食パンをトースターでこんがりと焼き、バターを塗ります。
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続いて、苺ジャムを塗ります。
普段はここで完成ですが…
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更に、練乳を全体にかけます。
(罪悪感と戦いながら、お好みの分量をおかけください。笑)
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完成です‼
この「甘さ×甘さ」を見事に表現したトーストのビジュアルは、まさに幸福感と背徳感の共存。
我が家にあった未開封の状態で賞味期限が迫っていた練乳。開封したら、後はありとあらゆるところで活躍させるのみ!笑
普段の私だったら息子に「ダメよ~!」と言ってしまいそうだが、大人の事情で実現した【練乳苺ジャムトースト】はどうやら子供の記憶に残ってしまうほどの衝撃だったよう。
苺ジャムのみのトーストを食卓に出した時の息子のトキメキが、以前よりやや減ったように見えたのは単なる気のせいではないかもしれない…。
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