①半紙を10cm✕17.5cmにカットし、10cmの長さの方を3等分におります。(写真①参照)
書き初め用の半紙の幅が17.5cmでした。
②1度広げて2つの角を三角におります。(写真②参照)
③折りたたんだら、下(三角に折ってない方)を3cmおります。(写真③参照)
④水引の飾りを巻いて裏でテープで止めたら完成!(写真④参照)
半紙と水引だけで、お正月・お祝い感が増して、テーブルコーデもワンランクアップ☆
もともとのラベルのデザインもステキだけれど、お正月感はない…
①書き初めの半紙を縦に半分に折り、お酒の瓶に合わせて、丁度よい長さにカットします。(写真①参照)書き初め用の半紙の幅が17.5cmでした。
②瓶に巻き付けて後でテープでとめます。(写真②参照)
③水引の飾りを上に巻き付ければ完成!(写真③参照)
固結びしても、テープでとめてもOK!
④水引の長さが足らない場合は、ラッピングタイを使い長さを足して巻き付けます。(写真④参照)
ドリンクラベルと同様に半紙と水引をまきつけて、手作りの門松や一輪挿しをワンランクアップさせました。
巻いていないときよりも、見た目も全体のバランスも引き締まってgood!
見るたび、息子が一生懸命作っていた姿を思い出します。
息子と作っていて、シンプルでステキだけれど、なんか物足りない?と…
①缶詰の空缶をよく洗い乾かし、切り口でケガしない様にビニールテープをグルっと1周貼ります。
②缶の側面に両面テープを貼ります。
スポンジタイプの強力両面テープを使いました。
はがれにくくなります。
③ワラを1本1本貼って行きます。
隙間のないように貼っていきます。
④底部は缶に合わせてカットして、上部は缶よりも1.5cmくらい上で切りそろえ、ドリンクラベルと同様に半紙と水引をまきます。
⑤斜めに切った竹とお好みの飾り(100均)を④に入れれば完成!
隙間には砂を入れるのが一般的ですが、竹を入れたあと隙間にメラミンスポンジを入れてから飾りを挿して入れていくと倒れたり動いたりしにくくなります。
①〜③まで門松の作り方と同様。
④底部は缶に合わせてカットして、上部は真ん中4cm幅くらいを缶よりも1.5cmくらい上で切りそろえます。
⑤切り取ったワラ半分(片方分)を長さ13cmくらいに切りそろえ、ラッピングタイで✕になる様にクロスさせて裏でねじって固定します。ワラで固定しても良いです。
⑥ドリンクラベルと同様に半紙と水引をまきます。
今回は、水引を結んだだけ。
固結びはクルッと1回巻き付けて結びますが、今回はそれを2回巻き付けて結び、もう一度同じように結んだだけ。
⑦紙垂(しで)をつくります。
(なくてもOKお好みで)
半紙を6cm角に切り、写真の様にカットして折ります。両面テープで貼り付け、北欧飾りをテグスでつけたら完成!
紙垂、北欧飾りはなくてもOK!
うちでは、お正月まではお花は挿さないでこのまま飾って、年明けたら紙垂と飾りを取り外してお花を挿そうと思っています。
今回は、書き初め(練習用)で作りました。
書き初め用の半紙でなくても大丈夫。白い紙やコピー用紙でも雰囲気はでますよ。
ラッピングタイは使用する箇所に色を合わせるとよいですよ。
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