①鍋に寒天の粉末、金柑のシロップ、リンゴのコンポートのシロップを入れます。
火にかけ煮詰めます。
寒天が溶けたら、火から下ろします。
②保存容器に水を通しておいて、①が人肌程度になったら入れます。
冷蔵庫で一晩放置します。
②タッパを水で通しておいて、①が人肌程度になったら、入れます。
(冷蔵庫がパンパンなので、)
冷蔵庫で一晩放置します。
型から取り外します。
湯煎にさっとかけると、簡単に外れます。
器に盛り付けます。
このままでも美味しいですが、
とっておきの食べ方を、ご紹介いたいます。
1cmぐらいの賽の目に切って器に盛り付け、
黒豆、黒豆シロップをかけて召し上がると
一段と美味しいですよ。
黒豆のシロップは、風邪で喉を痛めた時に特効薬として
よく祖母に飲まされました。
当時はあま〜いと思いました。
祖母の作る黒豆は、お水にタップリ一晩つけて、
薪でふっくらと煮ていました。
黒豆の腹割れしないコツは
常に、黒豆が被るくらい水タップリで、
煮ることだそうです。
あの黒豆にはかないませんが、今は圧力鍋で短時間で
美味しくできるようになって、
便利な世の中ですね。(笑)
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