カビ取り剤を綿棒に含ませて、カビが発生している箇所に当てます。
綿棒だと隙間まで入り込めるので作業しやすいですよ。
液残りがある場合は、色抜けしてもいい布巾やキッチンペーパーで軽く拭き取ってください。
パッキンのような素材はカビの色素が移ってしまいがち。
長い期間放置して色素が写ってしまった場合のカビはカビ取り剤で除去することが困難なので、見つけたらできるだけ早めに対処しましょう。
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