【SNSキャンペーン】農家を応援し、恵まれない子ども達を支援する

JA小松市創立50周年記念プロジェクト「農業応援メッセージ」

農家を応援するためのキャンペーンをJA小松市が７月１日から８月３１日まで行います。 ハッシュタグを付けてTwitterまたはInstagramで農家さんへの応援メッセージを投稿して頂くと、子どもの食事１食分に相当するお米または野菜をJA小松市が「子ども食堂」へ寄贈します。


キャンペーン概要説明動画

JA小松市では創立50周年を記念し、美味しいお米や新鮮なお野菜を作ってくれる生産者さんへ向けた応援メッセージや感謝の言葉を募集します。
集まったメッセージはJA小松市で取りまとめて、JAまつり・広報誌などを通じて生産者さんへ思いを伝えます。

キャンペーン特典として、
投稿方法の１つであるSNS(InstagramまたはTwitter）での投稿に限り、
みなさんの投稿1件につき、子ども食堂へ1食分のお米や野菜をJA小松市が提供します。


世界に目を向けると貧困に苦しむ子ども達が沢山いますが、日本国内においても身近なところで環境に恵まれず一人で食事をする孤食の子どもや、毎日ほぼ即席麺など健康的な食事が提供されない家庭環境の子どもがいます。

そのような子ども達へ支援を行っている「子ども食堂」と連携し、JA小松市からお米や野菜を贈ることで少しでも改善できるように取組みます。

みなさんがSNSで1投稿すると子どもの食事1食分のお米や野菜をJA小松市が提供します。

ハッシュタグ（#米野菜アクション）を付けて農家さんへの応援メッセージをTwitter、Instagramどちらかに投稿してください。
※注：子ども支援プロジェクトの1食分に該当するのはSNSでの投稿のみカウントされます。
投稿時の注意事項は下記の募集要項を詳しく見てください。
https://prtimes.jp/a/?f=d104174-20220630-0cfa5eed700b55837e1acd682017623e.pdf

募集期間
2022年7月1日～8月31日まで

詳細は、JA小松市のHPをご覧ください。

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