あの「グラノーラ」が自分で(お安く)手作りできるなんて!

あの「グラノーラ」が自分で(お安く)手作りできるなんて!
投稿日: 2015年4月16日 更新日: 2017年10月28日
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主婦の友社のお料理の本からベストレシピをセレクト、スタッフが自分で...
主婦の友社のお料理本の中から選んだレシピを、スタッフが自分で作ってご紹介するサイト「主婦の友キッチン」の出張版です。

今回は『かんたん手作りグラノーラとミューズリー』からベーシックなグラノーラを。

朝ごはんがフルグラ派のみなさま、おまたせしました。

「もっといろいろなブレンドを試してみたいな……」
VS
「意外とお高い。もうちょっとお安くならないかしら……」
この2つを両方かなえるレシピをご紹介します。

今回はオーブンで作るレシピのご紹介ですが、スタッフが試した限りいちばん美味しくできたのはオーブン、でも気軽さは圧倒的にフライパンでした。
ちなみに主原料のオートミールは、お近くに「業務スーパー」がある場合、国内底値クラスの1kg300円前後で販売されているので探してみてください!

■材料■(4~5食分/29×25cmの天板1枚分)

■材料■(4~5食分/29×25cmの天板1枚分)

オートミール 150g 
アーモンド(皮つきスライス) 40g 
シナモンパウダー 少々 
A はちみつ 50g、
  サラダ油 30g、
  塩 ひとつまみ 
レーズン 50g 
[プラスするなら] 
ココナツ(ロング) 20g 
ドライクランベリー 30g 
かぼちゃの種 30g など

★参考★2014年11月の業務スーパーでのプライス
オートミール1kg295円、アーモンド300g480円、カシューナッツ320g480円、くるみ245g480円

1 油とはちみつを混ぜる

1 油とはちみつを混ぜる

オーブンは150度に予熱する。天板にクッキングシートを敷く。ボウルにAを入れ、ゴムべらで全体が均一になるようにまぜる。液体同士なのですぐまざる。
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このときはいただきものの、ハニカムがいっしょに入っているはちみつを使ったので、みつろうの部分が溶けなくて大変でした。こういう場合はレンジで10秒ずつ加熱しながら具合を見ます。スーパーで売られている純粋はちみつがいちばん扱いやすくてムラなく美味しく仕上がります。

2 穀類とスパイス、ナッツを加える

2 穀類とスパイス、ナッツを加える

オートミール、シナモンパウダー、アーモンドを加え、全体がしっとりするまでゴムべらでまぜあわせる。
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アーモンドはレシピ上ではスライスの指定ですが、歯ごたえあるほうが好きなのでホールで買って包丁で砕いています。余裕があれば事前にローストしても。なお、コスト的にはピーナツがもっともお手軽で美味しい!

3 オーブンで焼く

3 オーブンで焼く

天板にのせてゴムべらで厚さが均等になるように平らにならし、オーブンに入れて30分焼く。オーブンによってクセがあるので、様子を見て途中で天板の前後を入れかえたり、焼き時間を調整する。
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オレンジの物体はシリコン製クッキングシートです。洗ってくり返し使えるので毎週グラノーラを焼く人は1枚持っていると便利です。

4 冷ます 

4 冷ます 

全体がこんがりきつね色になるまで焼く。多少しっとりしていても、冷めるとカリカリになる。
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クッキーやケーキのように焼きあがればすぐシートを外したくなりますが、グラノーラに関しては天板の上のものは動かさず、焼きあがったままの状態で放置して冷ましてください。カリっとした固まりができます。このゴロゴロの固まりを作ったほうが歯ごたえが出て美味しいんです!

5 砕いてドライフルーツをまぜる

5 砕いてドライフルーツをまぜる

手で好みの大きさに砕き、レーズンを混ぜ合わせる。ドライフルーツのように焼かないものは最後に加える。
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このときはレーズンを入れましたが、ドライクランベリーも赤いアクセントがカワイイのでおすすめです。乾燥フルーツをいろいろ試した中で、思ったほど風味に影響が出てくれなかったのがマンゴーとドライアップル。酸味があるものか、レーズンのようにひたすら甘いものがよく合う気がします。



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