すし飯を作りお好みの具材と合わせ、手まり寿司を作ります。
【手まり寿司の具材】
●カニカマ、青のり、ゴマ
●エンドウ豆、黄身炒り卵
●紫蘇、桜でんぶ
丸型の製氷器があったので使ってみました。
上下半々に分かれている製氷器にすし飯、具材を入れて製氷器上下を合わせて丸い形にします。
レンコン、シイタケ、ナスは素揚げして塩を振ります。
春巻きの皮は、
4等分したものを使います。
鶏ひき肉には、素揚げに使った野菜の残りを細かく切って入れ味付けします。
(味付け:麺つゆ2:酒1、塩少々、片栗粉少々)
味付けしたひき肉とアスパラガスを春巻きの皮で包み揚げます。
ニンジンのソテー。
エンドウのソテー。
赤かぶ酢漬け、たくあんのバラ。
茹でたアスパラガス入りチクワ。
卵焼き(アスパラガス、ニンジン、カニカマ、海苔)
ソテーしたニンジンは、ポン酢で味付けしました。
ソテーしたエンドウのサヤを少し切り中から豆を出します。
中にマヨネーズを入れたら豆を戻します。
赤かぶの酢漬け、たくあんは、薄く切り巻き重ねてバラを作ります。
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