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【12/22は冬至】身体を温めて風邪予防!かぼちゃのピーナッツバター白和え #簡単 #レンチン

【12/22は冬至】身体を温めて風邪予防!かぼちゃのピーナッツバター白和え #簡単 #レンチン
投稿日: 2021年12月22日 更新日: 2021年12月22日
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8歳と0歳の女の子のママ☆ 旬の食材を使い、栄養と効能・効果を交えなが...
12月22日は「冬至(とうじ)」です。

※冬至→日の出から日の入りまでがもっとも短い日になります。

冬至にはかぼちゃを食べる習慣がありますが、
「身体を温め、風邪をひかない(健康でいられる」と古来から言われており、栄養面から見ても理にかなっているんですよ(^^)

今日は、冬至にオススメなかぼちゃの和え物レシピをご紹介します!

レンチンでとっても簡単です☆

体調を崩さないようにしっかり食べて、寒い冬を乗り切りましょう♡

☆南瓜(かぼちゃ)の栄養と効能☆
抗酸化作用のあるβ-カロテンは体内でビタミンAへと変わり、粘膜などの細胞を強化して、免疫力を高めてくれるので、ウィルスを撃退してくれるので、風邪予防に効果的です。

皮膚の血液循環をよくしてくれるビタミンEが含まれているので、シミや肌荒れを予防し、アンチエイジング効果や冷え性の改善にも♬

ビタミンAとビタミンEは脂溶性ビタミンなので、油と一緒に調理すると体内での吸収率が良くなります。

緑黄色野菜に多いルテインが、視力低下などの改善に効果があるので、目の健康には欠かすことができません。

コラーゲンの生成を手助けしてくれ、美肌効果のあるビタミンCも豊富に含まれています。

ナトリウム(塩分)の排泄を手助けするカリウムが含まれているので高血圧の改善効果や、鉄分も多いので貧血効果も期待できます。

材料 (2人分)

  • かぼちゃ :約150g
  • 絹豆腐(又は木綿豆腐) :50g
  • ピーナッツバター :小さじ2
  • さとう :小さじ1
  • めんつゆ(2倍希釈) :小さじ1

①かぼちゃを切る

①かぼちゃを切る

かぼちゃは約1.5cm角に切り、耐熱容器に入れて軽くラップをかけて600Wで5分半加熱する

②豆腐の水切り

②豆腐の水切り

豆腐はキッチンペーパーで包み、600Wで1分加熱して水切りする。

③混ぜ合わせて完成!

③混ぜ合わせて完成!

豆腐を泡立て器(スプーンでも)で滑らかに潰し、かぼちゃとピーナッツバター・さとう・めんつゆをいれてよく混ぜ合わせれは完成‼︎

コツ・ポイント

*かぼちゃの皮は、所々少し取り除くと食べやすぐなります。加熱時間は調節してください。

*豆腐の水切りはしっかりとしてください。→水っぽくなります。

*泡立て器がなければスプーンなどでも◎
滑らかになるように潰してください。

*かぼちゃとピーナッツ(落花生)を一緒に食べることで、便秘解消効果が期待できます。

*かぼちゃと豆腐を一緒に食べることで、動脈硬化予防効果に役立ちます。



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