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レンズフードの保護カバーを100均で制作

レンズフードの保護カバーを100均で制作
投稿日: 2015年3月2日 更新日: 2017年3月6日
閲覧数: 561
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日常の中で、より使いやすくと工夫して制作したり、リメイクするなど「...
カメラ好きのパパ用に制作しました

大きなレンズフードが、
ストラップに当たり
バッグ収納時に押さえつけられて
傷がついてしまうと嘆いていたので

100均一で売られている保護袋を使って
保護するカバーをリメイクしました

趣味ばかりで・・・っと怒らず
使い勝手良く提案し作ってあげると
ママへの感謝がアップします!

カメラ好きのママも余計な傷を
付けたくない場合も
おすすめの保護カバーです

製品としてあるようですが
100均の材料で簡単に作れます♪

材料になる袋を用意します

材料になる袋を用意します

サイズ:約200 × 125mm
マジックテープも使用します

見栄えを良くするために
縁取り用のバイアステープを用意します

選ぶ素材について

選ぶ素材について

100均にある保護袋には
メッシュのようなタイプがありますが
主観的には保護するという
目的用途には能力は低い感じです

今回は左側の材質(メッシュは右側)

材料となる厚みを必ず確認が必要

材料となる厚みを必ず確認が必要

材料となる保護袋の材質が色々と
店頭に並んでいるので

厚みのあるしっかりとしたのを
選ぶようにしてください

材料を用意できたら、綺麗に解体します

材料を用意できたら、綺麗に解体します

丁度良いサイズにカットして
ミシンで直線縫いをするだけです

バイアステープをぐるっと縫います

バイアステープをぐるっと縫います

見栄えを良くするために
縁取り用のバイアステープを用意します

バイアステープをつけるだけで既成品のようです

バイアステープをつけるだけで既成品のようです

元が袋だったというのが
分からないぐらい
良い仕上がりになりました

使用例

使用例

レンズのサイズに合わせて
制作できますので
ピッタリとした
保護カバーになりました

コツ・ポイント

レンズの大きさに合わせるだけで、大体のサイズがすぐに分かりやすいです
必要サイズにカットしたら、ミシンで直線縫いと簡単です


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