プレスリリース

佐賀県の光武酒造場より漫画「孤独のグルメ」とコラボした清酒・焼酎の2種が待望の一般販売決定!

~クラウドファンディングにて先行販売時、目標金額202%達成の話題の「食」をテーマにした商品~

元禄元年創業、佐賀県の合資会社光武酒造場(本社:佐賀県鹿島市浜町、代表社員:光武 博之)は、「孤独のグルメ」とのコラボ製品「だいぎんじょう 孤独のグルメ」と「しょうちゅう 孤独のグルメ」の2種を、7月12日より発売いたします! 2種のコラボ商品は、国内最大級のクラウドファンディングサイト『CAMPFIRE』にて3月24日より先行予約販売を行い、最終支援金額2,027,221円・目標金額達成率202%と予想をはるかに上回る多くの注目を集めました。 「孤独のグルメ」は、主人公の井之頭 五郎が一仕事終えたタイミングで空腹になり街を練り歩いて、独りで食事をする光景を描いた久住昌之先生のロングセラー漫画です。 大衆食堂のような庶民的なお店を舞台に、独りでひたすらに食事を楽しむシーンに合わせて数々の心理描写が綴られています。作中には、久住先生の実体験エピソードも含まれていることから、ドキュメンタリーのごとく淡々と物語が進行するハードボイルドグルメ漫画。



◆商品名: だいぎんじょう 孤独のグルメ

【商品特徴】
50%まで磨き抜いた原料米を使用し、ゆっくりと手間暇かけて長期低温発酵で仕込みました。
雑味が少なくすっきりと滑らかな飲み口と、フルーティーで華やかな香りが特徴です。
また、芳醇で米の旨味が凝縮された淡麗な味わいが特徴の大吟醸酒です。

【スペック】
原材料名:米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
内容量:720ml
アルコール分:15度
希望小売価格(税抜):1,700円

光武酒造場公式サイト: http://www.kinpa.jp/
光武酒造場バイヤー様向け公式サイト
https://www.kinpa.jp/mitsuketa/item/seisyukodoku/
光武酒造場公式オンラインショップ肥前屋【7月12日出荷開始にて予約注文受付中】
https://www.hizennya.com/c/bd/korabo/kodokuno_gurume/2551

◆商品名: しょうちゅう 孤独のグルメ

【商品特徴】
口に含むと、黒麹特有の香りを持ちながらも、香り味わいのまろやかさが特徴の本格芋焼酎です。
原料には、鹿児島産の黄金千貫芋を使用し、その両ヘタを丁寧に切り込み、異臭の成分を極力抑えました。麹は原生麹の黒麹を使用しています。また、原料や蒸留にこだわったとしても、濾過が強すぎると、せっかくの甘みと深みが飛んでしまい、辛いばかりの味わいの無いものが出来ます。それを防ぐために、
「荒ごし濾過」という方法で濾過し、こだわって造った味わいを大切にしています。

【スペック】
原材料名:さつま芋(国産)、米麹(国産米)
内容量:720ml
アルコール分:25度
希望小売価格(税抜):1,700円

光武酒造場公式サイト: http://www.kinpa.jp/
光武酒造場バイヤー様向け公式サイト
https://www.kinpa.jp/mitsuketa/item/kodokushocyu/
光武酒造場公式オンラインショップ肥前屋【7月12日出荷開始にて予約注文受付中】
https://www.hizennya.com/c/bd/korabo/kodokuno_gurume/6044 

◆「孤独のグルメ」×「光武酒造場」製品開発ストーリー
漫画作品での新たな展開を考えていたところ、佐賀県の窯元「224porcelain」の辻諭さんが久住昌之先生と親しくされており、以前より漫画コラボに取り組んでいる弊社へご紹介していただいたことで、「食」をテーマにした「孤独のグルメ」と「お酒」のコラボ製品製作が実現しました。
商品コンセプトは、「孤独のグルメ」の主人公であり、下戸である井之頭五郎が「美味しい料理」を監修し、お酒好きである原作者の久住昌之先生が「料理にあうお酒」を監修するというWコラボのお酒ボトルです。
「孤独のグルメ」の漫画ファンと、光武酒造場のファンが手軽にいろんな場面で「食」と「お酒」を通じて喜んでいただけるよう思いを込めて制作いたしました。

◆光武酒造場のこれまでのコラボ企画商品


昔ながらの酒づくりは守りながらも、「伝統の中からの革新」を合言葉に新しいことを取り入れてきた光武酒造場。その取り組みの中でも、一世を風靡した漫画コラボ企画が特に印象的です、これまで、「デビルマン」「キューティーハニー」「Zの魂」「北斗の拳」「タイガーマスク」「シティーハンター」と数多くのコラボを展開してきましたが、今回は「孤独のグルメ」とのコラボ企画となりました。
今回は、ボトルをぐるっと一周巻くラベルデザインの中に、孤独のグルメの描写と作者である久住昌之氏のユーモア溢れるコメントが描かれております。

■光武酒造場について
創業:元禄元年(1688年)
企業理念:酒造りは人づくり

光武酒造場のある鹿島市浜町は、江戸時代から酒造りが盛んで、酒蔵が多く残っています。その街並みは通称「酒蔵通り」とも呼ばれています。数ある酒蔵の中でも光武酒造場は「伝統の中からの革新」を合言葉に、時流を的確につかみ、昔からの酒造りの伝統は守りながらも一つ一つの製品の品質向上のため絶え間のない努力を続けています。目指すのは、お酒の美味しさが人々の気持ちを豊かにし、沢山の人々が幸せを感じられるような酒造りです。飲んでいただいているお客様、販売に携わっている方々、そして社員全員が誇れる蔵元を目標に、今日も一生懸命酒造りに励みます。

【商品に関するお問い合わせ先】
合資会社 光武酒造場
〒849-1322 佐賀県鹿島市浜町乙2421番地
TEL:0954-62-3033
FAX:0954-62-3075
HP:http://www.kinpa.jp/
E-mail:info@kinpa.jp
▼「光武酒造場」関連ページ
公式サイト: http://www.kinpa.jp/
バイヤー様向け公式サイト:http://www.kinpa.jp/mitsuketa
公式オンラインショップ:http://www.hizennya.com/
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