プレスリリース
~女性の健やかな暮らしのために漢方を~漢方セラピー「第25回JAPANドラッグストアショー フェムケアブース」に出展
クラシエ薬品株式会社
2025.08.07
漢方薬を中心とした一般用医薬品と医療用医薬品を販売するクラシエ薬品株式会社は、2025年8月8日(金)~10日(日)の期間、東京ビッグサイトで行われる「第25回JAPANドラッグストアショー」内フェムケアゾーンに出展いたします。
期間中は「東京ビッグサイト東展示棟6ホール フェムケアゾーン6-010」にて、女性の気になるお悩みを解決する商品の紹介や、漢方セラピーに関するクイズに全問正解すると巨大ガチャガチャにチャレンジできるコーナーを設置。ガチャガチャの景品には、エコバックやクリアファイルなど、ブランドオリジナルのノベルティをご用意しております。(※ノベルティの配付は無くなり次第終了と致します)さらに、漢方セラピーのCMに登場する羊の母親「羊子さん」の着ぐるみも登場予定です。ぜひお立ち寄りください。
■漢方セラピーオリジナルノベルティ


漢方セラピーブランドの全ラインナップを症状・悩み別にチャート式でまとめた「漢方セラピーはじめてブック」をクイズの参加者全員にプレゼント。ストレスやめまい、更年期など、様々な症状に合わせたおすすめの漢方薬をご紹介します。
■女性特有の症状と漢方薬のマッチング
現代ではPMS(月経前症候群)や月経不順、更年期障害、メンタルの不調といった症状に対して、病院で漢方薬が処方される機会が増えています。しかし、そのような病名が存在しなかった時代から、漢方薬は女性特有の疾患に効果があるとされ、広く用いられてきました。特に複数の症状が絡みあい、不規則に現れる「不定愁訴」と呼ばれるものに対して、漢方薬は非常に相性が良いとされています。
漢方では、人体を構成する要素として「気(き)」「血(けつ)」「水(すい)」の3つの物質を挙げ、これらが過不足なく順調に体内を巡りバランスが保たれている状態を「健康な状態」と考えます。このうち「血」は、月経や出産の機会がある女性の方が、男性よりも失う機会が多く、不調につながりやすいとされています。こうした点に着目し、改善へと導くのが漢方薬の特長です。現在、日本で一般用医薬品として認められている漢方薬は294処方あります。そのうちの約40処方が女性ならではの症状に対応できる効能を持っています。自分の悩みにあった漢方薬を適切に選ぶことで、QOLを高めることが可能です。
■「第25回 JAPANドラッグストアショー」概要

会 期: 2025年8月8日(金)、9日(土)、10日(日)の3日間 10:00~17:00
※8日(金)は商談日のため一般の方はご来場できません
※入場無料
会 場: 東京ビッグサイト 東展示棟4~7ホール
主 催: 一般社団法人 日本チェーンドラッグストア協会
テーマ: 地域の皆様に最高の未来をお届けする
~ドラッグストアでセルフメディケーション NEXT2025~
■特別企画「フェムケアゾーン」コーナー概要
会 期:「第25回 JAPANドラッグストアショー」に準ずる
会 場:東京ビッグサイト 東5・6ホール
テーマ:自然体で輝く未来へ フェムケアで出会う笑顔をつなげよう
女性特有のライフケアに関する全ての商品やサービス、システムが一堂に集まるゾーンです。会期中はゾーン内主催者コーナーにて、フェムケアを”学ぶ”体験コーナーを実施します。
■『漢方セラピー』について

『漢方セラピー』は、薬局・ドラッグストアで展開する漢方薬ブランドです。健康志向が高まり、セルフメディケーションが重視される中、大切な毎日にそっと寄り添う存在として漢方薬を活用して欲しいという想いを込め、2006年に誕生しました。わかりづらく難しいイメージのある漢方薬を、症状やお悩みに合わせてお客様自身が手にとってお選びいただけるようパッケージをわかりやすく工夫しています。50処方以上のラインアップを揃えており、病院に行くほどではない、ちょっとしたお悩みや、今まで対処が分からなかった症状などに対応します。
■クラシエ薬品について

クラシエ薬品は漢方のプロフェッショナルとして、半世紀以上にわたり日本に暮らす人々の健康で豊かな暮らしをサポートしてきました。漢方薬を中心に一般用医薬品から医療用医薬品まで自社一貫体制の下で幅広く提供しています。
近年、健康の価値や暮らしのあり方が大きく変化している社会の状況を受けて、クラシエ薬品は漢方事業における医療用分野と一般用分野の連携を強め、「クラシエの漢方」として事業一体で漢方薬を通じた健康価値の提供を高めていくことに挑戦していきます。
漢方を通じて、日本に暮らす人々が自らの健康を総合的に見つめ、理想とする健康的な暮らしをつくることをサポートしていきます。
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期間中は「東京ビッグサイト東展示棟6ホール フェムケアゾーン6-010」にて、女性の気になるお悩みを解決する商品の紹介や、漢方セラピーに関するクイズに全問正解すると巨大ガチャガチャにチャレンジできるコーナーを設置。ガチャガチャの景品には、エコバックやクリアファイルなど、ブランドオリジナルのノベルティをご用意しております。(※ノベルティの配付は無くなり次第終了と致します)さらに、漢方セラピーのCMに登場する羊の母親「羊子さん」の着ぐるみも登場予定です。ぜひお立ち寄りください。
■漢方セラピーオリジナルノベルティ


漢方セラピーブランドの全ラインナップを症状・悩み別にチャート式でまとめた「漢方セラピーはじめてブック」をクイズの参加者全員にプレゼント。ストレスやめまい、更年期など、様々な症状に合わせたおすすめの漢方薬をご紹介します。
■女性特有の症状と漢方薬のマッチング
現代ではPMS(月経前症候群)や月経不順、更年期障害、メンタルの不調といった症状に対して、病院で漢方薬が処方される機会が増えています。しかし、そのような病名が存在しなかった時代から、漢方薬は女性特有の疾患に効果があるとされ、広く用いられてきました。特に複数の症状が絡みあい、不規則に現れる「不定愁訴」と呼ばれるものに対して、漢方薬は非常に相性が良いとされています。
漢方では、人体を構成する要素として「気(き)」「血(けつ)」「水(すい)」の3つの物質を挙げ、これらが過不足なく順調に体内を巡りバランスが保たれている状態を「健康な状態」と考えます。このうち「血」は、月経や出産の機会がある女性の方が、男性よりも失う機会が多く、不調につながりやすいとされています。こうした点に着目し、改善へと導くのが漢方薬の特長です。現在、日本で一般用医薬品として認められている漢方薬は294処方あります。そのうちの約40処方が女性ならではの症状に対応できる効能を持っています。自分の悩みにあった漢方薬を適切に選ぶことで、QOLを高めることが可能です。
■「第25回 JAPANドラッグストアショー」概要

会 期: 2025年8月8日(金)、9日(土)、10日(日)の3日間 10:00~17:00
※8日(金)は商談日のため一般の方はご来場できません
※入場無料
会 場: 東京ビッグサイト 東展示棟4~7ホール
主 催: 一般社団法人 日本チェーンドラッグストア協会
テーマ: 地域の皆様に最高の未来をお届けする
~ドラッグストアでセルフメディケーション NEXT2025~
■特別企画「フェムケアゾーン」コーナー概要
会 期:「第25回 JAPANドラッグストアショー」に準ずる
会 場:東京ビッグサイト 東5・6ホール
テーマ:自然体で輝く未来へ フェムケアで出会う笑顔をつなげよう
女性特有のライフケアに関する全ての商品やサービス、システムが一堂に集まるゾーンです。会期中はゾーン内主催者コーナーにて、フェムケアを”学ぶ”体験コーナーを実施します。
■『漢方セラピー』について

『漢方セラピー』は、薬局・ドラッグストアで展開する漢方薬ブランドです。健康志向が高まり、セルフメディケーションが重視される中、大切な毎日にそっと寄り添う存在として漢方薬を活用して欲しいという想いを込め、2006年に誕生しました。わかりづらく難しいイメージのある漢方薬を、症状やお悩みに合わせてお客様自身が手にとってお選びいただけるようパッケージをわかりやすく工夫しています。50処方以上のラインアップを揃えており、病院に行くほどではない、ちょっとしたお悩みや、今まで対処が分からなかった症状などに対応します。
■クラシエ薬品について

クラシエ薬品は漢方のプロフェッショナルとして、半世紀以上にわたり日本に暮らす人々の健康で豊かな暮らしをサポートしてきました。漢方薬を中心に一般用医薬品から医療用医薬品まで自社一貫体制の下で幅広く提供しています。
近年、健康の価値や暮らしのあり方が大きく変化している社会の状況を受けて、クラシエ薬品は漢方事業における医療用分野と一般用分野の連携を強め、「クラシエの漢方」として事業一体で漢方薬を通じた健康価値の提供を高めていくことに挑戦していきます。
漢方を通じて、日本に暮らす人々が自らの健康を総合的に見つめ、理想とする健康的な暮らしをつくることをサポートしていきます。
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