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プレスリリース

【食欲の秋の間食事情調査】約8割が「間食を日常的に行っている」食事への影響を気にしながらも、「つい口寂しくなって」食べてしまう人が多数!食事前の小腹を満たす“プレメシ”を新習慣に!?

 サトウ食品株式会社(本社:新潟市、代表取締役社長/佐藤 元)は、この度、東名阪の20代~60代の男女800名を対象に、「食欲の秋の間食事情に関する意識調査」を実施いたしました。
【調査結果サマリー】
・約8割が間食をしており、「午後の休憩時間」がゴールデンタイム
・間食の目的は「空腹対策」と「気分転換」
・食事前にも間食をする人が約半数。主因は「口寂しさ」
・食事前は“軽め・ヘルシー”を意識する人が増加傾向
・「食事前の小腹満たし」に特化した商品への期待が高い

【調査概要】
調査期間:2025年11月5日(水)~11月7日(金)
調査テーマ:間食に関する意識調査
調査対象者:東京都、愛知県、大阪府在住の20代~40代の男女800名
調査方法:インターネット調査
※データを引用・使用の際は、出典元が「サトウ食品株式会社」である旨を明記くださいますよう、お願いいたします。

【調査結果詳細】
■約8割が間食を習慣化。「午後の休憩時間」がゴールデンタイム
「間食をする人」は全体の78.5%にのぼり、間食は生活の一部として定着していることがわかりました。中でも「毎日」間食をする人は30.3%で最も多く、週に3日以上間食をする人を合わせると60.2%に達します。
 また、間食の時間帯は午後に集中しており、「13:00~17:59」が66.4%と圧倒的多数を占めました。ランチ後の休憩や夕食までの“間の時間”に、甘いものなどで一息つく人が多いようです。







■間食の理由は「空腹」と「気分転換」
 間食をとる理由の1位は、「空腹をおさえたいから」(41.1%)。
次いで、「なんとなく食べている」(24.3%)、「食事まで時間が空くから」(23.8%)、「集中力・気分をリセットしたい」(23.1%)が続きます。
 選ばれるアイテムでは、「スナック菓子やチョコなど甘いもの」(80.9%)が圧倒的多数。
一方で、「ナッツやチーズなどの軽食」(28.3%)、「ヨーグルトやスムージーなどヘルシーなもの」(13.0%)といった“体にやさしい”選択も一部に広がっています。




■約半数が「食事前に間食」。理由は“口寂しさ”がトップに
 「食事前」の間食について問うと、回答者の47.7%が「食事前に間食をする」と回答。
その理由として最も多かったのは、「つい口寂しくなったとき」(51.3%)で、次いで「食事までの時間が空きすぎるとき」(48.4%)となりました。
 この結果から、食事前の間食は空腹だけでなく感情や時間など、複合的な要因によって引き起こされることが明らかになりました。







■食事前でも“甘いもの”がトップだが、「軽め」を意識する傾向
「食事前の間食」に選ばれるものでも、「スナック菓子やチョコなど甘いもの」(66.0%)がトップ。
 また、「食事前の間食で意識していること」では「食事がしっかり食べられるよう軽めにしている」(36.4%)が最多。「カロリーや糖質を気にしている」(19.2%)など、食事への影響を抑えたいという意識が見られました。




■6割超が「食事前の小腹満たし」にぴったりな商品を求めている
「食事前の小腹満たし」に適した商品があれば試したいと答えた人は、64.4%にのぼりました。
 特に、「食事に影響を与えない軽さ」「低カロリー」「低糖質」といった“罪悪感のない間食”へのニーズが高く、今後は「食事前の間食」という新しいカテゴリーの商品開発が期待されます。




【総括】
間食として"罪悪感を軽減する”「プレメシ」を提案
 今回の調査では、約8割が間食をしており、特に午後の休憩時間帯(13時~17時)に集中していることが明らかになりました。間食は「空腹をおさえるため」だけでなく、「気分転換」「なんとなく」など、心のリズムを整える役割を担っていることがうかがえます。さらに注目すべきは、約半数が“食事前”にも間食をしているという実態です。食事前の間食は、「つい口寂しくなったとき」に手が伸びることが多い一方で、「食事に影響しないよう軽めにする」「カロリーを気にする」など、罪悪感を軽減したい意識も強く見られました。
 こうした背景を踏まえ、“プレメシ”という新しい食習慣を提案します。
プレメシとは、晩ごはんなどメインの食事の前に軽く間食をとること。空腹を落ち着かせることで食事をより楽しめるうえ、リラックスや気分転換にもつながります。

■鶏餅湯について



 「鶏餅湯(ジーモアチータン)」は、「サトウの切り餅シングルパックミニ」に「丸鶏がらスープ(TM)」と水を加え、レンチンするだけで“3 分で完成”する台湾風餅入りスープです。本メニューで使用している「サトウの切り餅シングルパックミニ」は、1 切れ約 20g とちょうど食べやすいサイズで、従来の切り餅(約50g)より短時間で調理可能。
 また、「丸鶏がらスープ(TM)」は簡単に溶けやすく、これだけで味が決まるため、調理用具や料理スキルも一切不要で、これから寒くなる季節の小腹解消にちょうど良いメニューです。パクチーやラー油、おうちにあるコショーやブラックペッパー、豆乳など、トッピングやアレンジをしてもお楽しみいただけます。
 お餅のやさしい満足感と、鶏の旨みが溶け込んだスープで、軽やかに小腹を満たすことができ、
食事前の間食にもおすすめです。
特設サイト:https://www.satosyokuhin.co.jp/recipe/recipe_ricecake/jimoachitan/

▼製品情報


サトウの切り餅シングルパックミニ300g
様々なお料理のトッピングやお鍋の具材として、食べやすい大きさの切り餅にしました。
さらにパリッとスリット加工で簡単便利。1切れ約20g。





丸鶏がらスープ(TM)(味の素株式会社)
鶏肉とがらをじっくり煮出した、本格鶏がらスープの素です。
あっさりとしているのにコクがある深い味わいなので、スープはもちろん、鶏だしの鍋や炒めものなどあらゆる料理をおいしくします。少し味がもの足りないな、という時にもおすすめです!



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