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飾り葉「かいしき」でおせち料理が映える!秋のうちに紅葉を保存して使おう。

飾り葉「かいしき」でおせち料理が映える!秋のうちに紅葉を保存して使おう。
投稿日: 2021年12月1日 更新日: 2026年8月14日
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「かいしき」とは、和食で料理を器に盛りつける際に使う木の葉や紙のことをいいます。

身近なものでは、お正月の鏡餅に添える「ユズリハ」、柏餅を包む「柏の葉」、魚料理の下に敷く「笹の葉」なども、かいしきにあたります。

もともとは殺菌や防腐の目的で使われることが多かったかいしきですが、保存設備が整った現代では、おもに料理に彩りを添える目的で使われています

おせち料理の飾り葉

おせち料理の飾り葉

正月のおせち料理は食材にいわれがあるように、添える飾りの葉にも縁起のよい植物が使われ、松は「不老長寿」、竹は「子孫繁栄」、梅の代わりに用いられる菊は「延命長寿・厄除」を表します。

南天は「難を転じて福となす」、千両は「商売繁盛」や「富」、裏白は「清廉潔白」、楪は新旧の葉が入れ替わる様子から「家が代々続く」ことを表します。

このほか、仕切りに便利な熊笹や、殺菌作用のある檜もよく使われます。

四季のかいしき

四季のかいしき

おせち料理以外にも、和食のおもてなしでは季節にあわせた植物がかいしきとして使われます。

春は桜や梅、菜の花、タケノコの皮、夏はショウブやヤマボウシ、ホオズキが用いられます。

秋はモミジや銀杏、柿の葉、冬は松葉やユズリハ、ウラジロ、サザンカなどが使われます。

【もっと詳しく知りたい方】
ページ下部「記事の出典:かいしき【おせち料理が映える飾り葉】」をご覧ください


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