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【小学校1年生】朝顔のつるで作ったクリスマスリース

【小学校1年生】朝顔のつるで作ったクリスマスリース
投稿日: 2025年11月17日 更新日: 2025年11月17日
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かわいいものが大好き♡なんでも楽しむ多趣味な2児の母です。上級食育ア...
小学校1年生になると生活の授業で『朝顔の観察』をします。
娘が通っている学校では、大切に育てていた朝顔のツルを使ってクリスマスリースを作ることに。
1年生全員の完成したクリスマスリースは、学校の廊下に飾られていて、どれもとても素敵でした。
私も、家で育てていた朝顔のつるを使って作ってみましたので、少しでも参考になれば嬉しいです。
種を採ったあとのつるは捨てずにクリスマスリースにしてみませんか?

材料

  • 朝顔のつる
  • お好みの飾り
  • ラッピングタイ(針金) :1本
  • はさみ
  • グルー

【リースの作り方】

【リースの作り方】

●つるの根元をはさみでカットして種を採ります。
 小さい種はあえて残しました。
 葉は全て枯れていてついていませんでした。

●50cmくらいのつる3〜5本くらい残して、お好みの大きさのリース状にざっくりとまとめます。

●残しておいたつるをグルグルと巻きつけて形を整えます。
 飛び出しているつるの端は、中にさし込むとキレイに仕上がります。

【飾り付け】

【飾り付け】

●お好みの飾りをつけましょう。
 家にあった100均で手に入るものや、庭に植えている南天の実、公園で拾ったドングリなどを使いました。
※ドングリは虫がわかないように一度冷凍したものを使用。
※南天は、リースに長くさし込めるようにカットしました。
※松ぼっくりやドングリなどはグルーで貼り付けてあります。

●飾る場所に合わせてリースの裏にラッピングタイ(針金)をつけて飾ります。
 玄関ドアのフックにかけて飾りました。
 紐やリボンでも良いですが、ラッピングタイのほうがリースに差し込みやすく、付けやすいかと思います。

【娘が育てていた朝顔】

【娘が育てていた朝顔】

春から秋にかけて大切に育てていた朝顔。
枯れてしまっても、形を変えてまた大切にできるなんて素敵ですね。

コツ・ポイント

娘に種を採るのを手伝ってもらい、教えてもらいながら楽しく作れました。先生が教えてくれたであろうポイントもキチンと教えてくれたりと、娘の成長を感じる良い機会になりました。


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