プレスリリース
滋賀県・近江八幡の観光も美食も景色も、全部楽しむ 休暇村近江八幡では、安土桃山時代から続く歴史ロマンを体感できる近江八幡の街並みガイドウォーク付1泊2食プランを6月1日より販売
自然にときめくリゾート 休暇村
2025.05.21
~夕食には極上の近江牛を使った会席をご用意~
琵琶湖国定公園の豊かな自然の中に位置するリゾートホテル「休暇村近江八幡」(所在地:滋賀県近江八幡市沖島町宮ヶ浜、総支配人:藤井嗣己)では、「近江旬会席~匠(たくみ)~と新緑の近江八幡街並みガイドウォークプラン」を6月1日(日)~6月29日(日)の平日1日10名限定で販売します。滋賀県近江八幡の魅力を存分に味わえるガイドウォークとA5等級の極上近江牛料理など、「見どころ」と「美食」を満喫できるプランです。

八幡堀の石畳(八幡山城堀)
◆「近江旬会席~匠(たくみ)~と新緑の近江八幡街並みガイドウォークプラン」概要
チェックイン日の翌日、休暇村の送迎バスで「白雲館(はくうんかん)」前まで行き、近江八幡市ボランティアガイド協会のガイドと合流、約75分間のガイドウォークをお楽しみいただきます。
期 間:2025年6月1日(日)~6月29日(日)
※平日のみ ※1日10名限定
料 金:1泊2食付き 17,500円~(税込・入湯税別)
※2名1室利用時の1名様料金
ガイド:近江八幡市ボランティアガイド協会
(URL) https://omi8guide.com/
(TEL) 0748-33-6061

新町通り:白壁の蔵や木造建築が美しく、歴史的な景観を堪能できる。
◆歴史ロマン漂う近江八幡の街並みをガイドとともに歩く
情緒あふれる近江八幡の街並みの始まりは、安土桃山時代にまでさかのぼります。豊臣秀次(豊臣秀吉の甥)の八幡山城築城に始まり、江戸時代そして明治時代の商家の繁栄を経て、現在では国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。新緑の中、近江八幡市ボランティアガイド協会のガイドと共に「八幡堀」や「日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)」界隈を歩くガイドツアーは、歴史と風情を満喫できます。
【初 日】15:00以降チェックイン(ご自由にお越しください。)
※公共交通機関ご利用のお客様へは JR近江八幡駅より無料送迎バスあり
(15:15、16:45、18:00 1日3便 要予約)
17:45~ご夕食「近江旬会席~匠(たくみ)~」
【2日目】 10:00 休暇村近江八幡 無料送迎バス 出発
10:20 白雲館(はくうんかん)前下車、ボランティアガイドと待ち合わせ
10:30 街並みガイドウォークプラン開始
11:45 白雲館(はくうんかん)にて 解散
(路線バスを利用してJR近江八幡駅へ。バス料金は自己負担となります。)

八幡堀:映画『るろうに剣心』シリーズのロケ地としても有名。散策や遊覧船での水郷巡りが人気。

日牟禮八幡宮:“八幡さま”として親しまれ、後に“近江八幡”の地名の由来になったと言われる。

旧八幡郵便局:建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズが手掛けた洋風建築。和洋折衷の独特なデザインが魅力。
◆ご夕食は「近江旬会席~匠(たくみ)~」
A5等級の極上近江牛を中心に、旬の魚介や野菜を贅沢かつ上品に使用。“上品さと繊細さ”を兼ね備えたコースです。
【お品書き】
先付 近江牛ミニローストビーフ等
造り 旬の盛り合わせ
焼物 近江牛鉄板焼き
台物 近江牛すき焼き
汁物 季節の汁物
蒸物 季節の蒸し物

近江旬会席~匠(たくみ)~

A5等級の極上近江牛

近江牛鉄板焼き

近江牛すき焼き
◆琵琶湖の絶景と近江牛を堪能する湖畔の温泉 休暇村近江八幡

安土桃山時代に発展した城下町の町並みと、三方よしの近江商人の心を今に残す近江八幡。それぞれの時代を代表する歴史遺産が点在し、その歴史を受け継いだ新しい発想と融合し、町には魅力があふれています。琵琶湖を眼下に見下ろす休暇村近江八幡で、遊んで食べて名湯に浸かり、今まで以上に近江の美味しい!にこだわった料理を堪能して、滋賀の魅力をお楽しみください。
所在地 :〒523-0801 近江八幡市沖島町宮ヶ浜
総支配人:藤井嗣己
URL :https://www.qkamura.or.jp/ohmi

ホテル直営 近江牛専門店「村のお肉屋さん」

ゆったりくつろげる和室ツイン

琵琶湖や沖島を望む「宮ヶ浜の湯」
◆自然にときめくリゾート 休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。

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琵琶湖国定公園の豊かな自然の中に位置するリゾートホテル「休暇村近江八幡」(所在地:滋賀県近江八幡市沖島町宮ヶ浜、総支配人:藤井嗣己)では、「近江旬会席~匠(たくみ)~と新緑の近江八幡街並みガイドウォークプラン」を6月1日(日)~6月29日(日)の平日1日10名限定で販売します。滋賀県近江八幡の魅力を存分に味わえるガイドウォークとA5等級の極上近江牛料理など、「見どころ」と「美食」を満喫できるプランです。

八幡堀の石畳(八幡山城堀)
◆「近江旬会席~匠(たくみ)~と新緑の近江八幡街並みガイドウォークプラン」概要
チェックイン日の翌日、休暇村の送迎バスで「白雲館(はくうんかん)」前まで行き、近江八幡市ボランティアガイド協会のガイドと合流、約75分間のガイドウォークをお楽しみいただきます。
期 間:2025年6月1日(日)~6月29日(日)
※平日のみ ※1日10名限定
料 金:1泊2食付き 17,500円~(税込・入湯税別)
※2名1室利用時の1名様料金
ガイド:近江八幡市ボランティアガイド協会
(URL) https://omi8guide.com/
(TEL) 0748-33-6061

新町通り:白壁の蔵や木造建築が美しく、歴史的な景観を堪能できる。
◆歴史ロマン漂う近江八幡の街並みをガイドとともに歩く
情緒あふれる近江八幡の街並みの始まりは、安土桃山時代にまでさかのぼります。豊臣秀次(豊臣秀吉の甥)の八幡山城築城に始まり、江戸時代そして明治時代の商家の繁栄を経て、現在では国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。新緑の中、近江八幡市ボランティアガイド協会のガイドと共に「八幡堀」や「日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)」界隈を歩くガイドツアーは、歴史と風情を満喫できます。
【初 日】15:00以降チェックイン(ご自由にお越しください。)
※公共交通機関ご利用のお客様へは JR近江八幡駅より無料送迎バスあり
(15:15、16:45、18:00 1日3便 要予約)
17:45~ご夕食「近江旬会席~匠(たくみ)~」
【2日目】 10:00 休暇村近江八幡 無料送迎バス 出発
10:20 白雲館(はくうんかん)前下車、ボランティアガイドと待ち合わせ
10:30 街並みガイドウォークプラン開始
11:45 白雲館(はくうんかん)にて 解散
(路線バスを利用してJR近江八幡駅へ。バス料金は自己負担となります。)

八幡堀:映画『るろうに剣心』シリーズのロケ地としても有名。散策や遊覧船での水郷巡りが人気。

日牟禮八幡宮:“八幡さま”として親しまれ、後に“近江八幡”の地名の由来になったと言われる。

旧八幡郵便局:建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズが手掛けた洋風建築。和洋折衷の独特なデザインが魅力。
◆ご夕食は「近江旬会席~匠(たくみ)~」
A5等級の極上近江牛を中心に、旬の魚介や野菜を贅沢かつ上品に使用。“上品さと繊細さ”を兼ね備えたコースです。
【お品書き】
先付 近江牛ミニローストビーフ等
造り 旬の盛り合わせ
焼物 近江牛鉄板焼き
台物 近江牛すき焼き
汁物 季節の汁物
蒸物 季節の蒸し物

近江旬会席~匠(たくみ)~

A5等級の極上近江牛

近江牛鉄板焼き

近江牛すき焼き
◆琵琶湖の絶景と近江牛を堪能する湖畔の温泉 休暇村近江八幡

安土桃山時代に発展した城下町の町並みと、三方よしの近江商人の心を今に残す近江八幡。それぞれの時代を代表する歴史遺産が点在し、その歴史を受け継いだ新しい発想と融合し、町には魅力があふれています。琵琶湖を眼下に見下ろす休暇村近江八幡で、遊んで食べて名湯に浸かり、今まで以上に近江の美味しい!にこだわった料理を堪能して、滋賀の魅力をお楽しみください。
所在地 :〒523-0801 近江八幡市沖島町宮ヶ浜
総支配人:藤井嗣己
URL :https://www.qkamura.or.jp/ohmi

ホテル直営 近江牛専門店「村のお肉屋さん」

ゆったりくつろげる和室ツイン

琵琶湖や沖島を望む「宮ヶ浜の湯」
◆自然にときめくリゾート 休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。

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