プレスリリース
お酒をテーマに短歌を詠む。話題の短歌アプリ「57577」が初開催する短歌賞でIMADEYAが作品を募集。
株式会社いまでや
2025.07.19
31文字で「お酒が教えてくれたこと」を表現。清澄白河にて、ほろよいで短歌を詠むスピンオフイベントも開催。
千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢、松阪屋名古屋でお酒のセレクトショップ「IMADEYA」を展開する株式会社いまでや(所在地:千葉市中央区仁戸名町、代表取締役:小倉秀一 以下、当社)は、若者を中心に人気の短歌アプリ「57577」とコラボレーション。初開催となる短歌賞で「お酒が教えてくれたこと」をテーマに短歌を募集します。短歌賞は8月1日から8月31日まで開催され、当社がテーマ協賛した部門はユーザー投票で優秀作を決定。上位入賞者には、IMADEYAおすすめのお酒を贈呈。また、上位100首に選ばれると、投稿された短歌がIMADEYAの角打ちコースターやノベルティステッカーのデザインに採用されます。ノベルティは銀座や軽井沢、清澄白河などの店舗で枚数限定で配布される予定です
短歌賞の詳細は特設サイトをご覧ください。
https://award.tanka.one

短歌賞 メインビジュアル

コースター、ステッカー(イメージ)
◼️お酒と短歌は文化として同期!?次世代にカルチャーを引き継ぐ2社が異色のコラボ
今回のコラボレーションは、日本の歴史的文化である「お酒」と「短歌」を次世代に伝えていこうとする2社共通の想いから誕生しました。お酒も短歌も古事記(712年)、日本書紀(720年)にその記載があり、同時期に誕生していた言わば「文化同期」とも言える存在です。
当社は兼ねてから、日本のお酒文化を次世代へ継承していくことを企業活動の1つとしておりました。また短歌アプリ「57577」も、若者をはじめ短歌という文化をもっと気軽に楽しんでいただきたいという想いから誕生しています。


◎短歌アプリ「57577」とは?毎月30,000首以上の短歌が集まる、投稿数No,1短歌アプリ。
日々の通勤時間やちょっとした待ち時間に。
スマホ一つで誰でも簡単に短歌を楽しめる、短歌だけのSNSです。
短歌アプリ公式サイト:https://tanka.one/
◼️初心者大歓迎!57577初の歌会を清澄白河で開催。
短歌賞でのコラボレーションをきっかけに、57577と当社で初のコラボイベントの開催も決定。「ほろよいワークショップ はじめての歌会~グラスを片手に短歌を詠む~」として歌人 天野 慶さんをお迎えして、IMADEYA TERRACE 清澄白河にてお酒やノンアルコールを片手に短歌を楽しむイベントを催します。
イベントの概要は以下の通りです。
短歌アプリ57577 × IMADEYA「ほろよいワークショップ はじめての歌会~グラスを片手に短歌を詠む~」
日時:8月23日(土)午前の部/午後の部
定員:午前の部・午後の部ともに15名程度
参加費:4,400円(税込)(日本酒、ワイン、ノンアルコールなど、ドリンク3杯付き)
開催場所:IMADEYA TERRACE 清澄白河 〒135-0022 東京都江東区三好2丁目6−8
参加申し込みはコチラ
https://imadeya.co.jp/products/14755500884334
※当日のメディア取材も可能です。お問い合わせフォームより、ご連絡ください。

会場となるIMADEYA TERRACE 清澄白河

歌人 天野慶「ラジオ深夜便」出演や「NHK短歌」テキスト連載、小中学生向けワークショップの他、『ちはやふる』(末次由紀/講談社)93首目・95首目に短歌を提供するなど、様々なメディアで短歌の魅力を伝えている。近刊に『10代からののいいね!万葉集』(誠文堂新光社)。
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢、松阪屋名古屋でお酒のセレクトショップ「IMADEYA」を展開する株式会社いまでや(所在地:千葉市中央区仁戸名町、代表取締役:小倉秀一 以下、当社)は、若者を中心に人気の短歌アプリ「57577」とコラボレーション。初開催となる短歌賞で「お酒が教えてくれたこと」をテーマに短歌を募集します。短歌賞は8月1日から8月31日まで開催され、当社がテーマ協賛した部門はユーザー投票で優秀作を決定。上位入賞者には、IMADEYAおすすめのお酒を贈呈。また、上位100首に選ばれると、投稿された短歌がIMADEYAの角打ちコースターやノベルティステッカーのデザインに採用されます。ノベルティは銀座や軽井沢、清澄白河などの店舗で枚数限定で配布される予定です
短歌賞の詳細は特設サイトをご覧ください。
https://award.tanka.one

短歌賞 メインビジュアル

コースター、ステッカー(イメージ)
◼️お酒と短歌は文化として同期!?次世代にカルチャーを引き継ぐ2社が異色のコラボ
今回のコラボレーションは、日本の歴史的文化である「お酒」と「短歌」を次世代に伝えていこうとする2社共通の想いから誕生しました。お酒も短歌も古事記(712年)、日本書紀(720年)にその記載があり、同時期に誕生していた言わば「文化同期」とも言える存在です。
当社は兼ねてから、日本のお酒文化を次世代へ継承していくことを企業活動の1つとしておりました。また短歌アプリ「57577」も、若者をはじめ短歌という文化をもっと気軽に楽しんでいただきたいという想いから誕生しています。


◎短歌アプリ「57577」とは?毎月30,000首以上の短歌が集まる、投稿数No,1短歌アプリ。
日々の通勤時間やちょっとした待ち時間に。
スマホ一つで誰でも簡単に短歌を楽しめる、短歌だけのSNSです。
短歌アプリ公式サイト:https://tanka.one/
◼️初心者大歓迎!57577初の歌会を清澄白河で開催。
短歌賞でのコラボレーションをきっかけに、57577と当社で初のコラボイベントの開催も決定。「ほろよいワークショップ はじめての歌会~グラスを片手に短歌を詠む~」として歌人 天野 慶さんをお迎えして、IMADEYA TERRACE 清澄白河にてお酒やノンアルコールを片手に短歌を楽しむイベントを催します。
イベントの概要は以下の通りです。
短歌アプリ57577 × IMADEYA「ほろよいワークショップ はじめての歌会~グラスを片手に短歌を詠む~」
日時:8月23日(土)午前の部/午後の部
定員:午前の部・午後の部ともに15名程度
参加費:4,400円(税込)(日本酒、ワイン、ノンアルコールなど、ドリンク3杯付き)
開催場所:IMADEYA TERRACE 清澄白河 〒135-0022 東京都江東区三好2丁目6−8
参加申し込みはコチラ
https://imadeya.co.jp/products/14755500884334
※当日のメディア取材も可能です。お問い合わせフォームより、ご連絡ください。

会場となるIMADEYA TERRACE 清澄白河

歌人 天野慶「ラジオ深夜便」出演や「NHK短歌」テキスト連載、小中学生向けワークショップの他、『ちはやふる』(末次由紀/講談社)93首目・95首目に短歌を提供するなど、様々なメディアで短歌の魅力を伝えている。近刊に『10代からののいいね!万葉集』(誠文堂新光社)。
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
編集部ニュース
編集部コラム
新着試してみた感想
試してみたについて
会員限定
プレゼント&モニター募集
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます