プレスリリース
マインドフルネス・コンパッション・ヨーガ講師養成講座開講(8期生:2025年7月開講)
Kuu株式会社
2025.05.03
マインドフルネスストレス低減法(MBSR)講師養成トレーナーが伝える、マインドフルネス・コンパッション・ヨーガ講座

このヨーガをまわりに届けたいとの声から、講師養成講座を開講することになりました。
詳細・お申込みはこちらより
https://www.mindfulness-japan.org/micoful_202507/
コロナの感染状況が緩和した後も、社会貢献活動の一環として、継続して、マインドフルネスやコンパッションを実践できる場としての活動を続けています。講師トレーニングを修了して、伝えることこのできる講師も増えてきました。今後も、コミュニティ、病院、学校、職場など様々な場所にも届けていけたらと思っています。
それは、今この瞬間のそのままの状態に、
もしそうしてもいいなと思ったら、やさしい関心を向けること。
もしそうしてもいいなと思ったら、今のそのままを感じて抱きとめるということ。
もしそうしたくないなと思ったら、その気持ちが安全でいられるようなスペースを用意すること。
心や身体が硬く閉じているときには、その状態が安全でいられるように、そのままを尊重すること。
否定的な気持ちが沸き起こっていたとしても、その気持ちも安全でいられるように、尊重すること。
そして、変化し続けている心や体に対して、自分自身が一番の支援者であるということ。
私たち誰もが人生において、楽しいときも、落ち込むときも、嬉しい時も、体の調子が良い時も、痛みを感じる時も経験します。苦しみを感じたくないと思っても、誰もが人生の中では経験することがあります。その中で、その瞬間に気づいて、あたたかく見守り、サポートする。
それには、やさしさと平静さの両方が必要になるかもしれません。今この瞬間にしっかりと目を開き、そしてそのことを包み込むような柔らかい眼差しが、ご自身を支えてくれるかもしれません。
少しずつご自身のペースで構いません。感じたくない時も、感じてみてもいいいなと思う時も。そういう時があることも、とても自然なことです。
コツコツとやさしさといたわりのお水をあげて、大切にお世話をして、小さな種を大切に育てていきましょう。
- マインドフルネス・コンパッション・ヨーガを
- 伝える上で大切なこと
- ムーブメントの実践
- ピアグループの中でガイドの実践
- ガイドをする上での注意点
- 基本的な瞑想の実践とガイドの仕方
- 様々な参加者への配慮
- マインドフルネスダイアログ(対話)
- グループ環境の整え方
- 対面で伝える、オンラインで伝える
☑︎心と身体をケアしたい方
☑︎マインドフルネスやコンパッションの学びを深めたい方
☑︎コミュニティなどで、ヨーガを通してマインドフルネスやコンパッションを伝えたい方
☑︎マインドフルネス講師の方
☑︎マインドフルネスやコンパッションを学びたいヨガ講師の方
【2025年】1.7月26日 2.8月16日 3.8月23日 4.9月6日 5.9月13日 6.10月4日 7.10月25日 8.11月8日 9.11月22日 【2026年】10.1月31日
オンライン会議システムZoom(無料)で実施します。Zoomの使用方法は別途お知らせします。
2.募集人員
最大20名
3.受講料
198,000円(税抜180,000円)
- 1年以上のマインドフルネス、瞑想、ヨーガなどの実践経験
- マインドフルネスやコンパッションの8週間コースを修了していること(MBSR, MBCT, MBPMなど)
※未受講の方は、ヨーガ講師養成講座終了までに8週間コースを受講することで要件を満たすことができます。
現在募集中のコースはこちらより(https://www.mindfulness-japan.org/#8week)
トレーニング期間中、クラス以外に以下の実践が求められます。
- 毎日のマインドフルネス、瞑想、ヨーガの実践
- ピアグループによる、教え方の実践(30時間)
クラスに参加できない時は、アーカイブを見ていただきます。
詳細・お申込みはこちらより。無料オリエンテーションも随時開催しています。
https://www.mindfulness-japan.org/about-mindfulness/micoful/
※土日にオンラインにて、無料のマインドフルネス・コンパッション・ヨーガのクラスを開講しておりますので、
よろしければどうぞご参加、体験ください。
https://www.mindfulness-japan.org/open/mindfulness-compassionate-yoga/
当センターは、国内に置ける科学的エビデンスに基づくマインドフルネスの普及のために設立されました。
https://www.mindfulness-japan.org/
・マインドフルネス認知療法 講師養成トレーニング@オンライン(2026年2月)
・Will Kabat-Zinnウェビナー@オンライン(2025年7月)
・心理支援職のためのマインドフルネス集中講座 プレゼンス:深く聞く、深く対話する力を育む@オンライン/対面(2025年6月27日開講)
・MBSR 講師養成 2025年秋(第6期)@対面/オンライン(2025年11月開講)
・マインドフルネス理論講座@オンライン(2025年7月開講)
・マインドフルネス・コンパッション・ヨーガ講師養成@オンライン(2025年7月開講)
・初夏のリトリート@長崎(2025年5月、週末3日間)
詳細はInternational Mindfulness Center JAPANのHPより
https://www.mindfulness-japan.org/
詳細はInternational Mindfulness Center JAPANのHPより
https://www.mindfulness-japan.org/
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International Mindfulness Center JAPAN
担当:宮本賢也
Web:https://www.mindfulness-japan.org/
Email:info@mindfulness-japan.org
Line:https://lin.ee/rLlDvvC
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またはウェブサイトのお問い合わせフォームより。
https://www.mindfulness-japan.org/contact/
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マインドフルネス・コンパッション・ヨーガとは
マインドフルネスをベースにした、やさしさといたわりを自分自身、そしてまわりにもその気持ちを向けていくヨーガになります。まずは、今ここにある体をていねいに感じて、自分自身の今の状態に気がつき、今の状態をサポートするような形で行っていきます。どなたでも参加できるゆるやかなムーブメント(ヨーガ)。ポーズをとっても、横たわっていても、伸ばしてみても、休憩を取っても大丈夫です。いつでも自分自身に、自由と選択肢があります。このヨーガをまわりに届けたいとの声から、講師養成講座を開講することになりました。
詳細・お申込みはこちらより
https://www.mindfulness-japan.org/micoful_202507/
マインドフルネス・コンパッション・ヨーガの始まり
マインドフルネス・コンパッション・ヨーガは2020年3月に誕生しました。きっかけは、Covid-19の感染拡大により、日本では教育機関の休校、海外ではロックダウンが始まったことでした。その当時、イタリアやアメリカに在住の日本人の方々から、ストレスや不安の声を聞く中で、母国語で受けることができ、お家の中で少しでも落ち着いて、心と体をサポートできる時間として始まりました。コロナの感染状況が緩和した後も、社会貢献活動の一環として、継続して、マインドフルネスやコンパッションを実践できる場としての活動を続けています。講師トレーニングを修了して、伝えることこのできる講師も増えてきました。今後も、コミュニティ、病院、学校、職場など様々な場所にも届けていけたらと思っています。
メッセージ
私がマインドフルネス・コンパッション・ヨーガ で大切にしたいこと。それは、今この瞬間のそのままの状態に、
もしそうしてもいいなと思ったら、やさしい関心を向けること。
もしそうしてもいいなと思ったら、今のそのままを感じて抱きとめるということ。
もしそうしたくないなと思ったら、その気持ちが安全でいられるようなスペースを用意すること。
心や身体が硬く閉じているときには、その状態が安全でいられるように、そのままを尊重すること。
否定的な気持ちが沸き起こっていたとしても、その気持ちも安全でいられるように、尊重すること。
そして、変化し続けている心や体に対して、自分自身が一番の支援者であるということ。
私たち誰もが人生において、楽しいときも、落ち込むときも、嬉しい時も、体の調子が良い時も、痛みを感じる時も経験します。苦しみを感じたくないと思っても、誰もが人生の中では経験することがあります。その中で、その瞬間に気づいて、あたたかく見守り、サポートする。
それには、やさしさと平静さの両方が必要になるかもしれません。今この瞬間にしっかりと目を開き、そしてそのことを包み込むような柔らかい眼差しが、ご自身を支えてくれるかもしれません。
少しずつご自身のペースで構いません。感じたくない時も、感じてみてもいいいなと思う時も。そういう時があることも、とても自然なことです。
コツコツとやさしさといたわりのお水をあげて、大切にお世話をして、小さな種を大切に育てていきましょう。
内容
- マインドフルネスとは?コンパッションとは?- マインドフルネス・コンパッション・ヨーガを
- 伝える上で大切なこと
- ムーブメントの実践
- ピアグループの中でガイドの実践
- ガイドをする上での注意点
- 基本的な瞑想の実践とガイドの仕方
- 様々な参加者への配慮
- マインドフルネスダイアログ(対話)
- グループ環境の整え方
- 対面で伝える、オンラインで伝える
こんな方に
☑︎身体への気づきを深めたい方☑︎心と身体をケアしたい方
☑︎マインドフルネスやコンパッションの学びを深めたい方
☑︎コミュニティなどで、ヨーガを通してマインドフルネスやコンパッションを伝えたい方
☑︎マインドフルネス講師の方
☑︎マインドフルネスやコンパッションを学びたいヨガ講師の方
スケジュール
土曜コース(9:00-12:00)【2025年】1.7月26日 2.8月16日 3.8月23日 4.9月6日 5.9月13日 6.10月4日 7.10月25日 8.11月8日 9.11月22日 【2026年】10.1月31日
概要
1.受講場所オンライン会議システムZoom(無料)で実施します。Zoomの使用方法は別途お知らせします。
2.募集人員
最大20名
3.受講料
198,000円(税抜180,000円)
受講要件等
参加にあたって、以下の要件を満たしていることが求められます。- 1年以上のマインドフルネス、瞑想、ヨーガなどの実践経験
- マインドフルネスやコンパッションの8週間コースを修了していること(MBSR, MBCT, MBPMなど)
※未受講の方は、ヨーガ講師養成講座終了までに8週間コースを受講することで要件を満たすことができます。
現在募集中のコースはこちらより(https://www.mindfulness-japan.org/#8week)
トレーニング期間中、クラス以外に以下の実践が求められます。
- 毎日のマインドフルネス、瞑想、ヨーガの実践
- ピアグループによる、教え方の実践(30時間)
クラスに参加できない時は、アーカイブを見ていただきます。
詳細・お申込みはこちらより。無料オリエンテーションも随時開催しています。
https://www.mindfulness-japan.org/about-mindfulness/micoful/
※土日にオンラインにて、無料のマインドフルネス・コンパッション・ヨーガのクラスを開講しておりますので、
よろしければどうぞご参加、体験ください。
https://www.mindfulness-japan.org/open/mindfulness-compassionate-yoga/
International Mindfulness Center JAPANについて
代表:井上清子当センターは、国内に置ける科学的エビデンスに基づくマインドフルネスの普及のために設立されました。
https://www.mindfulness-japan.org/
その他募集中の情報はこちらより
・マインドフルネス認知療法8週間コース@オンライン・マインドフルネス認知療法 講師養成トレーニング@オンライン(2026年2月)
・Will Kabat-Zinnウェビナー@オンライン(2025年7月)
・心理支援職のためのマインドフルネス集中講座 プレゼンス:深く聞く、深く対話する力を育む@オンライン/対面(2025年6月27日開講)
・MBSR 講師養成 2025年秋(第6期)@対面/オンライン(2025年11月開講)
・マインドフルネス理論講座@オンライン(2025年7月開講)
・マインドフルネス・コンパッション・ヨーガ講師養成@オンライン(2025年7月開講)
・初夏のリトリート@長崎(2025年5月、週末3日間)
詳細はInternational Mindfulness Center JAPANのHPより
https://www.mindfulness-japan.org/
詳細はInternational Mindfulness Center JAPANのHPより
https://www.mindfulness-japan.org/
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International Mindfulness Center JAPAN
担当:宮本賢也
Web:https://www.mindfulness-japan.org/
Email:info@mindfulness-japan.org
Line:https://lin.ee/rLlDvvC
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またはウェブサイトのお問い合わせフォームより。
https://www.mindfulness-japan.org/contact/
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