ビーバー

加賀生まれで北陸育ち大阪万博と所以のお菓子
価格 213円
おすすめ度 評価 星3評価 星3評価 星3
投稿日: 2023年6月11日 更新日: 2023年6月11日
閲覧数: 981
4 この人たちがステキしました
ステキをしている人
author
本の世界から観る史跡巡りが好きで古都にも足を運びます。春夏秋冬いつ...

加賀生まれで北陸育ち大阪万博と所以のお菓子

サクサク昆布のうまみが効いて、1つ食べたらやめられなお米を使った揚げせんのようなお菓子です。

日本の古くからあるお菓子なのにビーバーとは、なんかしっくりこないと思われるかと思いますが、
1970年に開催された大阪万博カナダ館のビーバー人形の歯と、2本並べた形が似ていたことがビーバーの名前の由来だそうです。

大阪万博といえば、太陽の塔・芸術家の岡本太郎がデザインしたものを伊丹空港から京都まで向かう高速バスの中で通るたびにいつか行こう、いつか行こうと思いつつ…行かずじまいです。

存在感は偉大なもので、今でも太陽の塔は大阪万博のシンボルですね。その時からビーバーもロングセラー商品ですね。

ビーバーのカレー味も人気でよく売り切れですよ。

ポイント1

原材料はシンプルですが、もち米は北陸産、昆布は日高昆布、鳴門の焼塩と豪華な材料が使われていますよ。

栄養成分表示1袋(84g)当たりは
エネルギー461kcal.
たんぱく質4.0g
脂質26.3g
炭水化物52.0g
食塩相当量0.8g

お出汁が効いているので美味しいですよ。

ロングセラーの王道!是非ご賞味ください。

ポイント2

こんな感じですかね。( (^○^)クスッ)

※各商品は投稿された時点での情報になります。現在店舗にて取り扱っていない場合もございますので、ご了承ください。


SNSでシェア
詳しく見る