頂き物のお花。立派~!
北欧デザイン、ケーラーの大ぶりの花瓶にダイナミックに生けました。
毎日水替え、茎(1~2㎝くらい)の水切りをします。
ぬめぬめが少しでもある時は、花瓶も洗います。
スポンジをひとつ、食器等は洗わない、花瓶洗い用として置いておくと気兼ねなく洗えます。
(我が家では花瓶洗い用とシンク洗い用を一緒にしています)
水切りしていくうちに、茎が短くなって花瓶が合わなくなってくるので、今度は高さの合う花瓶数個に分けて生けなおします。
こちらはなんだか和な雰囲気になりました。
最初とまたガラッと雰囲気が変わって楽しいです。
こちらもまた雰囲気が変わりました。
黄色と緑だけで生けて初夏らしい雰囲気。
ガラスの花瓶に挿すと涼し気になりますね。
お花まで傷んでしまう物も出てきて、こじんまりしてきました。
でもここからも楽しい~。
こんな楽しい花瓶(北欧デザインの巨匠ビヨン・ヴィンブラッドの花瓶)に生けなおしてみたり、小さなコップやジュースの瓶などに生けて、日常的でカジュアルな雰囲気を楽しみます♪
水切りの時に出る、お花や葉っぱの小さな切れ端は、小さいガラス瓶などに入れて♪
トイレや洗面台などの水回りに置いて最後まで愛でています。
水回りに植物があるのって、手入れも楽だし、空間が清々しくなる様で気持ちもいいですね。
余談ですが、びっくり!こぼれ話。
花束に添えてあった赤色のドラセナの葉っぱ。
花束のお花達が終わってしまっても、その葉っぱだけ水挿ししていたら、根が生えてきて、、、。
土に植えたら、こんなに大きくなりました!!!わぉ!
夏は、我が家では直接陽が当たらない涼しい玄関先に置いて、長持ちする様にしています。
エアコンを入れた時や、風が涼しい夕飯時などは、リビングダイニングなどあちこちに置き場所を移して楽しんでいます。
こちらは切り花を楽しむ【花瓶編】↓
日ごとに違う雰囲気に生けなおしていく楽しみは、お手入れの面倒を上回ります(^^)
夏は使い終わった花瓶がすぐにカラッと乾くので、花瓶を次々変えても片づけが簡単で助かります。
日々のハンドメイド、インテリアなどをゆ〜るく綴っています♪
「ブロッコリーさんのそこそこ日記」
http://ameblo.jp/mamaouenbroccoli/
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