プレスリリース
Teenage Brewing、セカンドブランド「Nobody Brewing」を発表。
株式会社キルク
2025.10.25
始めよう、クラフトビールの次の時代を。目指すはひとつの大きなムーブメント。つくるのは誰かじゃない。みんなでだ。

◻︎ クラフトビールカルチャーの新しい波を。
Teenage Brewing(代表取締役:森 大地、所在地:埼玉県ときがわ町)は、2025年10月24日、セカンドブランド「Nobody Brewing(ノーバディー・ブルーイング)」を立ち上げます。Teenage Brewingはこれまで、音楽・アート・カルチャーと共鳴する多彩なビールづくりを通じて独自の世界観を築いてきました。Nobody Brewingは、そんなTeenageのDNAを受け継ぎながら、「クラフトビールをもっと身近に」するための次のステージとして誕生しました。
まずは埼玉県限定で3種類の新商品を発売。350ml缶で参考小売価格およそ600~700円台という手に取りやすい価格帯で、クラフトビールをより多くの人の日常に溶け込ませることを目指します。
また、これまでTeenageでは造ってこなかった定番ビールも展開予定。クラフトの本質を守りながら、より開かれたブランドとして発信していきます。そして年末には全国展開に向けた新シリーズのリリースも控えています。Nobody Brewingは、クラフトビールをブームで終わらせず、カルチャーとして根づかせるための新しいムーブメントです。地元・埼玉から始まるこの挑戦を通じて、クラフトビールを誰もが手に取れる“新しい日常の選択肢”へと変えていきます。

◻︎ Teenage BrewingとNobody Brewing--異なる役割、共通の信念
Nobody Brewingの立ち上げは、Teenage Brewingにとってクラフトビールの世界を「広げる挑戦」であり、同時にその精神を「より多くの人へ伝える挑戦」でもあります。
Teenage Brewingはこれまで通り、最高品質のクラフトビールづくりを追求し続けます。そしてNobody Brewingは、クラフトビールをもっと開かれた文化にしていく。ひとつはクラフトの頂点を磨くブランドとして、もうひとつはカルチャーを広げるブランドとして。この二つのラインが、日本のクラフトビールの未来を支え合います。
また、将来的には常温保存が可能な製品の開発・販売も視野に入れており、これまで冷蔵流通に限られていたクラフトビールの枠を超え、より多様な販売チャネルでの展開を目指しています。
◻︎ 第1弾ラインナップ(2025年10月26日発売・埼玉県限定発売)
Nobody Brewingの第1弾として登場するのは、3種類のビール。いずれも「日常に寄り添うクラフトビール」というブランドの思想を象徴するラインナップです。

The Minimal
商品名:The Minimal(ザ・ミニマル)
スタイル:Pilsner
酒税区分:ビール
アルコール度数:4.5%
容量:350ml
参考小売価格:650円(税抜)
※オープン価格
保存方法:要冷蔵(5℃以下推奨)
商品説明:
シンプルなのに忘れられない、研ぎ澄まされた一杯。ピルスナーの魅力を極限まで引き出したこのビールは、日常に寄り添いながらも特別な時間へと変えてくれます。口に含んだ瞬間、麦芽の柔らかな旨みが広がり、ホップのほのかな苦みが心地よく締めくくる。何度でも飲みたくなるような、飽きのない味わいを実現しました。

The Folk
商品名:The Folk(ザ・フォーク)
スタイル:Hinoki Yuzu Ale
酒税区分:発泡酒(麦芽使用率50%以上)
アルコール度数:5.0%
容量:350ml
参考小売価格:730円(税抜)
※オープン価格
保存方法:要冷蔵(5℃以下推奨)
商品説明:
日本の奥ゆかしい美意識を、ビールに閉じ込めました。埼玉県ときがわ町で育まれたヒノキと柚子を丁寧に漬け込み、エールビールに仕立てた一杯。口に運べば、ヒノキの清々しい香りが森の静けさを、柚子の爽やかな香りが風の優しさを感じさせます。伝統とモダンが融合した、心安らぐ和のハーモニー。

The Glitch
商品名:The Glitch(ザ・グリッチ)
スタイル:IPL
酒税区分:ビール
アルコール度数:5.0%
容量:350ml
参考小売価格:780円(税抜)
※オープン価格
保存方法:要冷蔵(5℃以下推奨)
商品説明:
ラガーのクリアな飲みやすさと、IPAの華やかな香りが融合したIPL(インディア・ペール・ラガー)。ホップ由来の柑橘香が全体を爽やかに包み込み、ドライな後味が次の一口を誘います。まるで心地よいグリッチノイズのように、あなたの感覚を鮮やかに揺さぶる一杯です。
◻︎ ブランドメッセージ
Nobody Brewingのビジョンは、
「国内ビール市場の中で、クラフトビールのシェアを10%超へと押し上げる新しいムーブメントを。」
私たちが目指すのは、一時的なブームではありません。
クラフトビールがカルチャーとして息づく社会をつくること。
音楽やアートのように、人と人、場所と場所をつなぐ力を持つ存在にしていくことです。
「何者でもないブルワリーが、みんなとカルチャーをつくる。」
Nobody Brewingは、その共創の象徴であり、変化の起点になります。
◻︎ MVV(Mission / Vision / Value)
Mission
クラフトビールをもっと身近に。
日常をワクワクに変える、新しい体験を。
Vision
国内ビール市場の中で、クラフトビールのシェアを10%超へと押し上げる新しいムーブメントを。
何者でもないブルワリーが、みんなとカルチャーをつくる。
Value
Access - 誰もが気軽に楽しめる、開かれたクラフトビール。
Wonder - 日常のひとときを小さな驚きとワクワクに変える。
Craft - 本物であること。クラフトの魂を守り、丁寧に届ける。
Resonance - 音楽やアート、カルチャー、ライフスタイルと共鳴する。
◻︎Nobody Brewing公式オウンドメディア各種
Nobody Brewing公式Instagram:https://www.instagram.com/nobody.brw/
Nobody Brewing公式X:https://x.com/nobody_brw
◻︎Teenage Brewingについて
2023年6月より醸造開始。
自由で現代的なアプローチで新しい驚きと記憶を創る一杯を。10代の頃の瑞々しい情熱と感性を忘れず、自由で現代的かつ、洗練されたプロフェッショナルなクラフトビール造りに日々向き合っております。わずか2年ながら現在では業界で独自のポジションを確立し、リリースのたびに新作は数分で完売、販売先は1,000店超え、ビアフェスでは提供前から行列ができるなど、業界内で確かな評価をいただいてまいりました。クラフトビール先進国アメリカ、イギリス、オーストラリア等の世界各国の名門ブルワリーとのコラボレーションや、先の国やアジア諸国への輸出も2025年より本格化。

Teenage Brewingの沿革
23.06 Teenage Brewing醸造開始
23.09 BREWDOGが主催する"Collabfest2023"。日本代表ブルワリーとして選出
23.10 第33回シールラベルコンテスト2023にて、(一社)日本印刷産業連合会長賞を受賞
24.01 埼玉県新商品AWARD 2023 My Brother Woody (Cypress) 「金賞」受賞
24.02 テレビ埼玉「埼玉ビジネスウォッチ」特集 “音楽家が挑む世界一のビール~Teenage Brewing~”の地上波放送
25.01 イギリスNo.1クラフトビールメーカー”BREWDOG”の名作「PUNK IPA」「HAZY JANE」の日本初となるオマージュ商品を販売
25.03 埼玉西武ライオンズ応援専用ベースボールビア「Lions ELVIS(ライオンズ エルビス)」醸造
25.05 FUJI ROCK FESTIVAL初のコラボレーションビール「FUJI ROCK LAGER」醸造
25.06 SATANIC CARNIVAL 2025初のコラボレーションビール「SATANIC IPA」醸造
25.07 渋谷PARCOにてクラフトビールメーカーとしては初のPOP-UP「HOP ART」 を開催
23.10 BREWDOGが主催する"Collabfest2025"。日本代表ブルワリーとして2度目の選出
株式会社キルク
所在地 : 埼玉県比企郡ときがわ町馬場435番1
代表者 : 代表取締役社長 森大地
設立 :2010年11月10日
資本金 : 3,000,000 円
URL : http://teenage.jp
事業内容 : 飲食店、物販店の経営及びコンサルティング
酒類の製造、輸出入、卸売、小売及び通信販売
■本リリースに関するお問い合わせ先
担当:森、小川(株式会社キルク)
電話:080-4201-0025
メール:info@teenage.jp
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◻︎ クラフトビールカルチャーの新しい波を。
Teenage Brewing(代表取締役:森 大地、所在地:埼玉県ときがわ町)は、2025年10月24日、セカンドブランド「Nobody Brewing(ノーバディー・ブルーイング)」を立ち上げます。Teenage Brewingはこれまで、音楽・アート・カルチャーと共鳴する多彩なビールづくりを通じて独自の世界観を築いてきました。Nobody Brewingは、そんなTeenageのDNAを受け継ぎながら、「クラフトビールをもっと身近に」するための次のステージとして誕生しました。
まずは埼玉県限定で3種類の新商品を発売。350ml缶で参考小売価格およそ600~700円台という手に取りやすい価格帯で、クラフトビールをより多くの人の日常に溶け込ませることを目指します。
また、これまでTeenageでは造ってこなかった定番ビールも展開予定。クラフトの本質を守りながら、より開かれたブランドとして発信していきます。そして年末には全国展開に向けた新シリーズのリリースも控えています。Nobody Brewingは、クラフトビールをブームで終わらせず、カルチャーとして根づかせるための新しいムーブメントです。地元・埼玉から始まるこの挑戦を通じて、クラフトビールを誰もが手に取れる“新しい日常の選択肢”へと変えていきます。

◻︎ Teenage BrewingとNobody Brewing--異なる役割、共通の信念
Nobody Brewingの立ち上げは、Teenage Brewingにとってクラフトビールの世界を「広げる挑戦」であり、同時にその精神を「より多くの人へ伝える挑戦」でもあります。
Teenage Brewingはこれまで通り、最高品質のクラフトビールづくりを追求し続けます。そしてNobody Brewingは、クラフトビールをもっと開かれた文化にしていく。ひとつはクラフトの頂点を磨くブランドとして、もうひとつはカルチャーを広げるブランドとして。この二つのラインが、日本のクラフトビールの未来を支え合います。
また、将来的には常温保存が可能な製品の開発・販売も視野に入れており、これまで冷蔵流通に限られていたクラフトビールの枠を超え、より多様な販売チャネルでの展開を目指しています。
◻︎ 第1弾ラインナップ(2025年10月26日発売・埼玉県限定発売)
Nobody Brewingの第1弾として登場するのは、3種類のビール。いずれも「日常に寄り添うクラフトビール」というブランドの思想を象徴するラインナップです。

The Minimal
商品名:The Minimal(ザ・ミニマル)
スタイル:Pilsner
酒税区分:ビール
アルコール度数:4.5%
容量:350ml
参考小売価格:650円(税抜)
※オープン価格
保存方法:要冷蔵(5℃以下推奨)
商品説明:
シンプルなのに忘れられない、研ぎ澄まされた一杯。ピルスナーの魅力を極限まで引き出したこのビールは、日常に寄り添いながらも特別な時間へと変えてくれます。口に含んだ瞬間、麦芽の柔らかな旨みが広がり、ホップのほのかな苦みが心地よく締めくくる。何度でも飲みたくなるような、飽きのない味わいを実現しました。

The Folk
商品名:The Folk(ザ・フォーク)
スタイル:Hinoki Yuzu Ale
酒税区分:発泡酒(麦芽使用率50%以上)
アルコール度数:5.0%
容量:350ml
参考小売価格:730円(税抜)
※オープン価格
保存方法:要冷蔵(5℃以下推奨)
商品説明:
日本の奥ゆかしい美意識を、ビールに閉じ込めました。埼玉県ときがわ町で育まれたヒノキと柚子を丁寧に漬け込み、エールビールに仕立てた一杯。口に運べば、ヒノキの清々しい香りが森の静けさを、柚子の爽やかな香りが風の優しさを感じさせます。伝統とモダンが融合した、心安らぐ和のハーモニー。

The Glitch
商品名:The Glitch(ザ・グリッチ)
スタイル:IPL
酒税区分:ビール
アルコール度数:5.0%
容量:350ml
参考小売価格:780円(税抜)
※オープン価格
保存方法:要冷蔵(5℃以下推奨)
商品説明:
ラガーのクリアな飲みやすさと、IPAの華やかな香りが融合したIPL(インディア・ペール・ラガー)。ホップ由来の柑橘香が全体を爽やかに包み込み、ドライな後味が次の一口を誘います。まるで心地よいグリッチノイズのように、あなたの感覚を鮮やかに揺さぶる一杯です。
◻︎ ブランドメッセージ
Nobody Brewingのビジョンは、
「国内ビール市場の中で、クラフトビールのシェアを10%超へと押し上げる新しいムーブメントを。」
私たちが目指すのは、一時的なブームではありません。
クラフトビールがカルチャーとして息づく社会をつくること。
音楽やアートのように、人と人、場所と場所をつなぐ力を持つ存在にしていくことです。
「何者でもないブルワリーが、みんなとカルチャーをつくる。」
Nobody Brewingは、その共創の象徴であり、変化の起点になります。
◻︎ MVV(Mission / Vision / Value)
Mission
クラフトビールをもっと身近に。
日常をワクワクに変える、新しい体験を。
Vision
国内ビール市場の中で、クラフトビールのシェアを10%超へと押し上げる新しいムーブメントを。
何者でもないブルワリーが、みんなとカルチャーをつくる。
Value
Access - 誰もが気軽に楽しめる、開かれたクラフトビール。
Wonder - 日常のひとときを小さな驚きとワクワクに変える。
Craft - 本物であること。クラフトの魂を守り、丁寧に届ける。
Resonance - 音楽やアート、カルチャー、ライフスタイルと共鳴する。
◻︎Nobody Brewing公式オウンドメディア各種
Nobody Brewing公式Instagram:https://www.instagram.com/nobody.brw/
Nobody Brewing公式X:https://x.com/nobody_brw
◻︎Teenage Brewingについて
2023年6月より醸造開始。
自由で現代的なアプローチで新しい驚きと記憶を創る一杯を。10代の頃の瑞々しい情熱と感性を忘れず、自由で現代的かつ、洗練されたプロフェッショナルなクラフトビール造りに日々向き合っております。わずか2年ながら現在では業界で独自のポジションを確立し、リリースのたびに新作は数分で完売、販売先は1,000店超え、ビアフェスでは提供前から行列ができるなど、業界内で確かな評価をいただいてまいりました。クラフトビール先進国アメリカ、イギリス、オーストラリア等の世界各国の名門ブルワリーとのコラボレーションや、先の国やアジア諸国への輸出も2025年より本格化。

Teenage Brewingの沿革
23.06 Teenage Brewing醸造開始
23.09 BREWDOGが主催する"Collabfest2023"。日本代表ブルワリーとして選出
23.10 第33回シールラベルコンテスト2023にて、(一社)日本印刷産業連合会長賞を受賞
24.01 埼玉県新商品AWARD 2023 My Brother Woody (Cypress) 「金賞」受賞
24.02 テレビ埼玉「埼玉ビジネスウォッチ」特集 “音楽家が挑む世界一のビール~Teenage Brewing~”の地上波放送
25.01 イギリスNo.1クラフトビールメーカー”BREWDOG”の名作「PUNK IPA」「HAZY JANE」の日本初となるオマージュ商品を販売
25.03 埼玉西武ライオンズ応援専用ベースボールビア「Lions ELVIS(ライオンズ エルビス)」醸造
25.05 FUJI ROCK FESTIVAL初のコラボレーションビール「FUJI ROCK LAGER」醸造
25.06 SATANIC CARNIVAL 2025初のコラボレーションビール「SATANIC IPA」醸造
25.07 渋谷PARCOにてクラフトビールメーカーとしては初のPOP-UP「HOP ART」 を開催
23.10 BREWDOGが主催する"Collabfest2025"。日本代表ブルワリーとして2度目の選出
株式会社キルク
所在地 : 埼玉県比企郡ときがわ町馬場435番1
代表者 : 代表取締役社長 森大地
設立 :2010年11月10日
資本金 : 3,000,000 円
URL : http://teenage.jp
事業内容 : 飲食店、物販店の経営及びコンサルティング
酒類の製造、輸出入、卸売、小売及び通信販売
■本リリースに関するお問い合わせ先
担当:森、小川(株式会社キルク)
電話:080-4201-0025
メール:info@teenage.jp
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