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プレスリリース

きらめく開運の街・日本橋で、願いを“叶える”新たなイベントが誕生! カナエルNIHONBASHI 2025-26 日本橋イルミネーションと同時開催 開運スポット・グルメ・推し活イベントが登場

期間:2025年11月21日(金)~2026年2月15日(日)

一般社団法人日本橋室町エリアマネジメントは、2025年11月21日(金)から2026年2月15日(日)の期間「カナエルNIHONBASHI 2025-26」を初開催いたします。三井不動産グループでは都内4施設(東京ミッドタウン、東京ミッドタウン日比谷、東京ミッドタウン八重洲、日本橋エリア)をはじめ、各所でイルミネーションを展開いたします。個性あふれる光の演出と共に、素敵なクリスマスシーズンをお過ごしください。

カナエルNIHONBASHI 2025-26 公式WEBサイト:https://www.kanaeru-nihonbashi.jp
※ティザーサイト11/7(金)公開予定



カナエルNIHONBASHI 2025-26




大屋根広場に、幸福を呼び込む麒麟像をモチーフにしたきらめく“麒麟ゴーラウンド”が初登場!日本橋ならではの翼が生えた麒麟に乗って、福を招きましょう。






“開運”や“推し活”をテーマに、さまざまなメニューを展開します。縁起の良い食材やモチーフを取り入れたグルメなど、福を招く逸品で、推し活を応援します。






チケット運の向上で知られる福徳神社につながる仲通りにて、推し活アイテムが集合するナイトマーケットや、オリジナルのグッズをつくるワークショップなどを開催。大切な“推し”とともにきらめく冬の日本橋をお楽しみいただけます。






日本橋の各所をめぐって、版を重ねることで願いを込めるスタンプラリー“叶え札 かさね推しめぐり”を実施。日本橋ならではのスタンプラリーをお楽しみください。






■日本橋らしい縁起物、きらめく“麒麟”の乗り物が初登場
大屋根広場に日本橋の麒麟像をモチーフにしたきらめく“麒麟ゴーラウンド”が初登場します。幸福のモチーフである麒麟に乗って写真や動画を撮影し、福を呼び込みましょう。

※画像はイメージです









日本橋の麒麟像が持つ「翼」に込められた願い
麒麟は古代より慶事の前に現れると考えられる伝説上の生き物で、日本橋の装飾としても用いられています。日本橋の麒麟像には、通常の麒麟にはない「翼」があるのが特徴。橋と地域がさらに躍進していけるようにとの製作者の願いが込められています。






■“推し活神社”としても人気の福徳神社につながる仲通りに“推し活アイテム”が大集合
毎月、大安や一粒万倍日などの“開運日”には、推し活アイテムが集結するナイトマーケットを開催。ゲットしたアイテムを身に着けて、大切な推しとともにチケット運や席運の向上で知られる福徳神社に参拝すれば、推しへの願いも叶うかもしれません。

日本橋案内所「福徳芽吹ミニ神棚」

Oshicoco「うさ耳おうじさまぬい服」

森本産業ぬいぐるみショルダーポーチ」






日本橋エリアの各店舗で“開運”や“推し活”をテーマに多彩なメニューを展開します。縁起の良い食材を使ったグルメや、推し活にぴったりのカラフルなドリンク、幸運のモチーフを取り入れたグッズなど、福を招く逸品が盛りだくさん。ぜひ、推しのグッズなどと一緒に「推し撮り」もお楽しみください。



出店店舗&メニュー(一部抜粋)















■スタンプラリーで願いを重ね、オリジナルの”叶え袋”で持ち歩こう
周辺施設をめぐるスタンプラリーを実施。用紙である“叶え札”にスタンプを重ね押し、願いごとと一緒に“叶え袋”に入れて持ち歩くことで、願いが叶うかもしれません。
願いを込めて重ね“推し”
周辺施設に設置されたスタンプを専用の用紙“叶え札”にすべて重ね押すと、オリジナルのデザインが出現。願いごとを書き入れることも可能です。



スタンプイメージ

専用の“叶え袋”に入れて持ち歩き
完成した“叶え札”は、「カナエル メニュー&グッズ」実施店舗でもらえる“叶え袋”に入れて、持ち歩いていただけます。



叶え袋






■オリジナルの“アクスタ”を作って自分だけの推し活を楽しもう
推し活の必須アイテムとして幅広い世代に浸透中のアクリルスタンドやアクリルブロックをレジンで作るワークショップも開催。ペットやお子様など、大切な“推し”のお写真で、一緒にお出かけするも良し、ギフトとして贈るも良しな、自分だけの推し活グッズ作りをお楽しみいただけます。






■対象写真を投稿して、福徳神社の芽吹きマーク入り推し活コラボグッズをゲットしよう!
公式アカウントをフォローし、対象写真を撮影のうえ、「#カナエルnihonbashi」「#想いも願いも」のハッシュタグと、公式アカウントのタグ付けをしてInstagramに投稿いただくと、抽選で素敵なプレゼントが当たります。


カナエルNIHONBASHI 2025-26 コンテンツ一覧



カナエルNIHONBASHI 2025-26 実施概要

期間  2025年11月21日(金)~2026年2月15日(日)
問合せ先:一般社団法人日本橋室町エリアマネジメント https://muromachi-area.jp/contact/
主催  :一般社団法人日本橋室町エリアマネジメント
後援  :中央区、一般社団法人中央区観光協会
特別協賛:三井不動産株式会社
協力  : OVOL日本橋ビル、COREDO日本橋、COREDO室町1~3・テラス・タワーダイニング、
     日本橋北詰商店会、日本橋高島屋S.C.、日本橋三越本店、日本橋料理飲食業組合、
     福徳神社、三井ガーデンホテル日本橋プレミア、YUITO、YUITO ANNEX  ほか

この事業は、東京都・(公財)東京観光財団の「ナイトタイム等(夜間・早朝)における観光促進助成金」を活用して実施しています。






参考情報 開運スポットとしての日本橋の歴史

日本橋には、福徳神社によって育まれてきた「開運スポット」としての歴史があります。江戸時代、福徳神社は幕府から社殿再建の勧化として公認された富くじ〈御免富〉を興行。『江戸大富集』によると、最高額三百両を記録する「当たりの地」でした。特に縁起の良い社号「福徳」や、江戸城から合祀された弁財天のご神徳は福財神として庶民の人気を博し、多くの人々が参拝に訪れました。





当選を祈る人々の信仰は現在も続き、昨今はライブの鑑賞券などの当選を祈ってお詣りされる方も増加しています。SNSを中心に「推し活」神社としての人気を博し、金運・宝くじのお守りである「富籤守(とみくじまもり)」は鑑賞券当選の、五街道の起点である日本橋ならではの「旅守(たびまもり)」は全国遠征の安全祈願のご利益でも知られています。






日本橋イルミネーション2025







今年は、毎年好評のイルミネーションも「カナエルNIHONBASHI 2025-26」と連動して開催。 “こころ躍る NIHONBASHI”をコンセプトに、「いつの時代も、人々が楽しい気持ちになる日本橋でありたい。」という願いを叶えるべく、日本橋らしいあたたかな光を演出します。
江戸桜通りと本町通りではLEDライトを合計20万球超使用した樹木ライトアップを展開する他、コレド室町テラス、日本橋三井タワーなどの大型商業施設や、重要文化財に指定されている三井本館など、中央通り沿いの各施設でもライトアップを実施。あたたかみのあるオレンジ系の色味をキーカラーとし、冬の日本橋を訪れる人々の願いに、あたたかな光を灯します。


昨年の実施風景

昨年の実施風景


日本橋イルミネーション2025 実施概要

期間  : 2025/11/20(木)~2026/2/15(日)
点灯時間:17:00~24:00(予定)※期間/点灯時間については変動する場合あり
問合せ先:一般社団法人日本橋室町エリアマネジメント https://muromachi-area.jp/contact/
主催  :一般社団法人日本橋室町エリアマネジメント
後援  :中央区、一般社団法人中央区観光協会
協賛  :OVOL日本橋ビル、COREDO室町1(室町東三井ビルディング)、
     COREDO室町3(室町ちばぎん三井ビルディング)、
     COREDO室町テラス(日本橋室町三井タワー)、日本橋アステラス三井ビルディング、
     日本橋本町東急ビル、日本橋三井タワー、PMO日本橋室町、三井本館、
     YUITO(日本橋室町野村ビル)YUITO ANNEX(浮世小路千疋屋ビル)、
     日本橋三越本店、三井不動産株式会社


参考情報:三井不動産グループのサステナビリティについて
三井不動産グループは、「共生・共存・共創により新たな価値を創出する、そのための挑戦を続ける」という「&マーク」の理念に基づき、「社会的価値の創出」と「経済的価値の創出」を車の両輪ととらえ、社会的価値を創出することが経済的価値の創出につながり、その経済的価値によって更に大きな社会的価値の創出を実現したいと考えています。

2024年4月の新グループ経営理念策定時、「GROUP MATERIALITY(重点的に取り組む課題)」として、「1.産業競争力への貢献」、「2.環境との共生」、「3.健やか・活力」、「4.安全・安心」、「5.ダイバーシティ&インクルージョン」、「6.コンプライアンス・ガバナンス」の6つを特定しました。これらのマテリアリティに本業を通じて取組み、サステナビリティに貢献していきます。
【参考】
・「グループ長期経営方針」https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/innovation2030/
・「グループマテリアリティ」https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/approach/materiality


一般社団法人日本橋室町エリアマネジメントの目指している街づくりについて
当法人は、日本橋の事業者や行政と一体となって、「人と街の好循環」をテーマとし、「街の魅力向上」と共に「各人の自己実現」を目指した活動を行っています。

「人と街の好循環」とは、街の賑わいを発端に人々が交流し、そこからアイデア・挑戦機会が生まれ、その学びを次の世代に伝え、それらを街の魅力として発信することでさらに賑わいが生まれていく、といった循環型街づくりの考え方です。

2024年10月に設立10周年を迎えましたが、今後も引き続き、「人と街の好循環」を実現するため、場と機会を提供することで貢献していきます。

(一般社団法人日本橋室町エリアマネジメントHP: https://muromachi-area.jp/


設立10周年を機に策定した、日本橋室町エリアマネジメントの「循環型街づくり」モデル


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