パーツの大きさは、型紙参照。
ダイソーさんの、プードルクッションカバー、45×45センチ
羽と髪の毛のカーブは、均等に丸みをつけて、全体のバランスをみて書いていく。
目は2枚、木は6枚ずつカットする。
ボンドはたっぷり付け、下から少しはみ出るぐらいだと、乾いた時にしっかり貼り付きます。
真ん中に天使が入るようにバランスをみて、あらかじめ印を付けておくとキレイにおさまります。
天使の体の裏側の端に一周ボンドを付けて、1センチぐらい折り込んで体を作る。
折り込んだところに、ボンドを付ける。
手がボンドで汚れてしまうので、ウェットティッシュなどを用意しておくと大丈夫です。
ほっぺに、ピンクのデコボールを付ける。お好みで
フェルトでも可愛いと思います。
木のデコボールや、星のスパンコールとパールビーズも、ボンドをたっぷりつけて、固まった時、剥がれない様にする。
半日以上乾かし、動かさない様にします。剥がれそうな所があれば、再度ボンドをたっぷり付けてかわかすか、グルーガンを使って、固定する。
10センチ角の色紙を使いましたが、7〜8センチぐらいでも大丈夫です。
三角に折る。
三等分になる様折る。
最後の3分の1は、裏に返して折る。
作りたい長さの一辺に、長さを合わせて切る。
開くと、作りたい長さの一辺の星になります。角度を付けたいときは、長さを合わせて、星の幅が細長くなるようにハサミを入れる。もっと大きくしたい時は、色紙の正方形を大きくして作る。
速乾性ボンドは、たっぷりつけて、充分乾かす事によって、グルーガンに近くなるぐらいの接着力があるようです。速乾性でも、ビーズやスパンコールはしっかり乾くまで時間がかかるので、動かさないようじっと我慢です(^_^;)なかなか縫い付けにくい素材や、部分も、ボンドでしっかり固定できるので
ハンドメイドには強い味方です!ボンドを使った手作りグッズをぜひお試し下さい!(^○^)
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