プレスリリース
「物質的な時代から、心の時代へ」- AI時代の人類と自然の共生。 芸術家 新井文月、群馬・甘楽町で個展「新井文月展 -甘楽の風・大地の波動-」を開催
株式会社アトリエ新井文月
2025.11.14
芸術家 新井文月が甘楽の地で紡ぐ新作、神秘の「銀河文字」が誘う精神の旅路。会期中には、アートとデジタルが融合するライブペインティングも実施

本展メインビジュアル

展示会の様子
世界のアート市場を舞台に活動し、「物質的な時代から、心の時代への精神文化を豊かにする」ことを理念とする芸術家、新井文月(あらいふづき)の個展「新井文月展 -甘楽の風・大地の波動-」を、2025年11月14日(金)から12月14日(日)まで、長岡今朝吉記念ギャラリー(群馬県甘楽郡甘楽町)にて開催いたします。
ユネスコ学際憲章30周年記念賞受賞などの実績を持つ新井文月は、美術品の制作からデザイン、空間プロデュース事業までデジタルとAIを駆使してグローバルに展開しています。その作品は、宇宙や生命の根源に関わる表現を追求し、地球の美術史にその名を刻む可能性を秘めています。
本展では、新井が仏教と神道を融合させた修験道の法螺貝からインスピレーションを得た「銀河文字」とともに、甘楽町の土地のエネルギーを受け取り制作した新作を発表します。観る者に世界の深遠な真実への気づきを促す作品を通して、「心の時代へ」という哲学を具現化します。
また、会期中には、新井文月によるライブペインティングを実施いたします。アートとデジタル技術が融合する創作の現場を間近でご覧いただける、貴重な機会となります。常設展には、新井文月のアートに囲まれながら無料で利用できる「瞑想コーナー」も設置。来場者は、静かな空間で作品と向き合い、内なる平穏を見出すことで、アートを通じた心の豊かさを体験いただけます。

ライブペインティングの様子
この特別展は、新井が群馬を舞台に推進する新規事業「群馬アートルネッサンス」の新たな展開として位置付けられます。アート、芸術民泊、地域文化体験を融合させ、質の高い体験を国内外の方々に提供し、地域経済への貢献と雇用創出を目指します。

長岡今朝吉記念ギャラリー(群馬県甘楽郡甘楽町)
新井文月展 -甘楽の風・大地の波動-
会期
2025年11月14日(金)~12月14日(日)
開館時間
9:00~17:00
会場
長岡今朝吉記念ギャラリー
所在地
〒370-2202 群馬県甘楽郡甘楽町大字小幡544-2
料金
高校生以上/200円、中学生以下/無料
主催
株式会社アトリエ新井文月
共催
甘楽町、甘楽町教育委員会
■メディアへの訴求点
今回の甘楽町特別展では、観客自身が3mを超える作品世界の一部となり、一体化する「没入型アート体験」を提供します。この観客一体型アートは、SNS映えするフォトジェニックな要素を持つだけでなく、鑑賞者一人ひとりの内面に語りかけ、新たな発見や問いを促す深遠な体験を提供します。新井文月の作品が「地球のアートにおける歴史に残る可能性」を秘める所以が、このインタラクティブな関係性の中にあります。

没入型アート体験 『限界を感じた時、目の前に目指す道は出来る、顔を上げろ』
奇跡体験と修験道から生まれた波動アート「銀河文字(コスモグリフ)」
幼少期の病からの奇跡的な回復を経て、新井氏が追求する真理は、滝行・瞑想・哲学を融合させた修験道の実践から生まれています。その作品はエネルギーを帯び、不可視のエネルギーを測定する研究の対象となっています。作家自身も論文を発表するなど、鑑賞者が実際に観ることで元気になるという、他のアートとは一線を画す独自性が魅力です。

『銀河の希望』
群馬の歴史と自然から着想を得た新作シリーズ
『天狗』『獅子の祭り』『侍の魂』『稲含山』など甘楽町の歴史と自然から着想を得た新作シリーズを展示。土地のエネルギーからインスピレーションを得て、AIを駆使しその姿を再現します。また、子供時代の絵を現代の技術で再現した『白桂(White Dragon)』や代表作『悟り(Nirvana)』など、新井氏の芸術性の深まりを示す作品群が一堂に会します。※展示作品は購入も可能です

『天狗』
ライブペインティング&アーティストトークを開催
会期中の11月23日(日)には、アーティスト本人によるライブペインティングとトークイベントを開催します。法螺貝を吹き、観客を魅了するダイナミックなパフォーマンスは、映像コンテンツとしても非常に強力な素材となります。

ライブペインティングの様子
■ 芸術家 新井文月(あらい ふづき)プロフィール
多摩美術大学情報デザイン学科卒業。企業のWebデザイナー、ダンサーを経て、2014年のニューヨーク個展を機に現代アートの制作販売を開始。太極拳の気功から修験道を学ぶ中、作品の表現は宇宙の真理に関連し、その壮大なスケールと独自の哲学は国際的に高く評価され、2024年にはユネスコ学際憲章30周年記念賞を受賞。精神性の時代に備えた内観の重要性を説いた講演や、書評家としても活躍するなど、古今東西の文化に絶えずエッジの効いた眼差しを向け続けています。

■展示会オフィシャルHP
https://araifuzuki.com/ja/exhibit/kanra2025/
■ 取材に関するお問い合わせ先
担当者名 株式会社アトリエ新井文月 広報担当
広報メール info@araifuzuki.com
電話 0274-74-7575
アトリエ新井文月 オフィシャルHP https://araifuzuki.com/
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本展メインビジュアル

展示会の様子
世界のアート市場を舞台に活動し、「物質的な時代から、心の時代への精神文化を豊かにする」ことを理念とする芸術家、新井文月(あらいふづき)の個展「新井文月展 -甘楽の風・大地の波動-」を、2025年11月14日(金)から12月14日(日)まで、長岡今朝吉記念ギャラリー(群馬県甘楽郡甘楽町)にて開催いたします。
ユネスコ学際憲章30周年記念賞受賞などの実績を持つ新井文月は、美術品の制作からデザイン、空間プロデュース事業までデジタルとAIを駆使してグローバルに展開しています。その作品は、宇宙や生命の根源に関わる表現を追求し、地球の美術史にその名を刻む可能性を秘めています。
本展では、新井が仏教と神道を融合させた修験道の法螺貝からインスピレーションを得た「銀河文字」とともに、甘楽町の土地のエネルギーを受け取り制作した新作を発表します。観る者に世界の深遠な真実への気づきを促す作品を通して、「心の時代へ」という哲学を具現化します。
また、会期中には、新井文月によるライブペインティングを実施いたします。アートとデジタル技術が融合する創作の現場を間近でご覧いただける、貴重な機会となります。常設展には、新井文月のアートに囲まれながら無料で利用できる「瞑想コーナー」も設置。来場者は、静かな空間で作品と向き合い、内なる平穏を見出すことで、アートを通じた心の豊かさを体験いただけます。

ライブペインティングの様子
この特別展は、新井が群馬を舞台に推進する新規事業「群馬アートルネッサンス」の新たな展開として位置付けられます。アート、芸術民泊、地域文化体験を融合させ、質の高い体験を国内外の方々に提供し、地域経済への貢献と雇用創出を目指します。

長岡今朝吉記念ギャラリー(群馬県甘楽郡甘楽町)
■ 展覧会 開催概要
展覧会名新井文月展 -甘楽の風・大地の波動-
会期
2025年11月14日(金)~12月14日(日)
開館時間
9:00~17:00
会場
長岡今朝吉記念ギャラリー
所在地
〒370-2202 群馬県甘楽郡甘楽町大字小幡544-2
料金
高校生以上/200円、中学生以下/無料
主催
株式会社アトリエ新井文月
共催
甘楽町、甘楽町教育委員会
■メディアへの訴求点
今回の甘楽町特別展では、観客自身が3mを超える作品世界の一部となり、一体化する「没入型アート体験」を提供します。この観客一体型アートは、SNS映えするフォトジェニックな要素を持つだけでなく、鑑賞者一人ひとりの内面に語りかけ、新たな発見や問いを促す深遠な体験を提供します。新井文月の作品が「地球のアートにおける歴史に残る可能性」を秘める所以が、このインタラクティブな関係性の中にあります。

没入型アート体験 『限界を感じた時、目の前に目指す道は出来る、顔を上げろ』
奇跡体験と修験道から生まれた波動アート「銀河文字(コスモグリフ)」
幼少期の病からの奇跡的な回復を経て、新井氏が追求する真理は、滝行・瞑想・哲学を融合させた修験道の実践から生まれています。その作品はエネルギーを帯び、不可視のエネルギーを測定する研究の対象となっています。作家自身も論文を発表するなど、鑑賞者が実際に観ることで元気になるという、他のアートとは一線を画す独自性が魅力です。

『銀河の希望』
群馬の歴史と自然から着想を得た新作シリーズ
『天狗』『獅子の祭り』『侍の魂』『稲含山』など甘楽町の歴史と自然から着想を得た新作シリーズを展示。土地のエネルギーからインスピレーションを得て、AIを駆使しその姿を再現します。また、子供時代の絵を現代の技術で再現した『白桂(White Dragon)』や代表作『悟り(Nirvana)』など、新井氏の芸術性の深まりを示す作品群が一堂に会します。※展示作品は購入も可能です

『天狗』
ライブペインティング&アーティストトークを開催
会期中の11月23日(日)には、アーティスト本人によるライブペインティングとトークイベントを開催します。法螺貝を吹き、観客を魅了するダイナミックなパフォーマンスは、映像コンテンツとしても非常に強力な素材となります。

ライブペインティングの様子
■ 芸術家 新井文月(あらい ふづき)プロフィール
多摩美術大学情報デザイン学科卒業。企業のWebデザイナー、ダンサーを経て、2014年のニューヨーク個展を機に現代アートの制作販売を開始。太極拳の気功から修験道を学ぶ中、作品の表現は宇宙の真理に関連し、その壮大なスケールと独自の哲学は国際的に高く評価され、2024年にはユネスコ学際憲章30周年記念賞を受賞。精神性の時代に備えた内観の重要性を説いた講演や、書評家としても活躍するなど、古今東西の文化に絶えずエッジの効いた眼差しを向け続けています。

■展示会オフィシャルHP
https://araifuzuki.com/ja/exhibit/kanra2025/
■ 取材に関するお問い合わせ先
担当者名 株式会社アトリエ新井文月 広報担当
広報メール info@araifuzuki.com
電話 0274-74-7575
アトリエ新井文月 オフィシャルHP https://araifuzuki.com/
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