プレスリリース
博報堂DYホールディングス、LGBTQ+のイベント「Tokyo Pride 2025」に協賛し、ブースを出展
博報堂DYホールディングス
2025.06.03
―「CAN-DAY」今日できることから、はじめよう。― 誰もが自分らしく生きられる社会を実現するためのアクションステッカー入りキャンディボックスを配布
株式会社博報堂DYホールディングス(東京都港区、代表取締役社長:水島正幸)は、アジア最大級のLGBTQ+関連イベント「Tokyo Pride 2025」に協賛し、6月7日(土)・8(日)に代々木公園イベント広場および野外ステージで開催される「Pride Festival」にブースを出展いたします。当社グループから、株式会社博報堂、株式会社大広、株式会社読売広告社、ソウルドアウト株式会社、株式会社博報堂テクノロジーズ、株式会社博報堂プロダクツも参加します。

当社グループでは、2022年にグループ人権方針(※1)を制定。また2023年にはDE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)方針(※2)を定め、生活者である社員一人ひとりが、自らのクリエイティビティを通じて生活者や社会のさまざまなテーマとつながり、未来をつくる存在として、あらゆる人が自分らしくいきいきと活躍できる社会の実現を目指しています。
このたび博報堂DYホールディングスは本イベントに初協賛し、「ちがいを知ろう。おなじを知ろう。」というステートメントのもと、「Pride Festival」にブースを出展する運びとなりました。
当日ブースでは、「CAN-DAY 今日できることから、はじめよう。」をテーマに、性のあり方にかかわらず、誰もが自分らしく生きられる社会を実現するために、今日からできるアクションをご紹介。アンケートにご回答いただいた方に、さまざまなアクションが描かれたステッカー(全12種類のうちランダムで1枚)とステートメントカードを添えたキャンディボックスをお渡しいたします(数量限定)。
キャンディを食べながら、ご自身で、または大切な誰かと一緒に、今日からできることに思いをはせる日(CAN-DAY)にしていただき、おなじ部分とちがう部分、両方の目線でさまざまな人が理解し合える世界の実現を皆さまと共に目指していきます。
※1 博報堂DYグループ 人権方針 https://www.hakuhodody-holdings.co.jp/csr/social/humanrights_policy/
※2 博報堂DYグループ DE&I方針 https://www.hakuhodody-holdings.co.jp/csr/social/diversity_inclusion/
■実施概要
日時:2025年6月7日(土)・8日(日)11:00~18:00
場所:代々木公園イベント広場&野外ステージ
博報堂DYホールディングスブース:BLUE15
イベントページ:https://pride.tokyo/festival/
■配布するキャンディボックス、アクションステッカー、ステートメントカード
ブースでアンケートにご回答いただいた方に、「今日からできる」アクションカード(全12種類のうちランダムで1枚)とステートメントカードが入ったキャンディボックスをお渡しいたします。

■クリエイティブ協力
・全体監修
森永貴彦(大広 LGBT総合研究所)
・スローガン/ステートメント/アクティベーション企画
クリエイティブディレクター:山崎博司(博報堂)
プラナー:平野琢也(博報堂)
コピーライター:大野眞子(博報堂)
アートディレクター:梶川裕太郎(博報堂)
・レインボーロゴ制作
永井一史、藤田連(博報堂デザイン)
【博報堂DYグループのLGBTQ+に関連した取り組み】
●相談窓口の設置(博報堂、大広、ソウルドアウト、博報堂テクノロジーズ、博報堂プロダクツ)
性のあり方、性的マイノリティにまつわる相談窓口を開設。博報堂では「社内窓口」と「社外窓口」を用意し、匿名で相談できる体制を整えています。
●配偶者要件の範囲拡大(博報堂、大広、ソウルドアウト、博報堂プロダクツ)
すべての社員が働きやすい環境づくりを目指して、配偶者の対象を事実婚・同性パートナーに拡大し、各種人事制度や福利厚生の対象としています。
●社員向けLGBTQ+研修の実施
全ての社員向けにDE&IやLGBTQ+に関して理解を深め、日常生活に役立てるための動画研修を当社グループの一部の企業にて実施予定です。
●「ジェンダーポジティブレポート」の公開
2024年2月に当社グループのSIGNING、大広、 LGBT総合研究所が共同で、多様なジェンダーをポジティブに受け入れる・受け入れたい人の傾向に注目した「ジェンダーポジティブレポート」をリリースしました。
https://signing.co.jp/pdf/gender-positive-report.pdf
●インクルーシブなカルチャー作りのための勉強会や啓発活動の実施
社員一人ひとりのちがいを魅力として捉え、ちからに変えていくカルチャーを目指すために必要な視点や課題を伝えるダイバーシティイベントやニュースレターの配信を行っています。
●PRIDE指標
博報堂では2024年に、LGBTQ+の方が働きやすい環境を整備する企業の取り組みを評価する「PRIDE指標」において「ゴールド」を受賞しました。
https://www.hakuhodo.co.jp/news/info/113138/
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
株式会社博報堂DYホールディングス(東京都港区、代表取締役社長:水島正幸)は、アジア最大級のLGBTQ+関連イベント「Tokyo Pride 2025」に協賛し、6月7日(土)・8(日)に代々木公園イベント広場および野外ステージで開催される「Pride Festival」にブースを出展いたします。当社グループから、株式会社博報堂、株式会社大広、株式会社読売広告社、ソウルドアウト株式会社、株式会社博報堂テクノロジーズ、株式会社博報堂プロダクツも参加します。

当社グループでは、2022年にグループ人権方針(※1)を制定。また2023年にはDE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)方針(※2)を定め、生活者である社員一人ひとりが、自らのクリエイティビティを通じて生活者や社会のさまざまなテーマとつながり、未来をつくる存在として、あらゆる人が自分らしくいきいきと活躍できる社会の実現を目指しています。
このたび博報堂DYホールディングスは本イベントに初協賛し、「ちがいを知ろう。おなじを知ろう。」というステートメントのもと、「Pride Festival」にブースを出展する運びとなりました。
当日ブースでは、「CAN-DAY 今日できることから、はじめよう。」をテーマに、性のあり方にかかわらず、誰もが自分らしく生きられる社会を実現するために、今日からできるアクションをご紹介。アンケートにご回答いただいた方に、さまざまなアクションが描かれたステッカー(全12種類のうちランダムで1枚)とステートメントカードを添えたキャンディボックスをお渡しいたします(数量限定)。
キャンディを食べながら、ご自身で、または大切な誰かと一緒に、今日からできることに思いをはせる日(CAN-DAY)にしていただき、おなじ部分とちがう部分、両方の目線でさまざまな人が理解し合える世界の実現を皆さまと共に目指していきます。
※1 博報堂DYグループ 人権方針 https://www.hakuhodody-holdings.co.jp/csr/social/humanrights_policy/
※2 博報堂DYグループ DE&I方針 https://www.hakuhodody-holdings.co.jp/csr/social/diversity_inclusion/
■実施概要
日時:2025年6月7日(土)・8日(日)11:00~18:00
場所:代々木公園イベント広場&野外ステージ
博報堂DYホールディングスブース:BLUE15
イベントページ:https://pride.tokyo/festival/
■配布するキャンディボックス、アクションステッカー、ステートメントカード
ブースでアンケートにご回答いただいた方に、「今日からできる」アクションカード(全12種類のうちランダムで1枚)とステートメントカードが入ったキャンディボックスをお渡しいたします。

■クリエイティブ協力
・全体監修
森永貴彦(大広 LGBT総合研究所)
・スローガン/ステートメント/アクティベーション企画
クリエイティブディレクター:山崎博司(博報堂)
プラナー:平野琢也(博報堂)
コピーライター:大野眞子(博報堂)
アートディレクター:梶川裕太郎(博報堂)
・レインボーロゴ制作
永井一史、藤田連(博報堂デザイン)
【博報堂DYグループのLGBTQ+に関連した取り組み】
●相談窓口の設置(博報堂、大広、ソウルドアウト、博報堂テクノロジーズ、博報堂プロダクツ)
性のあり方、性的マイノリティにまつわる相談窓口を開設。博報堂では「社内窓口」と「社外窓口」を用意し、匿名で相談できる体制を整えています。
●配偶者要件の範囲拡大(博報堂、大広、ソウルドアウト、博報堂プロダクツ)
すべての社員が働きやすい環境づくりを目指して、配偶者の対象を事実婚・同性パートナーに拡大し、各種人事制度や福利厚生の対象としています。
●社員向けLGBTQ+研修の実施
全ての社員向けにDE&IやLGBTQ+に関して理解を深め、日常生活に役立てるための動画研修を当社グループの一部の企業にて実施予定です。
●「ジェンダーポジティブレポート」の公開
2024年2月に当社グループのSIGNING、大広、 LGBT総合研究所が共同で、多様なジェンダーをポジティブに受け入れる・受け入れたい人の傾向に注目した「ジェンダーポジティブレポート」をリリースしました。
https://signing.co.jp/pdf/gender-positive-report.pdf
●インクルーシブなカルチャー作りのための勉強会や啓発活動の実施
社員一人ひとりのちがいを魅力として捉え、ちからに変えていくカルチャーを目指すために必要な視点や課題を伝えるダイバーシティイベントやニュースレターの配信を行っています。
●PRIDE指標
博報堂では2024年に、LGBTQ+の方が働きやすい環境を整備する企業の取り組みを評価する「PRIDE指標」において「ゴールド」を受賞しました。
https://www.hakuhodo.co.jp/news/info/113138/
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
編集部ニュース
編集部コラム
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます