プレスリリース
ご馳走シーズン到来!12月21日 数量限定発売 国産「エキストラバージンオリーブオイルうしまど」搾りたてオイルで、とっておきの贅沢食材ドレッシング術
日本オリーブ株式会社
2022.12.21
年末年始、ワンランク上の贅沢食材が食卓に並ぶシーズンです。12月21日、日本オリーブ株式会社(所在地:岡山県牛窓町、代表取締役:服部芳郎)は、食材をドレッシングすることでさらに美味しくなる、秋に収穫したばかりの搾りたての「エキストラバージンオリーブオイルうしまど」を数量限定で発売します。
日本オリーブ株式会社の農園は、南に瀬戸内海が広がり、陽光がさんさんと降り注ぐ好立地にあります。今年は台風の被害も最小に食い止め、量こそ例年より少なめでしたが、一つ一つの実は健やかそのもの。丁寧に摘み取り、搾油までの時間も昨年より短縮しました。そして品種構成は爽やかで上品な花の香りを持つルッカ種がやや多め。青りんごの風味にやさしい奥行きを加え、プロポーションの整ったオイルに仕上がりました。
この、フルーティさ抜群の今年のオイルで、ぜひ試していただきたいのが、エキストラバージンオリーブオイルでのドレッシング術。そもそも、ドレッシングは英語の「dress」、服を着る、美しく飾るだけでなく、「サラダを仕上げる」「魚や肉などを下ごしらえする」意味もあります。
◆おすすめする理由
・このオイルならではの青りんご、花、新茶を思わせる爽やかなオリーブの風味が食材にハーモニーをもたらします。
・オリーブオイルにはオレイン酸が含有されており、口に含むと溶けるように融合します。
・コーティングすることでナチュラルな艶が生まれ、より食欲をそそります。
・エキストラバージンオリーブオイルは植物性100%の自然食材です。
◆使い方
生ハム・チーズ・ピクルス・サラダなどそのまま食べる場合
1. ボウルに食材を入れる
2. オリーブオイルを適量かけ、全体にいきわたるようにやさしく混ぜる
3. 塩胡椒、ビネガーなどで味を整える
魚貝や肉のグリル、鉄板焼き、鍋物の下ごしらえの場合
1. 食材に塩を振る
2. オリーブオイルを適量かけ、全体にまぶす
3. 調理をする
もちろん、トーストやバケットにかける、パスタに、アヒージョの仕上げに加えるなどオーソドックスなエキストラバージンの使い方もお楽しみいただけます。
【イベントのお知らせ】
▼配信の視聴を予定されている方
下記いずれかの視聴したいSNSをフォローし、配信開始をおまちください。
・牛窓オリーブ園公式Instagram
https://www.instagram.com/ushimado_olivegarden/
・牛窓オリーブ園公式Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCd-0I3hs-ZdTSh6_zIxDX9Q
【商品概要】
品名 エキストラバージンオリーブオイルうしまど
容量 180g
価格 3,800円(+税8%)
発売日 2022年12月21日(水)
限定 おひとり様2本とさせていただきます。
販路 牛窓オリーブ園内直売店 「オリーブショップ」 電話0869-34-2370
通信販売 https://www.nippon-olive.co.jp/fs/ushimado/100102
【金賞受賞歴】
OLIVE JAPAN 2020
日本オリーブオイル品評会」金賞&特別賞「オリーブ植栽110周年記念事業実行委員会長賞」
ニューヨーク国際オリーブオイルコンテスト2019
ニューヨーク国際オリーブオイルコンテスト2021
ニューヨーク国際オリーブオイルコンテスト2020
ニューヨーク国際オリーブオイルコンテスト2022
【牛窓オリーブ園情報】
1942年、創業者服部和一郎(現社長の曽祖父)は百年先の牛窓の景観を保つため、また、「オリーブは薬用になり、食用になり、灯火にもなる」と考えて阿弥陀山を開墾してオリーブ園を開園しました。現在、約10ヘクタールに約2,000本の規模で栽培を行いながら、年間約9万人(2018年度)が訪れる岡山県南有数の観光スポットとなっています。入場無料・年中無休
【企業情報】
第二次世界大戦中、岡山県有数の商家の第11代当主 服部和一郎は「食料確保のため、山を芋畑に」と軍部から要請され、「芋畑にすると、瀬戸内の素晴らしい景観が損なわれる。オリーブは薬用になり、食用になり、灯火にもなる」と考え、1942年4月19日、開墾した阿弥陀山中に、平和の象徴オリーブを植樹しました。(2022年は開園80周年)
1949年6月1日、日本オリーブ株式会社を設立と同時に、第一号商品「オリーブマノン バージンオイル」(オリーブ油100%の純粋化粧用油)を発売。
日本でのオリーブオイル需要増に対応するため、1992年には世界一のオリーブ生産国スペイン トルトサにも自社オリーブ園を開設し、現在、牛窓オリーブ園で10ヘクタール、約2,000本、トルトサオリーブ園で45ヘクタール約3,100本の栽培・収穫・加工を生産者として行いながら、オリーブのオイルのみならず果汁・葉エキスなどの基礎研究・医薬部外品や化粧品の商品開発、販売を行っています。(2022年は開園30周年)
【会社概要】
社名:日本オリーブ株式会社
代表取締役社長:服部芳郎
住所:岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓3911-10
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日本オリーブ株式会社の農園は、南に瀬戸内海が広がり、陽光がさんさんと降り注ぐ好立地にあります。今年は台風の被害も最小に食い止め、量こそ例年より少なめでしたが、一つ一つの実は健やかそのもの。丁寧に摘み取り、搾油までの時間も昨年より短縮しました。そして品種構成は爽やかで上品な花の香りを持つルッカ種がやや多め。青りんごの風味にやさしい奥行きを加え、プロポーションの整ったオイルに仕上がりました。
この、フルーティさ抜群の今年のオイルで、ぜひ試していただきたいのが、エキストラバージンオリーブオイルでのドレッシング術。そもそも、ドレッシングは英語の「dress」、服を着る、美しく飾るだけでなく、「サラダを仕上げる」「魚や肉などを下ごしらえする」意味もあります。
◆おすすめする理由
・このオイルならではの青りんご、花、新茶を思わせる爽やかなオリーブの風味が食材にハーモニーをもたらします。
・オリーブオイルにはオレイン酸が含有されており、口に含むと溶けるように融合します。
・コーティングすることでナチュラルな艶が生まれ、より食欲をそそります。
・エキストラバージンオリーブオイルは植物性100%の自然食材です。
◆使い方
生ハム・チーズ・ピクルス・サラダなどそのまま食べる場合
1. ボウルに食材を入れる
2. オリーブオイルを適量かけ、全体にいきわたるようにやさしく混ぜる
3. 塩胡椒、ビネガーなどで味を整える
魚貝や肉のグリル、鉄板焼き、鍋物の下ごしらえの場合
1. 食材に塩を振る
2. オリーブオイルを適量かけ、全体にまぶす
3. 調理をする
もちろん、トーストやバケットにかける、パスタに、アヒージョの仕上げに加えるなどオーソドックスなエキストラバージンの使い方もお楽しみいただけます。
【イベントのお知らせ】
▼配信の視聴を予定されている方
下記いずれかの視聴したいSNSをフォローし、配信開始をおまちください。
・牛窓オリーブ園公式Instagram
https://www.instagram.com/ushimado_olivegarden/
・牛窓オリーブ園公式Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCd-0I3hs-ZdTSh6_zIxDX9Q
【商品概要】
品名 エキストラバージンオリーブオイルうしまど
容量 180g
価格 3,800円(+税8%)
発売日 2022年12月21日(水)
限定 おひとり様2本とさせていただきます。
販路 牛窓オリーブ園内直売店 「オリーブショップ」 電話0869-34-2370
通信販売 https://www.nippon-olive.co.jp/fs/ushimado/100102
【金賞受賞歴】
OLIVE JAPAN 2020
日本オリーブオイル品評会」金賞&特別賞「オリーブ植栽110周年記念事業実行委員会長賞」
ニューヨーク国際オリーブオイルコンテスト2019
ニューヨーク国際オリーブオイルコンテスト2021
ニューヨーク国際オリーブオイルコンテスト2020
ニューヨーク国際オリーブオイルコンテスト2022
【牛窓オリーブ園情報】
1942年、創業者服部和一郎(現社長の曽祖父)は百年先の牛窓の景観を保つため、また、「オリーブは薬用になり、食用になり、灯火にもなる」と考えて阿弥陀山を開墾してオリーブ園を開園しました。現在、約10ヘクタールに約2,000本の規模で栽培を行いながら、年間約9万人(2018年度)が訪れる岡山県南有数の観光スポットとなっています。入場無料・年中無休
【企業情報】
第二次世界大戦中、岡山県有数の商家の第11代当主 服部和一郎は「食料確保のため、山を芋畑に」と軍部から要請され、「芋畑にすると、瀬戸内の素晴らしい景観が損なわれる。オリーブは薬用になり、食用になり、灯火にもなる」と考え、1942年4月19日、開墾した阿弥陀山中に、平和の象徴オリーブを植樹しました。(2022年は開園80周年)
1949年6月1日、日本オリーブ株式会社を設立と同時に、第一号商品「オリーブマノン バージンオイル」(オリーブ油100%の純粋化粧用油)を発売。
日本でのオリーブオイル需要増に対応するため、1992年には世界一のオリーブ生産国スペイン トルトサにも自社オリーブ園を開設し、現在、牛窓オリーブ園で10ヘクタール、約2,000本、トルトサオリーブ園で45ヘクタール約3,100本の栽培・収穫・加工を生産者として行いながら、オリーブのオイルのみならず果汁・葉エキスなどの基礎研究・医薬部外品や化粧品の商品開発、販売を行っています。(2022年は開園30周年)
【会社概要】
社名:日本オリーブ株式会社
代表取締役社長:服部芳郎
住所:岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓3911-10
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