プレスリリース
<THINGS THAT MATTER/シングス ザット マター>が、俳優・窪塚洋介氏との対談記事を公開。最新コレクションのテーマに沿って過去 現在 未来について語る
スタイレム瀧定大阪株式会社
2025.10.17
スタイレム瀧定大阪株式会社(本社:大阪市浪速区 代表取締役社長:瀧 隆太)が運営する、レディースブランド「THINGS THAT MATTER」が、俳優 窪塚洋介氏とディレクター 武笠綾子との対談記事を公開いたしました。

“その先の感覚を纏う”をコンセプトに、ディレクターの武笠綾子が感情や感覚、思い浮かんだ情景・ヴィジョンなどをインスピレーションにクリエイションを行う、「THINGS THAT MATTER(シングス ザット マター)」。コレクションのコンセプトに紐づいた対話を通して、言葉の再解釈をする連載コンテンツ「TTM対話録」を更新いたしました。
https://thingsthatmatter.jp/blogs/matter/ttmtaiwaroku-13-yosuke-kubozuka
今回のゲストは、俳優・窪塚洋介氏。最新コレクション「PRE-SENT」のテーマに合わせて、窪塚氏とディレクター武笠の人生観や哲学などが語られています。

窪塚氏が出演する最新作『次元を超える』の世界観とも偶然にも重なる部分が見られたコレクション
テーマ「PRE-SENT」。
テーマには、「現在(いま)」は過去の自分が与えたプレゼント。今、生きているこの瞬間がまた未来を作っていく。そのことを過去からの贈り物=Presentという意味を込めています。
本対談では、窪塚氏が体験してきた「過去」、そして「現在」と「未来」へのつながり、それらの時間軸に対する向き合い方について具体的なエピソードを交えて語っています。
ここでしか読むことのできない、特別な対話録となりました。ぜひご覧ください。
TTM対話録#13 俳優 窪塚洋介編:https://thingsthatmatter.jp/blogs/matter/ttmtaiwaroku-13-yosuke-kubozuka
最新コレクション「SENSE16 PRE-SENT」:https://thingsthatmatter.jp/collections/pre-sent
- 窪塚洋介氏 プロフィール1979年生まれ、神奈川県出身。1995年俳優デビュー後、ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』(2000年)の怪演で注目を集め、映画『GO』(2001年)で日本アカデミー賞新人賞および史上最年少での最優秀主演男優賞を受賞。2017年にはマーティン・スコセッシ監督『Silence-沈黙-』でハリウッドデビュー。BBC×Netflix共同制作『Giri/Haji』やWOWOW×ハリウッド共同制作『TOKYO VICE Season2』でも国際的評価を獲得した。近年は『Sin Clock』『スイート・マイホーム』『外道の歌』『フロントライン』などの話題作への出演が続いており、最新作『次元を超える』(豊田利晃監督)は10月17日公開予定。俳優業のほか舞台・音楽・執筆・ブランドプロデュースなど幅広く活動中。
- オリジナルWEBコンテンツ「MATTER」についてhttps://thingsthatmatter.jp/blogs/matterTHINGS THAT MATTERでは、ディレクターが気になっていること、学びたいこと、深掘りしたいこと(=MATTER)をもとに、お客様と共に学び・感じ・考えるきっかけとなるような記事やインタビューを、WEB限定のオリジナルコンテンツとしてお届けしています。
- 「THINGS THAT MATTER/シングス ザット マター」についてhttps://thingsthatmatter.jp/
“その先の感覚を纏う”をコンセプトに、160年以上の歴史をもち、テキスタイルへの知見を有するスタイレム瀧定大阪株式会社が2021年よりスタートしたブランド。
ディレクター武笠綾子が自身の内側に目を向ける中で“そこに在る大切な何か=『THINGS THAT MATTER』”と出会い、 その時に生まれた感情や感覚、思い浮かんだ情景・ヴィジョンなどをインスピレーションにクリエイションを行っています。
年に数回、SENSEというメインコレクションを発表。毎回異なるテーマを織り交ぜて作り上げられるお洋服やその他様々な商品を展開しています。
- Director
RYOKO MUKASA
2016年 STAIR DEBUT COLLECTIONを発表
2017年 TOKYO FASHIONWEEKにてコレクションを発表
2021年 STUDIO MUKASA設立
ブランドディレクション、デザインコンサル、
ファッションデザイナー、ジュエリーデザイナーとして活動
2021年 THINGS THAT MATTERのディレクターに就任
2022年 自身の名を冠したブランド“mukasa”と
ジュエリーブランド“±BALANCE”を立ち上げる

- Contact
contact@thingsthatmatter.jp取材などに関してはこちらまでご連絡ください。--------------------------------------------------------------------------------------THINGS THAT MATTER(シングス ザット マター)HP : https://thingsthatmatter.jp/
Instagram : https://www.instagram.com/thingsthatmatter.jp/--------------------------------------------------------------------------------------
【スタイレム瀧定大阪株式会社】
1864年創業の繊維専門商社。テキスタイル、原料、アパレル製品、ライフスタイルの4つの分野で事業を展開し、国内市場においてトップシェアを確立したテキスタイル事業を軸にグローバルに事業を拡大しています。近年では、当社のサステナビリティ方針に沿った付加価値の高い新たな商品やサービスの開発に取り組んでいます。
会社URL:https://www.stylem.co.jp/
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“その先の感覚を纏う”をコンセプトに、ディレクターの武笠綾子が感情や感覚、思い浮かんだ情景・ヴィジョンなどをインスピレーションにクリエイションを行う、「THINGS THAT MATTER(シングス ザット マター)」。コレクションのコンセプトに紐づいた対話を通して、言葉の再解釈をする連載コンテンツ「TTM対話録」を更新いたしました。
https://thingsthatmatter.jp/blogs/matter/ttmtaiwaroku-13-yosuke-kubozuka
今回のゲストは、俳優・窪塚洋介氏。最新コレクション「PRE-SENT」のテーマに合わせて、窪塚氏とディレクター武笠の人生観や哲学などが語られています。

窪塚氏が出演する最新作『次元を超える』の世界観とも偶然にも重なる部分が見られたコレクション
テーマ「PRE-SENT」。
テーマには、「現在(いま)」は過去の自分が与えたプレゼント。今、生きているこの瞬間がまた未来を作っていく。そのことを過去からの贈り物=Presentという意味を込めています。
本対談では、窪塚氏が体験してきた「過去」、そして「現在」と「未来」へのつながり、それらの時間軸に対する向き合い方について具体的なエピソードを交えて語っています。
ここでしか読むことのできない、特別な対話録となりました。ぜひご覧ください。
TTM対話録#13 俳優 窪塚洋介編:https://thingsthatmatter.jp/blogs/matter/ttmtaiwaroku-13-yosuke-kubozuka
最新コレクション「SENSE16 PRE-SENT」:https://thingsthatmatter.jp/collections/pre-sent
- 窪塚洋介氏 プロフィール1979年生まれ、神奈川県出身。1995年俳優デビュー後、ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』(2000年)の怪演で注目を集め、映画『GO』(2001年)で日本アカデミー賞新人賞および史上最年少での最優秀主演男優賞を受賞。2017年にはマーティン・スコセッシ監督『Silence-沈黙-』でハリウッドデビュー。BBC×Netflix共同制作『Giri/Haji』やWOWOW×ハリウッド共同制作『TOKYO VICE Season2』でも国際的評価を獲得した。近年は『Sin Clock』『スイート・マイホーム』『外道の歌』『フロントライン』などの話題作への出演が続いており、最新作『次元を超える』(豊田利晃監督)は10月17日公開予定。俳優業のほか舞台・音楽・執筆・ブランドプロデュースなど幅広く活動中。
- オリジナルWEBコンテンツ「MATTER」についてhttps://thingsthatmatter.jp/blogs/matterTHINGS THAT MATTERでは、ディレクターが気になっていること、学びたいこと、深掘りしたいこと(=MATTER)をもとに、お客様と共に学び・感じ・考えるきっかけとなるような記事やインタビューを、WEB限定のオリジナルコンテンツとしてお届けしています。
- 「THINGS THAT MATTER/シングス ザット マター」についてhttps://thingsthatmatter.jp/
“その先の感覚を纏う”をコンセプトに、160年以上の歴史をもち、テキスタイルへの知見を有するスタイレム瀧定大阪株式会社が2021年よりスタートしたブランド。
ディレクター武笠綾子が自身の内側に目を向ける中で“そこに在る大切な何か=『THINGS THAT MATTER』”と出会い、 その時に生まれた感情や感覚、思い浮かんだ情景・ヴィジョンなどをインスピレーションにクリエイションを行っています。
年に数回、SENSEというメインコレクションを発表。毎回異なるテーマを織り交ぜて作り上げられるお洋服やその他様々な商品を展開しています。
- Director
RYOKO MUKASA
2016年 STAIR DEBUT COLLECTIONを発表
2017年 TOKYO FASHIONWEEKにてコレクションを発表
2021年 STUDIO MUKASA設立
ブランドディレクション、デザインコンサル、
ファッションデザイナー、ジュエリーデザイナーとして活動
2021年 THINGS THAT MATTERのディレクターに就任
2022年 自身の名を冠したブランド“mukasa”と
ジュエリーブランド“±BALANCE”を立ち上げる

- Contact
contact@thingsthatmatter.jp取材などに関してはこちらまでご連絡ください。--------------------------------------------------------------------------------------THINGS THAT MATTER(シングス ザット マター)HP : https://thingsthatmatter.jp/
Instagram : https://www.instagram.com/thingsthatmatter.jp/--------------------------------------------------------------------------------------
【スタイレム瀧定大阪株式会社】
1864年創業の繊維専門商社。テキスタイル、原料、アパレル製品、ライフスタイルの4つの分野で事業を展開し、国内市場においてトップシェアを確立したテキスタイル事業を軸にグローバルに事業を拡大しています。近年では、当社のサステナビリティ方針に沿った付加価値の高い新たな商品やサービスの開発に取り組んでいます。
会社URL:https://www.stylem.co.jp/
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