200℃のオーブンで20分焼きます。
熱いうちに耐熱性の器(ステンレス製のボウルなど)に入れてラップを隙間なく被せます。
粗熱が取れる位までそのまま放置。
ここまでシワシワになっていればストレスなしで皮が剝けます。
丸ごと焼くと汁がこんなに残ります。パプリカの甘みが美味しいスープ!勿体ないので使います。ボウルにザルを重ねて開いて下さい。
マリネ液の材料を合わせます。
赤・黄のパプリカ各1/2個と茗荷1個を漬けました。
残りのパプリカはシンプルにオリーブオイルのみに漬けました。
保存期間はどちらも冷蔵庫で3日位。
茄子は縦に6等分に切り、皮の方に細かく斜めに切り込みを入れています。
サラダオイルやごま油などお好みの油を大さじ1/2位(分量外)を入れ皮の方から弱火で焼きます。
フタをして、しんなりしたら返します。
熱いうちにマリネ液に漬けます。
生姜を効かせた和風マリネです。
※保存期間はこちらも冷蔵庫で3日位。
茄子のマリネ、パプリカのマリネ、秋刀魚の蒲焼き(缶詰)、錦糸玉子、胡瓜、トマト、栄養バランスも◎ 具だくさんの満足♪冷やし中華です。
麺の量を減らしても充分満足*♡
○パプリカのマリネは皮を剥かずに加熱して漬けても、もちろんOK!皮を剥くとトロリと柔らかい食感になります。
○マリネの材料に寿司酢を使っていますが、あれば使って下さい。なければ米酢1/2カップ、砂糖大さじ3、塩小さじ1+味をみて調整、昆布少々。いつもの寿司酢の配合で。
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