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残った乾燥ワカメやひじきの使い道

残った乾燥ワカメやひじきの使い道
投稿日: 2022年9月19日 更新日: 2022年11月4日
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力を抜いてゆるゆるでいこう🎵
キッチンの食材入れに、余った乾燥ワカメやひじきはありませんか?
使い道が思いつかなくて、そのままになっていませんか?
そんな乾燥ワカメやひじきを使って、ふりかけを作りました。
量は、いい加減で構いません。
あるものをあるように使いましょう。
作り方のコツは、分量ではなく、もっともっと乾燥させること。それだけです。
お好みで、鰹節などを加えてください。
これまた分量はいいかげんでいいですよ。

材料

  • 乾燥ワカメ :適量(残り分
  • 乾燥ひじき :適量(残り分)
  • かつお節 :小袋一つ(お好みの量)
  • ごま :大1~(お好み)
  • :適量(お好み)
  • 七味や一味 :お好み

レンジで乾燥

レンジで乾燥

お皿に薄く乾燥ワカメ/ひじきを広げ、レンチン。
パラパラになるようにレンチンします。

例えば
20センチのお皿に薄く広げて、2分半から3分。
様子を見ながら、レンジにかける分数をみてください。

お詫び
写真は違う食材です、大葉です。
雰囲気をお伝えしようと載せました。
m(_ _)m

袋に入れて揉む

袋に入れて揉む

パラパラになったら、ジップロックなどの厚手の袋に入れて揉みます。
細かくします。

※薄手のビニール袋は、見えない小さな穴があきます。
材料全部入れて振ると、粉が出ます。(経験者)

袋に入れて麺棒で叩いてもいいです。
フードプロセッサーで砕いてもいいです。


細かくならない、なりにくい場合
乾燥がたりないのかも。
再びレンジにかけてください。
10秒、20秒…様子をみながら。

旨味を足す

旨味を足す

かつお節を入れます。
空いりやレンチンすればなおいいのですが、、
実はややこしいかつお節。このまま使います。

他に、ごまを。プチプチして栄養価が高くてよき。

塩味が足りなければ追加。
辛みはお好みで。

瓶に保存

瓶に保存

きれいな瓶に入れて保存します。
室温でも保存できますが、冷蔵庫に入れると、長く保存できますよ。

今回使った食材

今回使った食材

コツ・ポイント

レンチンでパラパラにしてください。
レンジにかける前に触った感じを覚えていてください。
パラパラの意味がわかりますよ。ムツカシクナイヨ。

乾燥ワカメやひじきの量は、適当です。
割合も適当です。
私はワカメ3:に対して、ひじき1だったかな?
たまたま残っていたものを使いました。

塩味は、乾燥ワカメ、ひじきにあります。
味見して、足りなければ塩を足してください。



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