選び抜かれた東北のスイーツが北千住マルイに！「とうほく、いいいち」開催！

12月3日（水）～12月9日（火）

北千住マルイ（株式会社丸井、本社：東京都中野区、代表取締役社長：青野 真博）は、2Fカレンダリウム3にて、「公益財団法人仙台市産業振興事業団」選りすぐりの東北のスイーツ3ブランドによる「とうほく、いいいち」を期間限定で開催いたします。




■ 「とうほく、いいいち」とは
「とうほく、いいいち」は、“東北の良いもの”を集めて販売する市場（いちば）です。
「公益財団法人仙台市産業振興事業団」が、ショップ＆ワンダー アエルと共に行っているフードと雑貨の販売会「『いいいち』～いいもの、あえる、いち～」をもとにしており、「いいいち」の首都圏開催につなげる販売会です。
「『いいいち』～いいもの、あえる、いち～」は、出店者とお客さまが直接お話をして、食べて、さわって、実際に商品のことを知ってもらいたいという想いから始まったイベント。今回は、北千住エリアのお客さまに“東北の良いもの”を紹介し、実際に体験していただくにあたり、まずは人気の高いスイーツブランドをピックアップして「とうほく、いいいち」を開催することとなりました。
ぜひこの機会に、魅力あふれる東北のスイーツをご賞味ください。


■ 出店ブランドのご紹介

パティスリー　レ・ド・シェーブル（岩手県）

“本州最東端の街”宮古で、自社の牧場「しあわせ牧場」でとれたヤギミルクを使った洋菓子をつくるパティスリーです。
新鮮なヤギミルクにこだわり、牛乳とは違う味わいを活かしたケーキ、プリン、クッキーが、地元をはじめ、東北全体からのお客さまを虜にしています。
キャラクターのヤギの“イボンヌ”が人気で、食器やアパレルなど、キャラクターグッズも多数取り扱っています。

HAKKA（宮城県）

仙台にて、東北初の無人店舗「すまぷらストア」を運営しています。「とうほく、いいいち」では東北のおいしいものやかわいいものを厳選して販売いたします。
話題の商品や限定商品など、この機会でしか購入できないお品物を集めました。
仙台伝統のずんだをパン用にアレンジしたずんだのバターがおすすめです。

漆山果樹園（山形県）

小粒のデラウェアから大粒の高級ぶどうまで、30種類以上のブドウを中心に、山形のおいしいフルーツや野菜を使った加工品を、原材料にこだわってつくっています。
今回はドライフルーツ、ジェラート、バターサンド、ベーグル、ジュース、ワインなどをお持ちします。中でも、人気の高いバターサンドでは、特別に「ラズベリーのバターサンド」を限定販売する予定！
そのほか、お得なセット商品やワインの試飲をご用意して、皆さまのおいでをお待ちしております。








■ イベント概要
開催日：12月3日（水）～12月9日（火）
開催時間：10:00～20:00（最終日は18:30まで）
場所：北千住マルイ 2F カレンダリウム3

※営業時間は急遽変更となる場合がございます
※混雑時はショップへの入場時刻が遅れる場合がございます
※イベントの内容は予告なく変更させていただく場合がございます



▼北千住マルイ
https://www.0101.co.jp/084/

▼丸井
https://www.0101.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

• ツイート