青えんどう豆は洗い、
6〜7時間以上、
水につけておきます。
鍋に、水につけた
青えんどう豆と、
水400mlを入れて火にかけ、
沸騰したら弱火にします。
水が減ったら
豆がかぶるくらいまで
水を足します。
●ふたをして、
やわらかくなるまで
40分ほど煮ます。
●ふたをして、
冷蔵庫で一晩おきます。
時間をかけて豆に水分を
吸わせることで、
ふっくら仕上がるのだそうです。
なべに火をかけて、
グラニュー糖を2回に分けて加え、
水分がなくなるまで煮ます。
※レシピどおりに煮ても
しんが残る場合は
水を足して、様子を見ながら
煮る時間を
のばしてみると良いそうです。
なべに湯を沸かして、
塩、酒を入れ、
たいを茹でます。
たいの色が変わって
火が通ったら、
バットや皿に取り出し
手でこまかくほぐして
皮と骨を除きます。
ティースプーン1/2杯ほどの水に
食紅を加えてまぜます。
なべ、またはフライパンに
ほぐしたたい、
砂糖、酒、みりん、塩を入れ
木べらでまぜながらいります。
水分がなくなってきたら
水にといた食紅をまぜ
色をつけます。
今回は3尾焼きます。
フライパンに
シリコーン加工の
アルミホイルをしき
めざしを並べ
両面をこんがりと
中火で焼きます。
※魚焼きグリルで焼く場合は
グリルをあらかじめ
中火であたためてから
めざしをのせましょう。
めざしが網に
くっつきにくくなります。
※焼き網で焼く場合は、
焼き網にキッチンペーパーで
うすく油をぬると良いそうです。
中火で焼きましょう。
●ボウルに米を入れ
水を加えて2〜3回かき回したら
すぐに水を捨て、
指でしゃかしゃかと
かきまぜます。
水を入れ2〜3回かき回して
にごったら捨てます。
これを透明になるまで
2〜3回くり返します。
●ざるにあげて、
水けをきります。
●ボウルに水360mlを入れて
30分ほどひたします。
●上記の、水にひたした米を、
水ごと土なべに入れて
ふたをして、中火〜強火にかけます。
●白い湯気と
ぶくぶくした泡が出てきたら
弱火にして10分加熱します。
火を止めて
そのまま10分ほど蒸らします。
うめぼしも忘れずにね(o^^o)
完成(^^)
●うぐいす豆は残ったら、
ご飯の時に、豆皿などに
盛り付けて食べています。
ご飯によく合います。
●さくらでんぶは残ったら、
お魚やお肉を使った三色丼や、
ちらし寿司、
また巻き寿司などに入れると
美味しいと思います♪
【感想】
●作るのが
とても楽しいお弁当でした。
●私ごとですが・・
海外在住の頃、
土鍋を日本から持って行って
お米を炊いていた時期があったので、
とてもなつかしく思いました(^^)
●うぐいす豆も、
さくらでんぶも、
めざし、うめぼしも
ごはんによく合い
美味しいお弁当です。
●今回、公園でピクニック気分で
「サツキが作ったおべんとう」を
食べました♪
嬉しい時間になりました♡
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