大きなうなぎパイの乗ったトラック。その大きさに、工場への期待が膨らみます。
受付を済ませてから工場内へ。こちらは、うなぎパイを製造しているところ。
オートメーション化された、包装セクションもなかなかの見応え!
カフェ発見!うなぎパイを使った限定スイーツが楽しめるんだそう。美味しそうなスイーツが沢山ありました。
見学の記念に、ミニうなぎパイを1袋ずついただき、子どもたちは大喜びでした。
写真では残せませんでしたが、うなぎパイが現在の形に至るまでの開発の過程(当初は、蒲焼に見立てた、串刺しのお菓子なども検討されたそうです)の展示などもあり、大変興味深く拝見しました。
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