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「気づき」付箋で家事を楽々ルーチン化!

「気づき」付箋で家事を楽々ルーチン化!
投稿日: 2020年11月22日 更新日: 2020年11月23日
閲覧数: 3,347
2 この人たちがステキしました
ステキをしている人
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空が広く緑の多い街でマンション暮らし。快適な空間になるよう、日々整...
〇ヵ月に1回とか、〇週間に1回とか、
定期的にする掃除や家電のお手入れは、あれ?いつやったっけ!?になりがち。
そうならないよう、日々の生活の中に、「気づき」を仕込んで、
ルーチン化しています。

材料 (100均で全て揃います)

  • 付箋 :適量
  • 手帳かカレンダー

「気づき」付箋を作る

「気づき」付箋を作る

定期的にする事を洗い出して、
「内容」「実施のサイクル」を書いた付箋を作ります。

他に使う付箋と区別化するために、スタンプを使っています。

自分が一番目にする場所に「気づき」付箋を貼る

自分が一番目にする場所に「気づき」付箋を貼る

私は、毎日手帳をみる習慣があるので、
見開き1週間(左:曜日スケジュール、右:フリー)の手帳に、
「気づき」付箋を貼っています。
いつも目につくカレンダーでもOK。

この週にやろう!くらい、ざっくりな感じです。

「気づき」が繰り返される仕組みが完成

「気づき」が繰り返される仕組みが完成

全部の実施項目を同じ週にすると大変なので、
ちょっとずつ、週をずらしています。
それでも、2Wと4Wの項目は、必ず重なる時がくるので、
その時は、次の週にまわしたり。ざっくりです。

済んだら、次の実施サイクルにあたるページへ「気づき」付箋を移動。
そのページがきたら、自動的に「気づく」ことになるので、
それまでは、覚えていなくてOK。
これが何より助かってます。

コツ・ポイント

これを繰り返していれば、
「あれ、やったかな?」が無くなるし、
「忘れずにやんなきゃ!」というストレスも解消します。
付箋は一度作ってしまえば、ずっと使えるので、
最初は手間!?と思っても、
勝手に「気づき」がやってくるので、家事が楽になります。


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