①フードプロセッサーに粗く切った玉ねぎ、人参、ピーマン、鶏胸肉を入れよくミンチにします。卵、塩胡椒を入れよく攪拌します。
②フライパンを熱し、油を入れ、①をスプーンで掬って揚げていきます。
③ひっくり返します。
④油を切りながらボウルに入れます。
オイスターソース、トマトケチャップ、お酒を入れよく絡めます。
いりごまを入れ、軽く混ぜます。
<炒飯の作り方は>
①人参、長ネギ、ピーマン、豚肉を細かく切ります。
②よく熱したフライパンに油を入れ①をよく炒めます。
ご飯を入れて、塩胡椒、鰹出汁を入れ切るように混ぜ、
溶き卵、カニカマを入れてよく混ぜます。鍋肌から醤油を回します。
味を整えます。
<茹でさつまいも>
さつまいもを厚めにスライスして
塩ひとつまみを入れて茹でます。
お弁当箱に、つくねを盛り付け、梅型に抜いたサラミチーズを乗せます。
おかずカップにさつま芋、黒豆(手作りです)をいっしよに入れました。
炒飯はカニカマや卵、豚肉が目だつように盛り付けました。
冷めても美味しいお弁当になったようです。
とにかく、お腹が空いていれば一番のご馳走だと思います(笑)
食品15品目を超えるお弁当でした。
健康志向を考える人にもおすすめな栄養バランスです。
ちなみに朝食は、具沢山味噌汁(キャベツ、油揚げ、もやし、人参、みそ、)山かけ(まぐろ、長芋、醤油、鰹節)金平牛蒡(人参、牛蒡、ごま油、砂糖、醤油)ご飯です。
合わせると、朝食昼食だけで、すでに食品25品目は超えました。
夕食にお豆腐をメインの献立を作れば30品目は超えそうです。
(我が家は健康だけが取り柄ですが、たまに食生活を見直すのも大切だと思いました。)
一般に、食生活指針ので、1日に摂取する食品30品目が理想だそうです。
食品の種類が多いほど寿命が延びるそうです。
がばいばあちゃんの本の中に、
歳を取ったらみんな同じ、
長生きしたもん勝ちみたいなことが書かれていて
その通りだと思いました。(涙あり、笑ありの本ですね)
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