ドリルで整理ボックスに穴をあけます。
小さいボックスには1つ、大きいボックスには2つ穴をあけておきます。
穴の大きさはナットの大きさに合わせてくださいね。
危ないので、くれぐれもケガをしないよう気をつけて。
ダイソー「ナットつき壁面シールフック」を、穴をあけた整理ボックスに取りつけます。
ナットを取りつけた整理ボックスを壁面に設置します。
シールフックの粘着力が強めだったので、わが家では、念のため下に無印良品のマスキングテープを貼りつけてから、壁に設置しています。
※設置する場所の材質によっては、表面が剥がれたりする可能性があるので、目立たない場所で試したほうが良さそうです。
必要なだけ整理ボックスを設置したら完成です。
オープン収納なので、何がどこにあるのか一目瞭然!
好きなものをサッと手に取れるので、登校前の忙しい朝でもおしゃれを楽しめます。
片づけも引っかけたり、放り込むだけなので、片づけが苦手な女子でも、ラクに片づけられますよ。
ボックスは他のものを使っても良いですが、整理ボックスを使うと手前が少し低くなり、中身が見やすいです。
ドリルで穴をあけるのが難しい場合は、「魔法のテープ」などで貼りつけても。
ただ、「ナットつき壁面シール」の方がしっかり固定できるので、おすすめです。
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