鶏むね肉を半分に切り、それをそぎ切りにします。
半分は、出来上がりのサイズになります。
大きく切っても、小さく切ってもOK。お好みで。
生春巻は半分に割ります。
さっと水に通して、まだ固いうちに割ると、きれいに割れます。
乾燥したままだと、破片が飛び散るかも。
写真はちょっとちがうのですが(汗)
手前に生春巻の切れ目をおき、
しそを裏にしておき、味噌を塗ります。
このくらい。
味噌を塗り、鶏肉をおき、生春巻で包みます。
両サイドを中央に向けて折り畳み、
くるくるっと巻いたら出来上がり。
生春巻を一枚まるごと使ってもいいのですが、
皮がたくさん重なると、しその緑がきれいにどないので、半分にしたのです。
蒸し焼きは気をつけてくださいね。
蒸気で皮がふやけて、中身が出てしまいます。
そして、味噌が焦げてカオスになる可能性大です。
少し多めの油で焼くと、皮がカリッとサクッとして美味しいです。
アレンジとして、鶏肉をレンチンして(サラダ参照)、生春巻サラダとして食べるのも美味しいです。
生春巻の皮は、水にくぐらせてから時間が経つと、白く濁って、食感が変わります。サラダとして食べる時は、作ったら時間をおかずに食べてくださいね。
注)焼く場合ですが、作り置きしたことないので、食感が変わるかは未確認です。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます