プレスリリース

3月8日「サヴァ缶の日」に合わせて、岩手県アンテナショップ「いわて銀河プラザ」で「Ca va?」缶の特別展示とコラボカレーパン「恋するカレーパン」を限定販売!

東京でコラボカレーパンが食べられるのは、銀座にある岩手県アンテナショップ「いわて銀河プラザ」だけ!

一般社団法人東の食の会 (事務局代表:木村拓哉)がプロデュースした鯖缶詰「Ca va?缶」(以下サヴァ缶という)を、3月8日の「サヴァ缶の日」に合わせて、岩手県アンテナショップ「いわて銀河プラザ」での特別展示販売及び、岩手のベーカリー「パン工房くろしぇっと」がサヴァ缶を使って作った「恋するカレーパン」を、期間限定で販売いたします。





3月8日の「サヴァ缶の日」に合わせて

東日本大震災をきっかけに、岩手缶詰株式会社、岩手県産株式会社とともに生み出した鯖缶詰「Ca va?缶(以下、サヴァ缶)」。2013年の発売から9年が経ち、昨年累計製造は1,000万缶を突破しています。より多くの方に知っていただく目的で、日本記念日協会に3月8日を「サヴァ缶の日」として認定いただき、毎年同日にはサヴァ缶にまつわるイベントやニュースを発信しています。

2022年は岩手県アンテナショップ「いわて銀河プラザ」において、CRAZY KITCHENに、サヴァ缶売り場の演出を依頼。「Ca va the rainbow(サーバー・ザ・レインボウ)」をテーマに装飾を施してもらいます。

■サヴァ缶ミュージアム 特別展示


実施期間:2022年3月7日(月)・8日(火)・9日(水)
実施場所:いわて銀河プラザ (https://www.iwate-ginpla.net/
プロデュース:CRAZY KITCHEN



CRAZY KITCHENhttps://crazykitchen.jp/
「食時を、デザインする。」をコンセプトに、関東を中心にパーティの
趣旨に合わせた提案を行っているケータリングサービスです。
同社の担当は「10年の月日を超え、岩手から日本全国へ『Ca va?(元気ですか?)』と、声をかける存在へと変わっていったサヴァ缶。黄色1種類から始まったサヴァ缶は現在、緑・赤・青・黒と5色のサヴァ缶へと種類も増えていきました。Cava the rainbow!サヴァ缶の描く虹が、岩手から世界へと元気を届ける存在となりますように!そんな願いを込めて、5色のサヴァ缶カラーで店内を彩ります。」とコンセプトについて語っています。



東京はここでしか買えないコラボ「恋するカレーパン」

今回、もう一つ目玉の取り組みになるのが、「恋するカレーパン」の限定販売です。岩手県内の人気ベーカリー「パン工房くろしぇっと」が製造・販売する「恋するカレーパン」。これは、カレーパングランプリ2021においてキーマカレー部門で金賞を受賞しており、人気のカレーパンです。今回、このカレーパンにサヴァ缶を使ってアレンジしてもらい、ロゴを焼印して特別にコラボレーション。東京では「いわて銀河プラザ」でのみ、3月の1ヶ月間販売いたします。



商品概要
商品名:サヴァ缶×恋するカレーパン
価 格:380円(税込)
販売期間:2022年3月7日(月)~31日(木)
販売場所:いわて銀河プラザ
製 造:パン工房くろしぇっと
キーマの歯応えと豊富なスパイスがサヴァ缶とマッチし、まさに恋に落ちたようにマリアージュします。



一般社団法人東の食の会とは?



「東の食に、日本の力を。東の食を、日本の力に。」をモットーに、東日本大震災によって被害を受けた東日本の食産業の長期的支援を目的として2011 年に創設された一般社団法人です。東北の食の販路開拓や、商品プロデュース、人材育成を行い、当初の5年間で約 150 億円の流通総額を創出することに成功。これまで累計 600万缶、20億円以上を売り上げている岩手発のサバの缶詰「サヴァ缶」や、スーパー海藻「アカモク」、福島の寄付つきドライフルーツ「りんごポリフェノールのチカラ」、福島の伝統的漬け床三五八(さごはち)」をリブランディングした「358 (サゴハチ)」といった商品開発のプロデュースを行い、東北の食からヒット商品を生み出している。

・東の食の会 公式Facebookページ
https://www.facebook.com/higashinoshoku
・東の食の会 ホームページ
https://www.higashi-no-shoku-no-kai.jp/

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