プレスリリース
麻辣グランプリ〈麻婆豆腐編〉決まる!2025年一番のシビ辛の商品はコレ!
時色株式会社
2025.06.02
日本全国から麻婆豆腐31商品が集まり実食審査。また同時開催の四川フェスでは5万人が来場。
四川フェス実行委員会(おいしい四川、麻辣連盟、時色株式会社、株式会社場創総合研究所)は「麻辣グランプリ2025麻婆豆腐編」を開催し、5月10日の四川フェスで結果発表をしました。

麻婆豆腐の頂点を決める特別企画
麻辣グランプリは今年で4回目の開催となります。今年はテーマを麻婆豆腐に絞り、日本全国から29社31商品のエントリーがありました。商品はすべて記載通りに作り、すべて実食。

5時間におよぶ審査の結果、今年の麻辣グランプリは以下のように決まりました。

2年連続となる受賞で殿堂入り。甘味が一切なく、四川の麻婆豆腐を完全再現。香り、味、色、すべてが完璧な商品でした。

中村屋らしいスパイス感、他の麻婆豆腐とは違う個性が光り2年連続となる受賞で殿堂入り。冷めてもおいしく、辛さも強く目が覚める商品。

こちらは初受賞です。羊肉という癖のある肉を使用しているが非常にクオリティーが高い。羊肉特有の臭みもうまく麻婆豆腐と調和。また豆腐を瞬間冷凍させる凍眠技術により、レンチンとは思えないおいしさに仕上がっていました。

こちらも初受賞です。"麻婆豆腐”と”もつ鍋”が融合した新感覚の「麻婆もつ鍋」。30個以上の麻婆豆腐を試食している中、この商品は誰もが「おいしい!」といい、箸がとまりませんでした。新鮮なもつ、絶妙な四川風のスープに太麺がからみ美味。

麻辣な商品が多い中、ある意味異質だった緑の麻婆豆腐。さわやかな青唐辛子と青花椒の香りがバランスがよく、旨味もしっかりある商品で高評価。審査員満場一致の審査員特別賞でした。
審査員がピックアップした商品

左上から羊齧協会 主席、麻辣連盟 幹事長の菊池一弘。料理人、フードクリエイター戸田康利。四川省公認の四川料理の専門家 中川正道。中華料理がわかるメディア 80Cディレクター佐藤貴子。四川省出身のYoutuberヤンチャン。
各審査員が実食審査する中で、これ特においしかった!という商品が以下になります。

『現地風の麻婆豆腐を再現している数少ない商品。メリハリが効いた味が特徴でおいしかった!』
羊齧協会主席・麻辣連盟・幹事長:菊池一弘

『調味料ベースとして自分好みの味に調整できるところにとても可能性を感じました!本格的な味にも優しい味にも仕上げられるところが良いと思います。』
料理人、フードクリエイター:戸田康利

『肉がたっぷり入っていて特徴があった。また日本式麻婆豆腐の中で一番バランスがよくておいしかった。もっと辛い四川式バージョンも食べてみたい!』
四川省公認の四川料理の専門家:中川正道

『麻婆豆腐というより中国の農村で食べる家庭料理の味がした。こんな商品が流通していることに驚き。両面煎り焼いた魚をこれで煮込んでもおいしいと思います。』
80Cディレクター:佐藤貴子

『鹿肉の深みと四川の味、麻辣がよくからんでいた。味と香りのバランスもいい逸品でした!』
四川省Youtuber:ヤンチャン
四川フェス2025は5万人が来場

photo by hiroko hirota
四川料理を広めるために始めた四川フェス。その四川フェスのスピンオフで始まったのが麻辣グランプリです。麻辣グランプリを通して、まだ世に知られていない素晴らしい商品を発掘し、多くの四川料理ファンに届けたい!と考えて運営しています。
今年の四川フェスは1日目は雨模様でしたが2日目は晴れ。2日で約4万食(※)、5万人の来場がありました。
※飲食、飲料、試食を含む
次は11月22日~23日に初の四川フェスin大阪を開催予定です。これからも四川料理を広める活動を通して、業界全体を盛り上げていきます。
一緒に麻辣でも盛り上がりたい!何かおもしろいことしたい!などあればお気軽に問い合わせください。
四川フェス実行委員会 委員長:中川正道
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四川フェス実行委員会(おいしい四川、麻辣連盟、時色株式会社、株式会社場創総合研究所)は「麻辣グランプリ2025麻婆豆腐編」を開催し、5月10日の四川フェスで結果発表をしました。

麻婆豆腐の頂点を決める特別企画
麻辣グランプリは今年で4回目の開催となります。今年はテーマを麻婆豆腐に絞り、日本全国から29社31商品のエントリーがありました。商品はすべて記載通りに作り、すべて実食。

5時間におよぶ審査の結果、今年の麻辣グランプリは以下のように決まりました。
【麻婆豆腐専用調味料】「Cook Do(R)」<極(プレミアム)麻辣麻婆豆腐用>(味の素株式会社)

2年連続となる受賞で殿堂入り。甘味が一切なく、四川の麻婆豆腐を完全再現。香り、味、色、すべてが完璧な商品でした。
【ひき肉入りの調味料】本格四川 極み麻婆豆腐(株式会社中村屋)

中村屋らしいスパイス感、他の麻婆豆腐とは違う個性が光り2年連続となる受賞で殿堂入り。冷めてもおいしく、辛さも強く目が覚める商品。
【冷凍の麻婆豆腐】僕の麻婆豆腐(株式会社マーボードウフ)

こちらは初受賞です。羊肉という癖のある肉を使用しているが非常にクオリティーが高い。羊肉特有の臭みもうまく麻婆豆腐と調和。また豆腐を瞬間冷凍させる凍眠技術により、レンチンとは思えないおいしさに仕上がっていました。
【その他の麻婆豆腐】本格四川 痺れる辛さの麻婆もつ鍋(株式会社アミュゼホールディングス)

こちらも初受賞です。"麻婆豆腐”と”もつ鍋”が融合した新感覚の「麻婆もつ鍋」。30個以上の麻婆豆腐を試食している中、この商品は誰もが「おいしい!」といい、箸がとまりませんでした。新鮮なもつ、絶妙な四川風のスープに太麺がからみ美味。
【審査員特別賞】翡翠麻婆豆腐の素(ユウキ食品)

麻辣な商品が多い中、ある意味異質だった緑の麻婆豆腐。さわやかな青唐辛子と青花椒の香りがバランスがよく、旨味もしっかりある商品で高評価。審査員満場一致の審査員特別賞でした。
審査員がピックアップした商品

左上から羊齧協会 主席、麻辣連盟 幹事長の菊池一弘。料理人、フードクリエイター戸田康利。四川省公認の四川料理の専門家 中川正道。中華料理がわかるメディア 80Cディレクター佐藤貴子。四川省出身のYoutuberヤンチャン。
各審査員が実食審査する中で、これ特においしかった!という商品が以下になります。
『陳麻婆豆腐調料(50gx3)』(株式会社ヤマムロ)

『現地風の麻婆豆腐を再現している数少ない商品。メリハリが効いた味が特徴でおいしかった!』
羊齧協会主席・麻辣連盟・幹事長:菊池一弘
『業務用麻婆豆腐の素』あみ印食品工業(株)

『調味料ベースとして自分好みの味に調整できるところにとても可能性を感じました!本格的な味にも優しい味にも仕上げられるところが良いと思います。』
料理人、フードクリエイター:戸田康利
『肉たっぷり麻婆豆腐の素 200g』(モランボン株式会社)

『肉がたっぷり入っていて特徴があった。また日本式麻婆豆腐の中で一番バランスがよくておいしかった。もっと辛い四川式バージョンも食べてみたい!』
四川省公認の四川料理の専門家:中川正道
『硫黄島唐辛子とごろっと島セロリが香る麻婆豆腐の素』(小笠原から)

『麻婆豆腐というより中国の農村で食べる家庭料理の味がした。こんな商品が流通していることに驚き。両面煎り焼いた魚をこれで煮込んでもおいしいと思います。』
80Cディレクター:佐藤貴子
『四川麻婆豆腐の素 但馬の鹿』(しゃんらん)

『鹿肉の深みと四川の味、麻辣がよくからんでいた。味と香りのバランスもいい逸品でした!』
四川省Youtuber:ヤンチャン
四川フェス2025は5万人が来場

photo by hiroko hirota
四川料理を広めるために始めた四川フェス。その四川フェスのスピンオフで始まったのが麻辣グランプリです。麻辣グランプリを通して、まだ世に知られていない素晴らしい商品を発掘し、多くの四川料理ファンに届けたい!と考えて運営しています。
今年の四川フェスは1日目は雨模様でしたが2日目は晴れ。2日で約4万食(※)、5万人の来場がありました。
※飲食、飲料、試食を含む
次は11月22日~23日に初の四川フェスin大阪を開催予定です。これからも四川料理を広める活動を通して、業界全体を盛り上げていきます。
一緒に麻辣でも盛り上がりたい!何かおもしろいことしたい!などあればお気軽に問い合わせください。
四川フェス実行委員会 委員長:中川正道
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