1体にこのうずらの卵を使用。茹でて殻を剥き胴体に使う方のうずらの卵を片端を落とします落とした部分を大きめストロー(タピオカ用)で2個ずつ抜いて耳にします。
長めのピックで刺してつなげます。立たせて使う場合はピックの先がさせる程度出ている必要がありますが寝かせて使う場合は短めのピックを使うか乾燥スパゲッティで刺して固定し先が出ないようにします。
お雛様は薄焼き卵とハム、お内裏様は薄焼き卵と大葉を巻いて着物にします。
ハムなどの端は乾燥スパゲッティで刺して固定します。
人参を使って菊型、ストローを使って扇を作ります。笏は海苔とチーズで作りそれぞれ乾燥スパゲッティで刺して胴体に固定。
鼻周りは耳と同じストローでチーズを抜いて乾燥スパゲッティで刺して固定。海苔やぶぶあられで顔のパーツを貼り仕上げにケチャップで頬を付けて完成。
乾燥スパゲッティは時間がたつと食材の水分を吸って柔らかくなるのでそのまま食べられます。耳などはあまり時間がたつとスパゲッティが柔らかくなって落ちてくるので仕上げの時付けた方がいいです。
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