1:ボウルに卵を加え、泡立て器で混ぜ、砂糖も加え混ぜます、サラダ油を加えて混ぜ、牛乳も加え、混ぜます、@の粉類を、ふるいながら加え、混ぜ合わせます、直径6cm×5個の型に、グラシン紙を敷き、生地を入れ、蒸し器で(強火)13分ほど、蒸し、竹串を刺して生地がついてこなければ完成です
2:ずんだ餡は2種類使用します
蒸しパンの上に、ずんだ餡を塗り広げカバーします
イヌマキの実の赤い実は食べられる。赤い数珠とイヌマキの実を同時にイメージしています
⇒柱である、悲鳴嶼行冥さん(慈悲深さ)を強調
丸い口金を使い、悲鳴嶼行冥さんの数珠のように端に方にしぼってゆき、形を整えます
涙のしずくで涙を流す、慈悲深さを表現⇒(天然色素であるバタフライピー粉末使用)
オブラートに、青く着色した餡を涙の形にカットし、整えます、大、小の2個を少々重ね気味にのせます
ずんだ餅の中のずんだ餡を、トッピング用に少々のせます
銀のアラザンを全体にトッピングします
3:岩の呼吸 悲鳴嶼行冥さんの武器を作成⇒竹炭混ぜた餡と黒ごまクリーム使用
ずんだ餅の餅のみを1個ラップをのせた手の上にのせ、竹炭を混ぜた餡で丸く包みます
その上に、黒ゴマクリーム少量で包み、スプーンなどで、鉄球のとがりをいくつも作ります
細長くカットしたオブラートに竹炭餡をのせて巻き、鉄球からつながりのびる鎖を作ります
鉄球につけて完成です 完成したカップケーキのそばに置きます
盲目にして、力が強く最強 首と手に数珠
「南無阿弥陀仏」 羽織を着用
慈悲 涙を流し、念仏や慈悲の言葉を発している
鉄球が繋がれた斧状の日輪刀
イヌマキの赤い実=赤い数珠に似ている イヌマキ=風や砂などから家を守る
昔から生垣として利用されてきた=子供達との過去の話
イヌマキの花言葉は慈悲
矢車草(ヤグルマギク)奥の紫色の花⇒花言葉 繊細・教育・優美・信頼・永遠の愛
身寄りのない子供達を想う悲鳴嶼行冥さん=永遠の愛 教育の意味から、矢車草
トパーズは誠実という石言葉を持ち、勇気を持って未来に進む為のサポートをする石
〇武器の鉄球は、黒練りごまの粘着性を利用して、スプーンにひっつけ、上に引き上げ、尖らせます
〇ずんだ餡は、市販品を利用しています、ずんだ餅の中の餡とちがって、固さがあるので、丸めやすかったり、カップケーキのカバーに最適です
〇食用の竹炭の粉末、食用の品をチョイスしてくださいね、通販などでも、お買い求めいただけます!
〇1つずつ、ラップをして冷凍保存できます、食べる際にラップごと、加熱してください
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