プレスリリース
北米で100万部突破!「7つの質問」だけでチームが変わる!『質問力で人を動かす』が発売
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン
2025.10.25
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:谷口奈緒美)は2025年10月24日に『1万人のマネジャーを指導したコーチングのプロが教える 質問力で人を動かす』(マイケル・バンゲイ・スタニエ 著、吉村明子 翻訳)を刊行しました。

北米で100万部突破、発売8年の現在(2025年)も全米ベストセラーのコーチング入門書! 読んだらすぐ使える「7つの質問フレームワーク」により、部下とのコミュニケーションを劇的に改善する方法を提示します。
著者、マイケル・バンゲイ・スタニエが、長年にわたり世界中から1万人以上の多忙なマネジャーに実践的なコーチングスキルを指導してきた経験を活かし、部下の潜在能力を引き出すシンプルにして超強力な方法を明らかにします。
■ こんな方におすすめです

- 部下が指示待ちで動かない
- 1on1で一方的に話してしまう
- ミーティングで誰も発言しない
- つい、よかれと思ってアドバイスしてしまう
- その結果、仕事を抱え過ぎてしまっている
■ コーチ・エィ取締役 会長『新 コーチングが人を活かす』著者 鈴木義幸さん推薦!
「この本が提案している質問は、とても本質的で、それでいて相手が答えやすい。
間違いなく部下へのコーチングがうまくいくでしょう!」
■ 本書で紹介する「7つの質問」

- 「何が気になっていますか?」
- 「あと、ほかには何がありますか?」
- 「あなたにとって、ここで取り組むべき本当の課題は何でしょうか?」
- 「何を望んでいますか?」
- 「私にできることはありますか?」
- 「これをやるとして、逆に何をやめますか?」
- 「あなたにとって何が最も役に立ちましたか?」
■ この本が選ばれる3つの理由
1. 誰でもすぐに使える、7つの質問
日常会話、1on1、チームミーティングなど、あらゆる場面で活用できます。「今、何について話したい?」「何が役に立ったかな?」といった質問を投げかけるだけで、部下の主体性を引き出し、自発的な行動を促すことができます。
2. 「指示型」から「対話型」リーダーへのシフトをサポート
「リーダーは指示するもの」という考え方を変え、質問を通じて部下の潜在能力を引き出す方法を学べます。チーム全体の生産性やエンゲージメント向上につながり、職場文化の効果的な改革を促します。
3. リーダー自身の負担を減らし、成長を実感できる
部下が自ら問題を解決できるようになることで、リーダーの負担を軽減します。
◎書籍概要
【目次】
推薦のことば
リーダーにはコーチングの習慣が必要だ
習慣のつくり方
1 はずみをつける質問「何が気になっていますか?」
質問上級コース パート1 前口上は不要。さっさと質問しよう
2 ほかを聞く質問「あと、ほかには何がありますか?」
質問上級コース パート2 修辞疑問(質問の形をした押しつけ)はもうやめよう
3 フォーカスする質問「あなたにとって、ここで取り組むべき本当の課題は何でしょうか?」
質問上級コース パート3 「何」を尋ねる質問をしよう
抗いがたい魅力 1─2─3の組み合わせ 最初の3つの質問を組み合わせれば、あなたのコーチングのゆるぎない台本となる
4 本質的な質問「何を望んでいますか?」
質問上級コース パート4 沈黙に慣れよう
5 怠ける質問「私にできることはありますか?」
質問上級コース パート5 答えに耳を傾けよう
6 戦略的な質問「これをやるとして、逆に何をやめますか?」
質問上級コース パート6 答えを受け止めたことを知らせよう
7 学びの質問「あなたにとって何が最も役に立ちましたか?」
質問上級コース パート7 あらゆる手段を使って質問しよう
結論
おまけの特別な宝箱
謝辞
【著者情報】
マイケル・バンゲイ・スタニエ(Michael Bungay Stanier)
独自メソッドで組織の活性化をサポートするカナダのコーチング会社「ボックス・オブ・クレヨン社」の創業者。同社はこれまでマイクロソフト、セールスフォースをはじめとする企業を含む50万人以上の人々にトレーニングを提供している。2006年に「カナディアン・コーチ・オブ・ザ・イヤー」を受賞、2019年にはコーチング部門のNo.1ソートリーダーに任命される。
邦訳書に『アドバイスしてはいけない』(ディスカヴァー、2024)、『極上の仕事』(サンクチュアリ出版、2011)がある。
オーストラリア出身、イギリス、カナダ、アメリカ在住。
オックスフォード大学哲学修士号取得。
吉村明子(訳)
滋賀県出身。関西大学法学部、ミシガン大学ビジネススクール(MBA)卒業。外資系企業でコントローラー、財務部長などを務める。訳書に『アンマーケティング』『ダイレクト・ブランディング』(ダイレクト出版)。
【書籍情報】

タイトル:『1万人のマネジャーを指導したコーチングのプロが教える 質問力で人を動かす』
発売日:2025年10月24日
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:単行本(ソフトカバー)/272ページ
ISBN:978-4799332184
【本書のご購入はこちら】
<紙書籍>
Amazon
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479933218X/d21_rs_pr-22
楽天ブックス
https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/34ae3b9f.60213531.34ae3ba0.3421f3bd/_RTLink78327?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frdt%2Fitem%2F%3Fsid%3D213310%26sno%3DISBN%3A9784799332184&link_type=hybrid_url&ut=eyJwYWdlIjoidXJsIiwidHlwZSI6Imh5YnJpZF91cmwiLCJjb2wiOjF9
<電子書籍>
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0FTS324YG/d21_rs_pr-22
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北米で100万部突破、発売8年の現在(2025年)も全米ベストセラーのコーチング入門書! 読んだらすぐ使える「7つの質問フレームワーク」により、部下とのコミュニケーションを劇的に改善する方法を提示します。
著者、マイケル・バンゲイ・スタニエが、長年にわたり世界中から1万人以上の多忙なマネジャーに実践的なコーチングスキルを指導してきた経験を活かし、部下の潜在能力を引き出すシンプルにして超強力な方法を明らかにします。
■ こんな方におすすめです

- 部下が指示待ちで動かない
- 1on1で一方的に話してしまう
- ミーティングで誰も発言しない
- つい、よかれと思ってアドバイスしてしまう
- その結果、仕事を抱え過ぎてしまっている
■ コーチ・エィ取締役 会長『新 コーチングが人を活かす』著者 鈴木義幸さん推薦!
「この本が提案している質問は、とても本質的で、それでいて相手が答えやすい。
間違いなく部下へのコーチングがうまくいくでしょう!」
■ 本書で紹介する「7つの質問」

- 「何が気になっていますか?」
- 「あと、ほかには何がありますか?」
- 「あなたにとって、ここで取り組むべき本当の課題は何でしょうか?」
- 「何を望んでいますか?」
- 「私にできることはありますか?」
- 「これをやるとして、逆に何をやめますか?」
- 「あなたにとって何が最も役に立ちましたか?」
■ この本が選ばれる3つの理由
1. 誰でもすぐに使える、7つの質問
日常会話、1on1、チームミーティングなど、あらゆる場面で活用できます。「今、何について話したい?」「何が役に立ったかな?」といった質問を投げかけるだけで、部下の主体性を引き出し、自発的な行動を促すことができます。
2. 「指示型」から「対話型」リーダーへのシフトをサポート
「リーダーは指示するもの」という考え方を変え、質問を通じて部下の潜在能力を引き出す方法を学べます。チーム全体の生産性やエンゲージメント向上につながり、職場文化の効果的な改革を促します。
3. リーダー自身の負担を減らし、成長を実感できる
部下が自ら問題を解決できるようになることで、リーダーの負担を軽減します。
◎書籍概要
【目次】
推薦のことば
リーダーにはコーチングの習慣が必要だ
習慣のつくり方
1 はずみをつける質問「何が気になっていますか?」
質問上級コース パート1 前口上は不要。さっさと質問しよう
2 ほかを聞く質問「あと、ほかには何がありますか?」
質問上級コース パート2 修辞疑問(質問の形をした押しつけ)はもうやめよう
3 フォーカスする質問「あなたにとって、ここで取り組むべき本当の課題は何でしょうか?」
質問上級コース パート3 「何」を尋ねる質問をしよう
抗いがたい魅力 1─2─3の組み合わせ 最初の3つの質問を組み合わせれば、あなたのコーチングのゆるぎない台本となる
4 本質的な質問「何を望んでいますか?」
質問上級コース パート4 沈黙に慣れよう
5 怠ける質問「私にできることはありますか?」
質問上級コース パート5 答えに耳を傾けよう
6 戦略的な質問「これをやるとして、逆に何をやめますか?」
質問上級コース パート6 答えを受け止めたことを知らせよう
7 学びの質問「あなたにとって何が最も役に立ちましたか?」
質問上級コース パート7 あらゆる手段を使って質問しよう
結論
おまけの特別な宝箱
謝辞
【著者情報】
マイケル・バンゲイ・スタニエ(Michael Bungay Stanier)
独自メソッドで組織の活性化をサポートするカナダのコーチング会社「ボックス・オブ・クレヨン社」の創業者。同社はこれまでマイクロソフト、セールスフォースをはじめとする企業を含む50万人以上の人々にトレーニングを提供している。2006年に「カナディアン・コーチ・オブ・ザ・イヤー」を受賞、2019年にはコーチング部門のNo.1ソートリーダーに任命される。
邦訳書に『アドバイスしてはいけない』(ディスカヴァー、2024)、『極上の仕事』(サンクチュアリ出版、2011)がある。
オーストラリア出身、イギリス、カナダ、アメリカ在住。
オックスフォード大学哲学修士号取得。
吉村明子(訳)
滋賀県出身。関西大学法学部、ミシガン大学ビジネススクール(MBA)卒業。外資系企業でコントローラー、財務部長などを務める。訳書に『アンマーケティング』『ダイレクト・ブランディング』(ダイレクト出版)。
【書籍情報】

タイトル:『1万人のマネジャーを指導したコーチングのプロが教える 質問力で人を動かす』
発売日:2025年10月24日
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:単行本(ソフトカバー)/272ページ
ISBN:978-4799332184
【本書のご購入はこちら】
<紙書籍>
Amazon
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479933218X/d21_rs_pr-22
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