まず、最初の推しポイントは「衣類用」の粘着力です。
通常のコロコロって、カーペットなどを
綺麗にするイメージじゃないですか?
長い毛足の中から、
しっかりホコリをとるために
粘着力が高いんです。
この強さで、服をコロコロすると
衣類が毛羽立って、
生地が傷みやすくなります。
そしてもうひとつ。
生地の上に、粘着剤が残って
そこにホコリが付くように。
だから、コロコロしても、しても
また、すぐにホコリが・・・
その点、「衣類用」は適度に優しい粘着力。
でも、ちゃんと綺麗になるからご安心を。
そして推しポイント2つ目。
「衣類用」クリーナーは、サイズ感が最適!
ということです。
並べても、随分と大きさが違うことが
分かりますよね。
ハンドル部分も手にしっくり。
持ちやすい+サイズが小さいので
小回りが利いて、扱いやすいんです。
服って形が複雑なものも多いから
「ラクに細かく動かせる」って
何気に1番大事かも。
いや~。使ってみたらわかるんですが
本当に絶妙なハンドルの長さです。
推しポイント3つ目は
コンパクトで縦型なので収納しやすいこと。
衣類用クリーナーの定位置なら
クローゼットや鏡の周りなどの
動線上にしたいもの。
我が家のように、クローゼット前の
ポケットに入れることもできるし、
立てて姿見の足元や
リビング、玄関などにも置きやすい。
スリムだけど安定感抜群♡
パタンパタン倒れにくいですよ~。
無印らしいシンプルな佇まいなので
視界に入る場所に置いても
スッキリなのもポイント高いです。
いかがでしたか?
一見、似ているので「サイズが違うだけ?」
と思いがちなクリーナー。
でも、わざわざ「衣類クリーナ」を作る意味、
ちゃんとあるんです。
とくにこれから、
コートやウールの季節になります。
クリーナーの出番が増えるので
「すぐホコリが付く」と思ってる方は
ぜひ、お試しください。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
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