ご覧の通り、デザインが全て違います。
毎年8月末頃に、翌年のラインナップ発表!
様々なデザインの中から、
新しい年のスタートは、どれにしよかな〜と、
選ぶ楽しみがあります♬
2022年は、エリック・カールのはらぺこあおむし!
『weeks』はスリムな手帳(約19cm×9cm)なので、
持ち歩きがしやすいです。
中身は、いたってシンプル。
マンスリーと、ウィークリーで構成されています。
見開きで一週間の予定が把握できるのが、
生活のリズムに合っています。
方眼ベースなので、文字が書きやすいです。
図(間取り図)を描く機会が多いので、
方眼はとても便利。
ほぼ日手帳の詳細はこちら ↓↓↓
https://www.1101.com/store/techo/about/
手帳の後ろにある、メモページ。
使いきれないで終わってしまうこと、ありませんか?
『weeks』はメモページ(NOTE)が、たっぷり70ページ!
ちょっと手を加えて、しっかり使いきっています。
活用法①|テーマごとに区切る!
シールを貼ったインデックス型の付箋で、
メモページを数ページずつ区切ってしまいます。
やりたい事、課題、備忘録…
それぞれ区切ったページに書き込んでいくと、
後から見直したり、書き加えたりしやすいです。
2022年の手帳は、
セリアのかわいい鳥さんシールにしました。
活用法②|月ごとのページを作る!
毎年決まった時期にやる事(やり始める事)を、
月単位で書き出しています。
例えば、人間ドッグの予約、確定申告…など。
これでうっかりやり忘れ!を防ぎ、
余裕を持って取り組む事ができます。
2022年は、このページ作りにぴったり!な、
セリアの「インデックスシールカレンダー」を使用。
インデックスも兼ねているので、とても便利。
2021年はこんな感じでした。
https://totonoeru-ksfiori.blog.jp/archives/7213698.html
ウィークリーページは、
予定を書き込むだけでなく、
「気づき」付箋で、家事をルーチン化しています。
新しい「気づき」付箋も作りました。
これも鳥さんシールで。
「気づき」付箋の使い方は、こちらでご紹介しています。
1年間の情報は、この『weeks』に集約。
デジタル化の時代ですが、
手で書き残すほうが、性に合っているようです。
文字を書くことで、脳の刺激にも(笑)
手帳を仕込みながら、
新しい年、どんな一年にしようかな〜って、
あれこれ考える時間を楽しんでいます♬
※各商品は投稿された時点での情報になります。現在店舗にて取り扱っていない場合もございますので、ご了承ください。
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