プレスリリース

海の目の前という一等地にスモールラグジュアリーホテル「UMITO」を展開する株式会社UMITO(本社:東京都千代田区、代表取締役:堀 鉄平)は、兵庫県淡路島に関西エリア初となる「UMITO 淡路島 オーシャンルーフ」の開発を決定いたしました。
建築は高栄 智史氏が担当し、2026年夏頃の販売開始、2028年夏頃の完成を予定しております。
※販売開始時期及び完成時期は変更となる場合があります。
▼UMITO 淡路島 オーシャンルーフについて詳しくはこちら
https://umito.jp/next/umito-awajishima/
■「UMITO 淡路島 オーシャンルーフ」コンセプト
「UMITO 淡路島 オーシャンルーフ」は、淡路島の風景や地域の歴史と調和することで生まれる、静かで確かな特別感を追求し、煌びやかさに頼らず、訪れる人の記憶に残る体験そのものを価値として提供するためこの地に誕生します。
建物には淡路島特有の石や砂を取り入れ、柔らかな色味で島の土の趣を表現。地域の景観との調和を尊重しつつも、島の景色にアクセントを加える独創的な建築で存在感を放ちます。50年先を見据えた耐久性とデザインにより、時を経ても風景と共に価値を保つ建築を目指しました。
設計では、敷地の環境や自然の光、風、海沿いの景色を丁寧に読み取り、アプローチ全体の体験を空間に反映。明石海峡大橋を渡り、淡路島に足を踏み入れたその瞬間からホテル到着までの”旅路”を意識したシークエンス”を演出し、淡路島を訪れる全ての人にとって特別な時間と記憶が紡がれるよう思いを込めてデザインしています。

■「オーシャンルーフ」に込めた想い
「UMITO 淡路島 オーシャンルーフ」の名称には、海に沈む夕日と屋根の円形開口を通じて自然との対話を生み出すという想いが込められています。屋根というモチーフから人々が集い、時間を超えた体験が紡がれる場となることを願い、この名が付けられました。
三角形の屋根に設けられた丸い開口は、夕日と呼応し、訪れる人の視線を引きつける“抜け”を演出。海に浮かぶ構造物が陸に上がり“建物”となる。まるで淡路島に停泊する船のような佇まいを表現しております。



建築家 高栄 智史氏
1986年佐賀県生まれ。2013年に早稲田大学大学院修了後、建築設計と写真撮影の活動を開始。現在、株式会社高栄智史建築設計 代表取締役、株式会社MAパートナーズ チーフアーキテクト、日本工学院専門学校・京都芸術大学通信学部非常勤講師を務める。
主な受賞歴:
・SDreview 入選(2010・2012)
・U-35 入選(2014)
・MFUベストデビュタント賞(2018)
・NOT A HOTEL DESIGN COMPETITION 優秀賞(2024)
■淡路島について
淡路島は、瀬戸内海に浮かぶ自然豊かな島で、温暖な気候と穏やかな海に囲まれた独自の風土を持ちます。年間を通して降水量が比較的少なく、穏やかな気候に恵まれており、夏は潮風冬は柔らかな日差しが島全体を包みます。この気候は、アウトドアや海沿いの滞在体験を楽しむリゾートに最適です。
また、古くから海の交易や農業の拠点として栄え、淡路島独自の文化や伝統が息づいています。玉ねぎや淡路牛、しらす、鯛などの豊かな食材に加え、地形の変化に応じた棚田や丘陵、海岸線の景観は、訪れる人に視覚的にも情緒的にも豊かな体験を与えます。淡路島はかつての神話や歴史的建造物も多く、島全体が一つの“生きた風景”として、人々の記憶に残る空間を提供してくれます。
本プロジェクト「UMITO 淡路島 オーシャンルーフ」では、この島の特性を捉え、海沿いの敷地から見える瀬戸内海の広がり、潮風に揺れる植栽、四季折々の光の変化を建築のデザインに取り込み、訪れる人が淡路島の自然を五感で体感できるよう計画しています。
島の風景の延長線上に在るように、建物が淡路島そのものの魅力を引き立てる“風景の一部”になるように設計しました。
さらに、淡路島の緩やかな丘陵や波打つ海岸線を意識したアプローチや視線誘導を設計に取り入れ、建物の内部空間だけでなく、外部空間を含めた体験全体を通して非日常感を演出しています。訪れる方々が、橋を渡る瞬間から海沿いの道を抜け、島特有の光と風を感じながら「UMITO 淡路島 オーシャンルーフ」に到着する。この旅路もまた、建築体験の一部となるように計画しています。
淡路島の自然と文化、気候、食と歴史のすべてを背景に、建築が島と共鳴し、訪れる人の記憶に残る体験を生むことを「UMITO 淡路島 オーシャンルーフ」は目指してまいります。

海と共に過ごす別邸「UMITO」について
▼3分でわかるUMITOはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=eOIGrbY-aIs
「ホテル」や「別荘」のオーナーとして暮らせるシェア購入型「UMITO」シリーズを2021年に販売開始。沖縄、鎌倉、熱海、瀬底島、宮古島、奄美大島など日本全国に海を最前列で感じられるホテルにも別荘にもなる別邸をぞくぞくと展開しています。
日本全国に、海を感じるラグジュアリーホテルを持とう
海の目の前の一等地にスモールラグジュアリーホテルを開発・運営しています。宿泊として使いたい日数分を購入でき、泊まれる場所が日本全国にどんどん増えていくUMITO。
波の音を聞きながら、海と共に過ごす贅沢。サステナブルな新しい仕組みで、海と自由なライフスタイルをお過ごしいただけます。
面倒なことはUMITOに任せて、収益を得る。
従来の別荘は使っていない期間が多く、管理やメンテナンスも大変でした。
UMITOでは別荘として使いたい分だけ、年間10泊からライフスタイルに合わせて保有できる「シェア購入」が可能。
自分が使用しないときはUMITOがホテルとして貸し出し、収益が得られます。運営や建物の管理もメンテナンスも全てUMITOにお任せください。
UMITOの購入方法
購入方法はとてもシンプル。10泊~30泊と使いたい日数分だけ選択して購入できます。
10泊1,000万円~ 販売中。
全国のUMITOが相互利用可能
UMITOのオーナーは、ご自身が所有する利用可能日数を使って、全国に展開するUMITOのホテルにご宿泊いただけます。UMITOについて詳しくは、こちらのサイトをご覧ください。
UMITO公式サイト
現在販売中のUMITO資料請求はこちら
会社概要
【会社名】株式会社UMITO
【所在地】東京都千代田区紀尾井町4番1号 ニューオータニガーデンコート 10階
【代表者】代表取締役 堀鉄平
【従業員数】連結 124名(臨時従業員含む)
【許認可】
小規模不動産特定共同事業 金融庁長官・国土交通大臣(1)第9号
宅地建物取引業 東京都知事 (2)第104443号
旅行業 東京都知事 第3-8554
【グループ会社】
HORIJUKU Agency株式会社
マノワ株式会社
マノワラボ合同会社
SOGAURA BEACH株式会社
事業内容
ホテル、旅館その他施設の会員権の販売、仲介
ホテル、レストランの運営
別荘のサブスクリプションサービスの運営
ウェブサイトの制作、メールマガジンの企画、制作、保守並びに管理
雑誌、書籍販売及び出版業務
インターネットポータルサイトの企画、開発、制作、及び運営
不動産投資の塾の企画・運営及び管理
不動産の売買、仲介、斡旋及びコンサルティング
不動産特定共同事業
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社UMITO マーケティング部
Mail:pr@umito.jp
Tel:03-6272-3917
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関西エリア初進出。海の目の前に新たなスモールラグジュアリーホテル「UMITO 淡路島 オーシャンルーフ」開発決定のお知らせ
株式会社UMITO
2025.11.06

海の目の前という一等地にスモールラグジュアリーホテル「UMITO」を展開する株式会社UMITO(本社:東京都千代田区、代表取締役:堀 鉄平)は、兵庫県淡路島に関西エリア初となる「UMITO 淡路島 オーシャンルーフ」の開発を決定いたしました。
建築は高栄 智史氏が担当し、2026年夏頃の販売開始、2028年夏頃の完成を予定しております。
※販売開始時期及び完成時期は変更となる場合があります。
▼UMITO 淡路島 オーシャンルーフについて詳しくはこちら
https://umito.jp/next/umito-awajishima/
■「UMITO 淡路島 オーシャンルーフ」コンセプト
「UMITO 淡路島 オーシャンルーフ」は、淡路島の風景や地域の歴史と調和することで生まれる、静かで確かな特別感を追求し、煌びやかさに頼らず、訪れる人の記憶に残る体験そのものを価値として提供するためこの地に誕生します。
建物には淡路島特有の石や砂を取り入れ、柔らかな色味で島の土の趣を表現。地域の景観との調和を尊重しつつも、島の景色にアクセントを加える独創的な建築で存在感を放ちます。50年先を見据えた耐久性とデザインにより、時を経ても風景と共に価値を保つ建築を目指しました。
設計では、敷地の環境や自然の光、風、海沿いの景色を丁寧に読み取り、アプローチ全体の体験を空間に反映。明石海峡大橋を渡り、淡路島に足を踏み入れたその瞬間からホテル到着までの”旅路”を意識したシークエンス”を演出し、淡路島を訪れる全ての人にとって特別な時間と記憶が紡がれるよう思いを込めてデザインしています。

■「オーシャンルーフ」に込めた想い
「UMITO 淡路島 オーシャンルーフ」の名称には、海に沈む夕日と屋根の円形開口を通じて自然との対話を生み出すという想いが込められています。屋根というモチーフから人々が集い、時間を超えた体験が紡がれる場となることを願い、この名が付けられました。
三角形の屋根に設けられた丸い開口は、夕日と呼応し、訪れる人の視線を引きつける“抜け”を演出。海に浮かぶ構造物が陸に上がり“建物”となる。まるで淡路島に停泊する船のような佇まいを表現しております。



建築家 高栄 智史氏
1986年佐賀県生まれ。2013年に早稲田大学大学院修了後、建築設計と写真撮影の活動を開始。現在、株式会社高栄智史建築設計 代表取締役、株式会社MAパートナーズ チーフアーキテクト、日本工学院専門学校・京都芸術大学通信学部非常勤講師を務める。
主な受賞歴:
・SDreview 入選(2010・2012)
・U-35 入選(2014)
・MFUベストデビュタント賞(2018)
・NOT A HOTEL DESIGN COMPETITION 優秀賞(2024)
■淡路島について
淡路島は、瀬戸内海に浮かぶ自然豊かな島で、温暖な気候と穏やかな海に囲まれた独自の風土を持ちます。年間を通して降水量が比較的少なく、穏やかな気候に恵まれており、夏は潮風冬は柔らかな日差しが島全体を包みます。この気候は、アウトドアや海沿いの滞在体験を楽しむリゾートに最適です。
また、古くから海の交易や農業の拠点として栄え、淡路島独自の文化や伝統が息づいています。玉ねぎや淡路牛、しらす、鯛などの豊かな食材に加え、地形の変化に応じた棚田や丘陵、海岸線の景観は、訪れる人に視覚的にも情緒的にも豊かな体験を与えます。淡路島はかつての神話や歴史的建造物も多く、島全体が一つの“生きた風景”として、人々の記憶に残る空間を提供してくれます。
本プロジェクト「UMITO 淡路島 オーシャンルーフ」では、この島の特性を捉え、海沿いの敷地から見える瀬戸内海の広がり、潮風に揺れる植栽、四季折々の光の変化を建築のデザインに取り込み、訪れる人が淡路島の自然を五感で体感できるよう計画しています。
島の風景の延長線上に在るように、建物が淡路島そのものの魅力を引き立てる“風景の一部”になるように設計しました。
さらに、淡路島の緩やかな丘陵や波打つ海岸線を意識したアプローチや視線誘導を設計に取り入れ、建物の内部空間だけでなく、外部空間を含めた体験全体を通して非日常感を演出しています。訪れる方々が、橋を渡る瞬間から海沿いの道を抜け、島特有の光と風を感じながら「UMITO 淡路島 オーシャンルーフ」に到着する。この旅路もまた、建築体験の一部となるように計画しています。
淡路島の自然と文化、気候、食と歴史のすべてを背景に、建築が島と共鳴し、訪れる人の記憶に残る体験を生むことを「UMITO 淡路島 オーシャンルーフ」は目指してまいります。

海と共に過ごす別邸「UMITO」について
▼3分でわかるUMITOはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=eOIGrbY-aIs
「ホテル」や「別荘」のオーナーとして暮らせるシェア購入型「UMITO」シリーズを2021年に販売開始。沖縄、鎌倉、熱海、瀬底島、宮古島、奄美大島など日本全国に海を最前列で感じられるホテルにも別荘にもなる別邸をぞくぞくと展開しています。
日本全国に、海を感じるラグジュアリーホテルを持とう
海の目の前の一等地にスモールラグジュアリーホテルを開発・運営しています。宿泊として使いたい日数分を購入でき、泊まれる場所が日本全国にどんどん増えていくUMITO。
波の音を聞きながら、海と共に過ごす贅沢。サステナブルな新しい仕組みで、海と自由なライフスタイルをお過ごしいただけます。
面倒なことはUMITOに任せて、収益を得る。
従来の別荘は使っていない期間が多く、管理やメンテナンスも大変でした。
UMITOでは別荘として使いたい分だけ、年間10泊からライフスタイルに合わせて保有できる「シェア購入」が可能。
自分が使用しないときはUMITOがホテルとして貸し出し、収益が得られます。運営や建物の管理もメンテナンスも全てUMITOにお任せください。
UMITOの購入方法
購入方法はとてもシンプル。10泊~30泊と使いたい日数分だけ選択して購入できます。
10泊1,000万円~ 販売中。
全国のUMITOが相互利用可能
UMITOのオーナーは、ご自身が所有する利用可能日数を使って、全国に展開するUMITOのホテルにご宿泊いただけます。UMITOについて詳しくは、こちらのサイトをご覧ください。
UMITO公式サイト
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会社概要
【会社名】株式会社UMITO
【所在地】東京都千代田区紀尾井町4番1号 ニューオータニガーデンコート 10階
【代表者】代表取締役 堀鉄平
【従業員数】連結 124名(臨時従業員含む)
【許認可】
小規模不動産特定共同事業 金融庁長官・国土交通大臣(1)第9号
宅地建物取引業 東京都知事 (2)第104443号
旅行業 東京都知事 第3-8554
【グループ会社】
HORIJUKU Agency株式会社
マノワ株式会社
マノワラボ合同会社
SOGAURA BEACH株式会社
事業内容
ホテル、旅館その他施設の会員権の販売、仲介
ホテル、レストランの運営
別荘のサブスクリプションサービスの運営
ウェブサイトの制作、メールマガジンの企画、制作、保守並びに管理
雑誌、書籍販売及び出版業務
インターネットポータルサイトの企画、開発、制作、及び運営
不動産投資の塾の企画・運営及び管理
不動産の売買、仲介、斡旋及びコンサルティング
不動産特定共同事業
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社UMITO マーケティング部
Mail:pr@umito.jp
Tel:03-6272-3917
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