以前使用していたニトリカウンターの中の写真です。
お気に入りの綺麗な紙箱の中に収納していましたがどうしても
経年劣化で紙特有の嫌な匂いや紙虫が気になるようになり
プラスチックケースへ少しずつ移行することにしました。
さらに劣化した工具や材料も処分しました。
徹底的に断捨離後、憧れていた新しい家具を購入しました。
今まではキャスター付きのボックスによく使う写真の
アクセサリーパーツを収納していましたがホームセンターで
購入した安いキャスターなので理想の部屋の雰囲気に合わない為
物置で使用することにしてダイソーケースはニトリのケースへまとめて
作品作りする時に一気に持ち運びできるようにしました。
テプラは上から見ても見易いように貼りました。ケースの上部にも
同じタイトルを貼りました。
ダイソーの粘土ケースかなり流行しましたよね？
私も集めて収納しました。材料をグルーピングしたものの
一回ずつ開けて中身を見ないと把握できないのでさらに
購入することは無くなりました。
見た目はすっきりして気に入っています。
見せる収納の場合はホワイトボックスがおすすめです。
今まではダイソーのビーズケースに細かい丸カンなど
の材料を袋から出して収納していたのですが品番や在庫管理が
難しかったので袋から材料を出すようにしてビニール袋の後ろは
マスキングテープで止めてバラバラにならないようにしました。
値札の管理もダイソーのケースにしました。
シールも一緒に収納しています。
作品保管のクリアケースはダイソーの
ケースにまとめました。
ダイソーのケースに紅茶缶を使用してグルーピングしました。
幅が小さいので奥と手前というふうに分けて収納することや
狭い隙間に収納することもできて重宝します。
ビーズの材料が多いのでチェスト丸ごとダイソーのケースに収納して
段ごとにグルーピングして収納しています。
ダイソーのビーズケースはサイズはいくつかあるのにスタッキング
できるのが魅力です。蓋もしっかり閉まって出す時も先端が三角に
なっているので出しやすいです。
イベントに持っていく時は心配なのでさらにサイズが合う
お弁当用のボックスなどに入れて保護していきます。
本当はもっと見える化
したいのですが量が多いため、
自分の中でしっかり管理できていればいいと
妥協した収納になります。
断捨離後、写真にあるダイソーの紙箱ボックスは
処分しました。
①収納ケースは同じサイズのものを用意。
②紙の箱は手入れが大変なのでやめてプラスチックにするのがおすすめ。
汚れたらさっと洗えるので衛生的。
③どこの場所でも使用可能なデザインにする。
④テプラで住所や配置ルールを決めてすっきり分かりやすく
小物を管理すると同じものを2回買って後悔なんてことは
なくなります。
一年に一回でもいいので商品の棚卸しをするとさらに
いいですよ。
