プレスリリース
「かっこよく歳を重ねる」ってどういうこと? ──前園真聖さんが語る“ミドルダンディ”の生き方とは
コスモヘルス株式会社
2025.07.30
“ミドルダンディ”を語る!前園真聖さん登壇|40代・50代からの「かっこよさ」の磨き方とは?

左より萩原慎也予防トレーナー、前園真聖さん
2025年7月6日(日)、三重交通G スポーツの杜 鈴鹿で開催された「三浦知良選手 プロ40周年特別記念試合」の一環として、コスモヘルス株式会社が提供する予防講演に、元サッカー日本代表の前園真聖さんが登壇しました。
テーマはズバリ、「“ミドルダンディ”の2人に聞く、いつまでも若々しくかっこよくいる秘訣」。
当日は、BEST BODY JAPAN モデルジャパン部門で4連覇を達成した、コスモヘルス予防トレーナー・萩原慎也さんとのトーク形式で、「ミドルダンディに必要な5つの魅力」がランキング形式で発表されました。
■ミドルダンディに必要な5つの要素
会場の参加者とともに、「ミドル世代だからこそ醸し出せる、品のある“かっこよさ”」を探るひとときとなりました。

第5位:スタイルの良さ

スタイルの良さは、姿勢や服装、そして内面からにじみ出る自信にもつながる要素。
萩原トレーナーは、アトピー体質に悩まされた幼少期を乗り越え、コスモヘルス入社後に本格的なトレーニングを開始。健康の重要性に気づき、自らの身体を変えながら、2019年にBEST BODY JAPAN モデルジャパン部門で初優勝。以後、前人未到の4連覇を達成しました。
「大会に向けては、タンパク質中心の食事、無理をしないストレスマネジメント、そして電位治療器と酸素吸入によるコンディショニングが欠かせない」と語り、スタイルは“日々の積み重ね”だと強調しました。
第4位:親しみやすさ

“話しかけたくなる空気感”をまとうことも、大人の魅力のひとつ。
タレントとしても活躍する前園さんは、テレビ番組やSNSで見せる自然体の姿が多くの人に親しみを与えています。特別なことを意識しているわけではなく、むしろ「そのままの自分」でいることが、親しみやすさの秘訣なのかもしれません。
第3位:雰囲気

雰囲気は、見た目や言葉を超えた“その人らしさ”。
萩原トレーナーが BEST BODY JAPAN で高く評価されたウォーキングを披露。頭の上にペットボトルを乗せて歩くデモンストレーションに、前園さんも挑戦!
姿勢と体幹が整っていないと、あっという間に落ちてしまうという難しさに、会場も盛り上がりました。

前園さんも挑戦!

第2位:マメさ

前園さんは Instagram を通じて、日常を自然体で発信し続けています。
「特に意識しているわけではないけれど、気づけば続けていた」というその姿勢こそ、ミドルダンディに必要な“無理なく続ける力”を体現しています。
また、当日会場を訪れていた松井大輔さんがその日の様子をすぐに SNS に投稿。前園さんも「早いな!」と驚く場面もありました。
第1位:清潔感

そして、堂々の第1位は「清潔感」でした!
ランキングを発表すると、会場からは大きな頷きと共感の声が。
それを受けて、萩原トレーナーはこう続けました。
「清潔感って、見た目以上に“細部に宿る”と思うんです。僕は爪をこまめに切ったり、靴が汚れていないかチェックしたり、意識している部分がけっこうあります」
さらに萩原さんから前園さんへ、「前園さんが普段、清潔感で気をつけていることってありますか?」と質問。
これには前園さんも笑顔で応じ、日常でのちょっとした意識が大切だという点で意見が一致。
会場の皆さんにも、すぐに実践できる“清潔感のヒント”が伝わった瞬間でした。
■“自然体でいること”こそ、真のミドルダンディズム
今回の講演を通じて感じたのは、無理をせず、自然体で健康に生きる“かっこよさ”。
清潔感をベースに、親しみやすさ、飾らなさ、そして肩の力が抜けた余裕。
そんな姿勢こそが、真のミドルダンディを体現しているのではないでしょうか。
コスモヘルスが掲げる「病気のない社会を作る」というビジョンとも通じるこのメッセージ。
身体だけでなく、心も前向きに、健やかに整えていくことの大切さを改めて感じる時間となりました。
登壇者プロフィール
前園 真聖(まえぞの まさきよ)
元サッカー日本代表/タレント
U-23日本代表キャプテンとしてアトランタ五輪に出場。
現在はタレントとして多方面で活躍し、リアルな“ミドル世代の声”を届けている。
萩原 慎也(はぎわら しんや)
コスモヘルス 予防トレーナー
BEST BODY JAPAN モデルジャパン部門で4連覇。
全国での講演や施術サポートを通じて、人々の「健康の土台づくり」を支えている。
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左より萩原慎也予防トレーナー、前園真聖さん
2025年7月6日(日)、三重交通G スポーツの杜 鈴鹿で開催された「三浦知良選手 プロ40周年特別記念試合」の一環として、コスモヘルス株式会社が提供する予防講演に、元サッカー日本代表の前園真聖さんが登壇しました。
テーマはズバリ、「“ミドルダンディ”の2人に聞く、いつまでも若々しくかっこよくいる秘訣」。
当日は、BEST BODY JAPAN モデルジャパン部門で4連覇を達成した、コスモヘルス予防トレーナー・萩原慎也さんとのトーク形式で、「ミドルダンディに必要な5つの魅力」がランキング形式で発表されました。
■ミドルダンディに必要な5つの要素
会場の参加者とともに、「ミドル世代だからこそ醸し出せる、品のある“かっこよさ”」を探るひとときとなりました。

第5位:スタイルの良さ

スタイルの良さは、姿勢や服装、そして内面からにじみ出る自信にもつながる要素。
萩原トレーナーは、アトピー体質に悩まされた幼少期を乗り越え、コスモヘルス入社後に本格的なトレーニングを開始。健康の重要性に気づき、自らの身体を変えながら、2019年にBEST BODY JAPAN モデルジャパン部門で初優勝。以後、前人未到の4連覇を達成しました。
「大会に向けては、タンパク質中心の食事、無理をしないストレスマネジメント、そして電位治療器と酸素吸入によるコンディショニングが欠かせない」と語り、スタイルは“日々の積み重ね”だと強調しました。
第4位:親しみやすさ

“話しかけたくなる空気感”をまとうことも、大人の魅力のひとつ。
タレントとしても活躍する前園さんは、テレビ番組やSNSで見せる自然体の姿が多くの人に親しみを与えています。特別なことを意識しているわけではなく、むしろ「そのままの自分」でいることが、親しみやすさの秘訣なのかもしれません。
第3位:雰囲気

雰囲気は、見た目や言葉を超えた“その人らしさ”。
萩原トレーナーが BEST BODY JAPAN で高く評価されたウォーキングを披露。頭の上にペットボトルを乗せて歩くデモンストレーションに、前園さんも挑戦!
姿勢と体幹が整っていないと、あっという間に落ちてしまうという難しさに、会場も盛り上がりました。

前園さんも挑戦!

第2位:マメさ

前園さんは Instagram を通じて、日常を自然体で発信し続けています。
「特に意識しているわけではないけれど、気づけば続けていた」というその姿勢こそ、ミドルダンディに必要な“無理なく続ける力”を体現しています。
また、当日会場を訪れていた松井大輔さんがその日の様子をすぐに SNS に投稿。前園さんも「早いな!」と驚く場面もありました。
第1位:清潔感

そして、堂々の第1位は「清潔感」でした!
ランキングを発表すると、会場からは大きな頷きと共感の声が。
それを受けて、萩原トレーナーはこう続けました。
「清潔感って、見た目以上に“細部に宿る”と思うんです。僕は爪をこまめに切ったり、靴が汚れていないかチェックしたり、意識している部分がけっこうあります」
さらに萩原さんから前園さんへ、「前園さんが普段、清潔感で気をつけていることってありますか?」と質問。
これには前園さんも笑顔で応じ、日常でのちょっとした意識が大切だという点で意見が一致。
会場の皆さんにも、すぐに実践できる“清潔感のヒント”が伝わった瞬間でした。
■“自然体でいること”こそ、真のミドルダンディズム
今回の講演を通じて感じたのは、無理をせず、自然体で健康に生きる“かっこよさ”。
清潔感をベースに、親しみやすさ、飾らなさ、そして肩の力が抜けた余裕。
そんな姿勢こそが、真のミドルダンディを体現しているのではないでしょうか。
コスモヘルスが掲げる「病気のない社会を作る」というビジョンとも通じるこのメッセージ。
身体だけでなく、心も前向きに、健やかに整えていくことの大切さを改めて感じる時間となりました。
登壇者プロフィール
前園 真聖(まえぞの まさきよ)
元サッカー日本代表/タレント
U-23日本代表キャプテンとしてアトランタ五輪に出場。
現在はタレントとして多方面で活躍し、リアルな“ミドル世代の声”を届けている。
萩原 慎也(はぎわら しんや)
コスモヘルス 予防トレーナー
BEST BODY JAPAN モデルジャパン部門で4連覇。
全国での講演や施術サポートを通じて、人々の「健康の土台づくり」を支えている。
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