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プレスリリース

SNOW JAPANの活躍は必見!「FIS ワールドカップ2025/26」

アルペンスキー、スキージャンプ、モーグル、ノルディック複合、スノーボード50戦以上を放送!J SPORTSオンデマンドでは80戦以上を配信!

国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局、株式会社ジェイ・スポーツ(本社 東京都江東区、代表取締役社長 長谷一郎、以下「J SPORTS」 ※1)は、世界選手権、冬季五輪と並び、世界3大大会のひとつである「FIS ワールドカップ」 のアルペンスキー男女、スキージャンプ男子、フリースタイルスキー男女モーグル、ノルディック複合、スノーボード男女の5競技を50戦以上、生中継中心にお届けします。また、PC、スマホ、タブレットで見られる動画配信サービス「J SPORTSオンデマンド」 ※2では、80戦以上を配信する予定です。

写真:AP/アフロ(SAJ令和8承認第00006号)


今季は、 2026年2月に開催されるミラノ・コルティナ冬季五輪を控えた重要なシーズンとなります。前回の北京冬季五輪で、日本は冬季五輪最多となる18個のメダルを獲得し、日本中を大いに沸かせました。日の丸飛行隊に24年ぶりの金メダルをもたらしたスキージャンプの小林陵侑選手、圧巻のトリックで世界中を熱狂させ金メダルを獲得したスノーボード・ハーフパイプの平野歩夢選手、見事に3大会連続でメダルを獲得したノルディック複合の渡部暁斗選手、日本勢メダル獲得1号となり日本チームを勢いづけたフリースタイルスキー・モーグルの堀島行真選手などの活躍は深く胸に刻まれています。その熱狂が再び訪れるのが2025/26シーズンです。五輪イヤーならではの緊張感と高揚感あふれる特別なシーズンとなるだけに3月のシーズン閉幕まで見逃すことができません。

アルペンスキー、男子スキージャンプ、モーグル、ノルディック複合、スノーボードの注目大会を2025年10月から2026年3月まで約5か月間にわたってお届けいたします。

そして、J SPORTSオンデマンドでは、日本人選手の活躍をより多くお伝えするため、80戦以上の配信を予定しています。総合優勝連覇を狙う小林陵侑選手をはじめ日本人選手の活躍がめざましい「スキージャンプ」は30戦以上をLIVE配信するほか、アルペンスキー女子の技術系種目(ジャイアントスラローム、スラローム)など充実のラインアップを揃えています。
今シーズンも世界のトップスキーヤーが魅せる驚愕の滑りをJ SPORTSとJ SPORTSオンデマンドにてぜひご堪能ください。

※1 J SPORTSはJ:COMなど全国のケーブルテレビ、BS放送(スカパー! )などで視聴が可能な国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局です。
※2 J SPORTSオンデマンドは有料サービスとなります。詳細は、「J SPORTS オンデマンド」で検索ください。





写真:AP/アフロ
雪上のF1と呼ばれ、そのスピードと迫力で世界的な人気を誇るアルペンスキー。
昨シーズンは圧倒的強さを見せ、総合優勝に輝いたマルコ・オデルマット(スイス)。ミラノ・コルティナ冬季五輪でもオデルマットを中心に総合優勝争いが繰り広げられると予想される。



男子スラローム全戦、ジャイアントスラロームの注目試合をJ SPORTSオンデマンドにてLIVE配信予定!
男子ダウンヒル、スーパーGは注目の大会を放送/配信予定!
女子スラローム、ジャイアントスラロームは注目の大会を放送/配信!

■開幕戦放送予定
※放送/配信日時や放送チャンネル、放送/配信形態は変更となる場合がございます。



※各番組の詳細はスキー番組サイトをご確認ください。https://www.jsports.co.jp/ski/





写真:AP/アフロ
注目は、SNOW JAPANスキージャンプチームのエース小林陵侑。
これまで、ジャンプ週間2勝(完全優勝を含む)、ワールドカップ通算35勝、シーズン総合優勝2度の、正にスキージャンプ界のスーパースターである。今シーズンのミラノ・コルティナ冬季五輪でも更なる活躍が期待されている。その飛翔は必見!



ジャンプ週間全4戦を含む男子の注目大会を14戦放送。配信は30戦以上予定!
■開幕戦放送予定
※放送/配信日時や放送チャンネル、放送/配信形態は変更となる場合がございます。








写真:AP/アフロ(SAJ令和8承認第00008号)
クロスカントリースキーとスキージャンプという2つのノルディックスキー競技を組み合わせて競う「ノルディック複合」。クロスカントリーは持久力、ジャンプは瞬発力が必要で、総合的な運動能力が求められるため、欧州ではノルディック複合の王者は「King of Ski」と呼ばれる。北京冬季五輪で見事3大会連続のメダルを獲得したベテラン渡部暁斗と2024シーズンW杯で初の表彰台を獲得した若手のホープ山本涼太に注目が集まる。




注目大会を配信!
■開幕戦配信予定
※配信日時や放送チャンネル、放送/配信形態は変更となる場合がございます。





写真:AP/アフロ(SAJ令和8承認第00007号)
SNOW JAPANが男女ともに躍動するモーグル。最大の注目は、北京冬季五輪で銅メダルを獲得し、昨シーズンワールドカップ最終戦にて優勝を決めた堀島行真。ミラノ・コルティナ冬季五輪へと続く今シーズンも総合優勝のミカエル・キングズベリーとの頂上バトルはまだまだ続きそうだ。



全戦を放送/配信予定!※日本大会を除く
■開幕戦放送予定
※放送/配信日時や放送チャンネル、放送/配信形態は変更となる場合がございます。





写真:アフロ(SAJ令和8承認第00011号)
男女ともにSNOW JAPANの活躍が目覚ましいスノーボード。中でも注目は、昨シーズンのワールドカップ・男子ハーフパイプで種目別総合3連覇を達成した平野流佳、北京冬季五輪で銅メダルに輝き、世界選手権・女子ビッグエアで優勝した村瀬心椛。今シーズンも戦いに注目!さらに、昨シーズン2度目のワールドカップ・女子ハーフパイプ出場で初優勝という快挙を成し遂げ、世界選手権でも堂々の2位に輝いた清水さら! SNOW JAPANスノーボードチームの活躍に期待!



ビッグエア、ハーフパイプ、スロープスタイルの注目大会を放送/配信予定!
■開幕戦放送予定
※放送/配信日時や放送チャンネル、放送/配信形態は変更となる場合がございます。








写真:アフロ(SAJ令和8承認第00010号)
旗門の設置されたコースを選手2人が同時にスタートし滑り降り、タイムを競う「スノーボードアルペン」。そのなかでも「ジャイアントスラローム(パラレル大回転)」は、1997年長野五輪で採用されるなど、スノーボード競技のなかでは歴史の長い種目として知られている。瞬時の判断力と精密なターン・ラインどりが勝敗を分けるこの種目は、スピードだけでなくテクニックも要求される非常にエキサイティングな競技の1つ。注目はSNOW JAPANエースの三木つばき。昨季のワールドカップでは、日本人初となる年間総合優勝の快挙を達成。3月に開催された世界選手権でもスラロームで優勝、ジャイアントスラロームで準優勝果たし、精密なターン技術と卓越したスピードコントロールを武器に、そのパフォーマンスは国内外の観客を魅了した。26年2月に迫ったミラノ五輪での金メダル獲得・2年連続となるワールドカップ年間総合優勝の偉業達成に向け、今シーズンの活躍に期待!



注目試合を初放送/配信予定!
※放送/配信スケジュールは随時ホームページをご確認ください。
※放送/配信日時や放送チャンネル、放送/配信形態は変更となる場合がございます。

■放送/配信情報、競技ルール、選手情報はJ SPORTS総合サイト内「スキーサイト」をチェック! 
https://www.jsports.co.jp/ski/

■どこよりも濃い情報を発信中!大会の見どころはスキーコラムをチェック!
https://news.jsports.co.jp/ski/

■各大会の優勝者滑走動画をJ SPORTS公式YouTubeチャンネルにて配信! 
https://www.youtube.com/c/jsports

■公式SNSでも随時情報を投稿! 
J SPORTSスキー公式X (@jsports_ski) https://twitter.com/jsports_ski
<J SPORTSに関する一般の方のお問い合わせ先>
J SPORTSカスタマーセンター0570-099-333(ナビダイヤル/午前10:00~午後8:00)  
J SPORTSオフィシャルサイト https://www.jsports.co.jp/

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