プレスリリース
銀座駅に咲いた、色鉛筆のしずくたち。“うちの子アート”が紡ぐ心の花道
ラフ株式会社
2025.06.17
色鉛筆で描く、まるで写真のような「うちの子」。今いる子も、旅立った子も--想いが絵になり、とおりゆく人の心に愛情をともします。
ラフ株式会社(代表:永渕成記、本社:東京都渋谷区恵比寿)は、2025年6月23日~29日の期間、東京メトロ銀座駅構内にて「うちの子アーティスト養成講座」の作品掲出を行います。
今いっしょに暮らしている子も、もう会えないあの子も--
色鉛筆で描く“うちの子アート”が、記憶をあたたかくよみがえらせてくれます。
今回の掲出では、ふと足を止めた方が「ペットへの想い」を再確認し、あたたかな気持ちになる。そんな日常の幸せが感じられる場を目指しています。

まるで生きているかのようなリアルな「うちの子」
絵が苦手な方でも安心して始められるよう、オリジナル教材キットの提供や、365日受付のLINEサポートなど、充実した体制を整えています。
『うちの子を自分で描きたい。でも、どう描けばいいのかわからない』
そんな声に寄り添い、これまでに多くの受講生が「描けた!」という感動を手にしてきました。
完成したアートは、家族へのプレゼントや、部屋に飾る作品としても喜ばれています。
「うちの子が帰ってきたみたい」「やっと前を向けそう」
そんな感動の声が数多く寄せられています。
絵を描くという行為そのものが、癒しとなり、ペットと過ごした時間を前向きな記憶として昇華していく。
描くことは、ペットロスから立ち直る小さなきっかけにもなり得るのです。

広がるチャリティーの輪
講座修了後は、教室の開講や作品販売、チャリティー活動への参加など、「うちの子アーティスト」として次の一歩へ進むことも可能です。
たとえば、福岡県の保護猫支援団体「姫島ねこプロジェクト」との連携では、受講生の作品を使ったパッケージコーヒーが実現。販売を通じて、寄付金が届けられています。
「自分の絵が誰かの役に立つ」という体験は、描く人の心にも、社会にも、あたたかな灯をともしていきます。
色鉛筆で友人の愛猫を描いたことをきっかけに、静かに始まったのが「うちの子アート」でした。
亡くなったペットを描いてほしい--
ある日飛び込んできた1件の依頼が、さく先生の人生を大きく変えました。
自分が描いた1枚の絵が、感謝と感動の涙を生み、ペットとの別れという大きな悲しみから立ち上がるきっかけになったのです。
「大切な存在の記憶を絵として残す」ことの尊さや意義に、本当の意味で気づいた瞬間でした。

さく先生と実際に色鉛筆で描いた作品たち
そんなさく先生の想いが、「私も描いてみたい」という声に後押しされて、スタートしたのが本講座です。
もともと絵が苦手だったという方が大半を占める受講生たち。
そんな受講生を含め、今回の掲出では「うちの子アーティスト養成講座」で描かれた作品の一部をご紹介します。
リアルで、やさしくて、あたたかい--
そんな“うちの子アート”が、東京メトロ銀座駅構内に静かに咲き誇ります。
雨の日も、晴れの日も。
大切なペットとの記憶を胸に、笑顔があふれることを、私たちは願っています。

リアルに描ける技術を惜しみなくお伝えします
場所:東京メトロ銀座駅構内 C4出口付近
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ラフ株式会社(代表:永渕成記、本社:東京都渋谷区恵比寿)は、2025年6月23日~29日の期間、東京メトロ銀座駅構内にて「うちの子アーティスト養成講座」の作品掲出を行います。
今いっしょに暮らしている子も、もう会えないあの子も--
色鉛筆で描く“うちの子アート”が、記憶をあたたかくよみがえらせてくれます。
今回の掲出では、ふと足を止めた方が「ペットへの想い」を再確認し、あたたかな気持ちになる。そんな日常の幸せが感じられる場を目指しています。

まるで生きているかのようなリアルな「うちの子」
「うちの子」を、自分の手で描くよろこびを
「うちの子アーティスト養成講座」は、ペットの写真をもとに、色鉛筆で“まるで写真のように”描く技術を学ぶオンライン講座です。絵が苦手な方でも安心して始められるよう、オリジナル教材キットの提供や、365日受付のLINEサポートなど、充実した体制を整えています。
『うちの子を自分で描きたい。でも、どう描けばいいのかわからない』
そんな声に寄り添い、これまでに多くの受講生が「描けた!」という感動を手にしてきました。
完成したアートは、家族へのプレゼントや、部屋に飾る作品としても喜ばれています。
「もう会えないあの子」を描く--記憶があたたかくよみがえる時間
いま一緒に暮らすペットはもちろん、すでに旅立ったペットを描く方も少なくありません。「うちの子が帰ってきたみたい」「やっと前を向けそう」
そんな感動の声が数多く寄せられています。
絵を描くという行為そのものが、癒しとなり、ペットと過ごした時間を前向きな記憶として昇華していく。
描くことは、ペットロスから立ち直る小さなきっかけにもなり得るのです。

広がるチャリティーの輪
チャリティー活動にも広がる、やさしい循環
この学びは、ただ絵を描くことにとどまりません。講座修了後は、教室の開講や作品販売、チャリティー活動への参加など、「うちの子アーティスト」として次の一歩へ進むことも可能です。
たとえば、福岡県の保護猫支援団体「姫島ねこプロジェクト」との連携では、受講生の作品を使ったパッケージコーヒーが実現。販売を通じて、寄付金が届けられています。
「自分の絵が誰かの役に立つ」という体験は、描く人の心にも、社会にも、あたたかな灯をともしていきます。
人生を変えた1件の依頼
丁寧なフォローにより、受講生からも絶大な支持を集めるさく先生。色鉛筆で友人の愛猫を描いたことをきっかけに、静かに始まったのが「うちの子アート」でした。
亡くなったペットを描いてほしい--
ある日飛び込んできた1件の依頼が、さく先生の人生を大きく変えました。
自分が描いた1枚の絵が、感謝と感動の涙を生み、ペットとの別れという大きな悲しみから立ち上がるきっかけになったのです。
「大切な存在の記憶を絵として残す」ことの尊さや意義に、本当の意味で気づいた瞬間でした。

さく先生と実際に色鉛筆で描いた作品たち
「うちの子アーティスト」という、新しい生き方へ
うちの子を描くことで、救われる人がいるかもしれない。そんなさく先生の想いが、「私も描いてみたい」という声に後押しされて、スタートしたのが本講座です。
もともと絵が苦手だったという方が大半を占める受講生たち。
そんな受講生を含め、今回の掲出では「うちの子アーティスト養成講座」で描かれた作品の一部をご紹介します。
リアルで、やさしくて、あたたかい--
そんな“うちの子アート”が、東京メトロ銀座駅構内に静かに咲き誇ります。
雨の日も、晴れの日も。
大切なペットとの記憶を胸に、笑顔があふれることを、私たちは願っています。

リアルに描ける技術を惜しみなくお伝えします
掲出情報
期間:2025年6月23日(月)~6月29日(日)場所:東京メトロ銀座駅構内 C4出口付近
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