東日本大地震津波伝承館もあります。
是非、お越しくださいませ。
東日本伝承館では、被害状況の展示がほとんどでした。
言葉を失いました。
車を走らせていくと、宮古市大船渡市などに見られた壁総延長431.6キロを見ることができます。
巨大地震の津波から、東日本の太平洋沿岸部を守るために造られている防潮堤の長さです。
コンクリートの守りの壁は高さ15メートルと言われています。
今回は三陸自動車道で、大船渡市、宮古市などで東日本大地震のその後を見てきました。
学ぶ防災では、自然災害の恐ろしさ、防災意識を高めたいと思いました。
因みに我が家では、大きな物置に備蓄品(飲料水、缶詰など)はストックしてあります。
この投稿が何かしらお役に立ちましたら幸いです。
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