弱々しくて触るのは怖くて、可愛い姿をカメラにおさめだけでしたが、舌がペロリン~!!!と出ていて、キュート♪アニマルカフェ フレカさんでは、店内に出ていない動物でも、奥から、動物を持ってきてくれたりもします!こちらの、ハリネズミの赤ちゃんも奥から、小さなボウルに入れて、ショップの方が、連れてきてくれました、つぶらな瞳が可愛いでしょ!
大阪、環状線福島駅近くの動物ふれあいカフェです
ドリンクを注文して、2時間ほど、ふれあいを楽しみました!有料ですが、餌も与える事もできます、気に入った動物がいた場合は、お迎えすることもできますよ!
イグアナです!ショップスタッフさんが、手でもっていてくれました!
珍しい動物も多いですよ!
ひざにのせたり、撫でたり、見るだけでなく、実際に触れ合ってみると、自分がイメージしていた感じでない場合も多いものです、動物を飼いたいなっと思われている方は、まず、こちらのような、ふれあいができるショップにて、動物の性質や自分との相性を見て、よく考えてから飼ったほうがいいかもしれませんね
猫ちゃんは、2匹いましたね!
こちら、ティアラちゃんだったね!
白蛇さんやその他の蛇さんも奥から、連れてきてもらいました~!
ナマケモノさんです
この他にも、たくさんの動物達とふれあうことができますよ!
今度行く際は、フクロモモンガちゃんとふれあってみたいと思っています♪
お迎えされて(購入されて)いなくなる動物もいたりするかと・・・
詳しくは、お店のほうに問い合わせてみてくださいね~!
大阪市福島区福島7-5-7 FUKUSHIMA StoRK BLD 2F
TEL : 06-6454-5005
MAIL : fuleca@email.plala.or.jp
OPEN:10:00 ~ 20:00(最終受付 19:00)
引用先↓
アニマルカフェ フレカ
https://www.fuleca-animalcafe.com/
入店時に、料金内で餌あげかドリンクかフクロウとの写真撮影が選べます、時間無制限なのが嬉しい!餌やりと、撮影がとても楽しかったです!撫でてふれあうこともできます
愛くるしいお顔は、ハートの形!上品な雰囲気のメンフクロウちゃんです、こちらが、【自分的ナンバー2】!
餌やりをしていたら、大きな声で呼ばれ、催促されちゃいまして・・・
フクロウさんは、肉食です、細かくカットされた餌が用意されています!
上手に食べてくれるように、慎重に~!
1番大型のこの子を、腕にのせていただきました~!(一緒に写真撮影)
腕(肘上~肩あたり)にのせています、爪はこんな感じです
キッズスペースもあるので、お子様と一緒に入店も可能です!
頭の上に、クリスマスの帽子を手で、のせてみた所です!(貸してもらえました)
店内、清潔感があって、居心地よく、ゆっくりと、フクロウとふれあうことができました
こちらも、気に入ったフクロウさんをお迎えすることができますよ!
【自分的ベスト3】なんですが、2021年年末~2022年にかけて撮影した写真です!こちらは、2021年の12月ですね~!♪
猛禽類カフェ raptorland Shovel
ラプターランド シャベル
https://www.raptorland-shovel.com/
料金 基本料金1650円(税込)
追加プラン330円
1歳以上小学生以下1100円
営業時間 11:00~18:00
定休⽇ 不定休
電話番号 06-7172-7939
最後になりましたが・・・、孔雀さんに決定!横からのほうが瞳がよく見えますね!
ず~と、興味があったのですが、先延ばしにしていた「ニフレル」!緩和されてきたとはいえ、コロナ渦!そして、午前中から入館したせいもあって、凄く空いていました~!
室内で鑑賞でき、こんなに近くで、撮影できるのは初めてでした!ニフレルには、様々な動物やお魚などが、芸術的に、お洒落に鑑賞できるようになっているのですが、目に前をひょこ、ひょこ歩いている孔雀が可愛くて、孔雀の顔のアップを撮れたのが、嬉しかったですね!こちらの写真が【自分的ベスト3】頭に、小さな羽根が密集しているのが、可愛い!孔雀の横顔って、芸術的ですよね!
なかなか広げてくれない羽根ですが、広げた姿は感動ものです!
扇状で長く大きく豪華絢爛~!綺麗♪
オスは扇状の大きく鮮やかな飾り羽を持ち、その羽根に開いてメスを誘う姿が有名です、
羽根を広げたニフレルさんのオスの孔雀です!実物は、もっと、素晴らしく、私が求愛にこたえたくなる位、魅力的でした~(笑)!
こちらの魚、水玉で芸術的ですよね~!
ニフレルは水族館と動物園、美術館を融合した、子供から大人まで幅広い世代の感性を豊かにする「生きているミュージアム」です。海遊館が大型水槽でダイナミックに環境を再現し自然を体感する展示なのに対し、ニフレルは生きものの個性にフォーカスを当て、生きものそれぞれの魅力を直感的に感じられるさまざまな工夫をこらしています。
引用先↓
【ニフレル】公式Hp
https://www.nifrel.jp/
〇ニフレルでは、動物を触ることはできません
もうじき、クリスマスですね~!
トナカイさんクッキーをのせたくて、手作りしたクリスマスケーキ画像でさようなら♪
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