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プレスリリース

〈今週末、どこの温泉行こう〉「ひとり温泉」ブームの立役者、山崎まゆみ最新刊『おいしいひとり温泉はやめられない』が4月8日発売!

ブーム本格化! 大型連休、夏休みにおすすめしたい「ひとり温泉」の魅力・情報が満載




株式会社河出書房新社(東京都新宿区/代表取締役 小野寺優)は、世界33か国、1000か所以上の温泉を訪れた、「ひとり温泉」ブームの立役者・山崎まゆみさんによる最新エッセイ『おいしいひとり温泉はやめられない』を、河出文庫より2025年4月8日に刊行いたします。

昨年9月に刊行された、著者書き下ろしエッセイ『ひとり温泉 おいしいごはん』(河出文庫)には、読者より「こんな旅が憧れ」、「そのまま旅をしてみたい」といった熱のこもった声が多数寄せられ、大好評。コンスタントに重版が続く(現在4刷!)、堂々ロングセラーとなっています。

最新刊『おいしいひとり温泉はやめられない』は、前著に続き、ひとり温泉の魅力、おいしい情報が満載。ストレスフルで忙しい日々を送る全ての方へ、究極の自由時間を指南する、まさに「ひとり温泉」虎の巻です。







読めば明日旅に出たくなる『おいしいひとり温泉はやめられない』
 コートを羽織って外に出ると、吐く息が白く、キーンと張り詰めた空気で頰がヒンヤリとした。
 胸いっぱいに空気を吸い込む。
「う~、おいしい」
 少し、歩きはじめた。
 温泉街のいたるところにある水路から、水が流れる音が聞こえてきた。
「さらさらっ」と、その清冽(せいれつ)な音色は心の垢を流してくれた。
 外湯(共同湯)を見つけた。朝湯に入ろう。

 洋服を脱いで、「どっぽ~ん」。
「ひゃぁ、熱い!」と思わず声が漏れる。全身がピリピリする。
 高温のお湯で目がぱっちりと開いた。心と身体を目覚めさせてくれた。
 今日も、私は元気だ。
(本書「まえがき」より)

誰にも邪魔されない自由な時間を存分に楽しむ――。
気の向くままに訪れた温泉でほっこり癒され、土地のおいしいものを堪能し、地元の人々と交流する「ひとり温泉」のブームが本格化。各温泉地の旅館ではひとり旅用の客室設置が広がり、旅行会社のひとり旅専用プランも人気を集めています。

日本国内を中心にアメリカ・オーストリア他世界33か国、計1000か所以上の温泉を訪れ、その湯を堪能した著者・山崎まゆみさんは、ひとり温泉を「至福以外の何ものでもない」と明言するブームの立役者。ラジオ・雑誌などメディアでの特集や観光事業のアドバイスなどに奔走されています。

最新刊『おいしいひとり温泉はやめられない』では、毎日忙しい人にこそ訪れてほしい温泉地、ワンエンドオンリーな個性と「おいしい」を兼ね備えた温泉宿を多数紹介。今すぐ出かけたくなる「いつでも、ひとり温泉大歓迎の宿」、「絶対外さない宿選びのコツ」といった、著者自身が20年以上の経験から見出した旅のノウハウ、理想とする珠玉の朝ごはん、地域ごとのおいしいお土産などを惜しみなく伝授します。ひとり温泉へ「すぐ行きたい」読者にはもちろん、「いつか行きたい」方々が読んでも楽しい、「おいしい旅」へといざなう魅惑のエッセイです。


第1章 ひとり温泉の「旅のノウハウ」(P20~P21より)



ひとり温泉の魅力がこんこんと溢れ出す「かけ流し」スタイルの絶品エッセイ
 この旅の最初の温泉に入ると、「うぅ~~」と、両手を大きく上げて、思いっきり身体を伸ばす。
「ふ~~」、力が抜けていく……。
 これよ、これ。求めていたのは。
 思わず、鼻歌が洩(も)れる。
 ひとり温泉の場合、温泉地や宿の閑散期を狙うため、浴場を独り占めしやすいから、身体を大きく伸ばしても、歌を歌っても、その声が浴場の音響効果で大音量で響こうが、誰にもとがめられない。
 自由である。
(本書16Pより)

ひとり温泉の魅力がこんこんと溢れ出す、安定の「かけ流し」スタイルは健在。
旅先での醍醐味「おいしい朝ごはん」、「おいしいお土産」には、たっぷり一章ずつ割き、思わず垂涎してしまう絶品の朝食、その土地でしか味わえない旅のお土産を存分に紹介。新鮮な土地の素材や名物料理を紹介するコラムページも充実しています。


第2章 ひとり温泉で「おいしい朝ごはん」(P64~P65より)



『おいしいひとり温泉はやめられない』目次
まえがき

第1章 ひとり温泉の「旅のノウハウ」
『ひとり温泉 おいしいごはん』の読者のみなさんのニーズは「すぐに行きたい」と「いつか行きたい」だった/平日はひとり温泉の天国/それでも繁忙期を狙いたいなら/「絶対外さない宿選び」のコツ/山崎まゆみ太鼓判! 通年、いつも大歓迎の宿25 他
*column 温泉をぱくっ

第2章 ひとり温泉で「おいしい朝ごはん」

私の理想の朝ごはん「極上の逸品とおいしい白米」/ビュッフェの取り方 密かな名物を見付けるために、必ずスタッフにイチ押しを訊こう/記憶に残る朝ごはんの“あの一品” 他
*column ローカルフードをぱくぱくっ

第3章 ひとり温泉で「おいしいお土産」

地域を語る「おいしいお土産/温泉まんじゅう発祥の地 群馬県伊香保温泉の「湯乃花まんじゅう」/さらにおいしくさせるロケーションの妙! 大分県明礬(みょうばん)温泉「岡本屋」の「地獄蒸しプリン」/ジャケ買いしてしまう 兵庫県有馬温泉の「炭酸せんべい」 他
*column 素材をぱくぱくぱくっ

第4章 ひとり温泉で「温泉を知る」
別府温泉で知った「奇跡の回復」/野沢温泉で知った「人にもたらす温泉の力」/地元の人に怒られる/外国人観光客と一緒にアチーーー!! のお湯へ 他
*column 名物料理をぱくぱくぱくぱくっ

第5章 「おいしいひとり温泉」を求めて日本と世界を歩く
太陽の恵みを受ける宮崎で 冷や汁とスナックを楽しむ (宮崎県・青島温泉)/みかん狩りできる北限 文豪も愛した湯河原温泉 (神奈川県・湯河原温泉)/名旅館と灯り効果のご馳走(神奈川県・箱根強羅温泉)/高松、珍道中あれこれ(香川県・高松温泉) 他

あとがき



2024年9月刊『ひとり温泉おいしいごはん』(河出文庫)


著者紹介



山崎まゆみ(やまざき・まゆみ)
温泉エッセイスト・跡見学園女子大学兼任講師(観光温泉学・観光取材学)
新潟県長岡市出身。世界中の温泉を巡り、「温泉での幸せな一期一会」をテーマにテレビやラジオ、雑誌、新聞などでレポートをしている。内閣府「クールジャパン・アカデミアフォーラム」、内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局「ユニバーサルデザイン2020関係府省等連絡会議 街づくり分科会」「ユニバーサルデザイン2020評価会議」や観光庁や地方自治体の観光政策会議に有識者として多数参画。
著作に『宿帳が語る昭和100年 温泉で素顔を見せたあの人』(潮出版社)、『さあ、バリアフリー温泉に出かけよう!』、文庫『温泉ごはん』『ひとり温泉 おいしいごはん』(小社刊)など多数。NHKラジオ深夜便に出演中。
http://ingsnet.com/mayumi/

書誌情報



書名: おいしいひとり温泉はやめられない(河出文庫)
著者: 山崎まゆみ
仕様:文庫版/並製/224ページ
発売日:2025年4月8日
税込定価:946円(本体860円)
ISBN:978-4-309-42178-0
カバーデザイン:トンプウ/カバーイラスト:チチチ
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309421780/

※近日中に電子書籍の発売を予定しています。
詳細は各電子書籍ストアにてご確認ください。

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